【悲報】電力不足で1日の電気代が5千円を超えてしまう・・・

マネー論
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twitterで、あまり聞き慣れない”市場連動型”の電気契約というワードが大きな話題となっている。一般的には電気契約は”従量電灯型”と呼ばれる契約形態で、契約アンペア数に応じた基本料金と、ひと月に利用した電気の総量に応じた電力量料金がかかるというものです。

一方で”市場連動型”プランは単価が市場価格と連動して変動し、簡単に言えば、日々変動する代わりに電力会社の”卸値”で電気を買うことができるというプランのことです。

数年前から電力自由化が進み、市場連動型プランは、電力会社側のリスクも少なく、かつ安価での提供が可能という点で画期的な料金プランとして注目を集めていました。

しかし、昨年末頃から今月にかけて、電気料金が高騰しているということだ。主な原因としては、相次ぐ寒波で暖房用電力の需要が急増していることに加え、国内発電量の大部分を占めるLNG(液化天然ガス)火力発電所が利用するLNGが複数の理由で不足しており、これを主な要因として市場で販売される電気の絶対量が減少しているということです。

一般的には、市場の変動はあるものの、単価が安くなることで契約者にもメリットがあるプランでしたが、もちろん市場変動のリスクを抱えるというリスクが存在しており、年末からの価格上昇によって、その市場価格上昇リスクに直面してしまったということです。

現在は190円/kWhを超えているようで、ツイートにあるように1日の電気代が5,000円を超えるような物凄い金額になってしまっているということです。

もちろん、安定供給ができている状況であれば、電気代は従量電灯プランの場合よりもかなり安い契約になる可能性が高いですが、エネルギー需要は様々な原因で変動するものですから、このようなリスクがあることも認識した上で契約すべきだと思います。

リツイートなどにあるように、ここまで電気料金が上昇してしまった場合、ブレーカーを落としてホテル住まいをした方が安上がりかもしれない状況で、契約を変更するかどうか、悩んでいるというツイートも数多く見受けられました。

これは私の個人的な見解ですが、電気料金を市場連動型プランに変えるのは、あまりオススメできるとは言えません。こういうことが実際に起きたからというのもありますが、電気代を変動的にするのは、毎月の予算を組みづらいのでオススメできないというところもあります。

私は個人で毎月の収支の予算を作っていますが、光熱費などは過去の利用実績をもとに、どれくらいの金額がかかるかというのを想定しています。

市場連動型のプランであれば、過去の実績が全く役に立たず、毎月の光熱費がどれくらいかかるのか?というのを見据えることができなくなります。

まあ、一人暮らしであれば、変動しても千円単位くらいだと思うのですが、今回のように市場価格が大きく上昇した場合、予想外の光熱費を支払う可能性があるのは前述の通りです。

再び電力供給が安定するようになれば、かなり電力は安くなるだろうと思いますが、電力の変動にどれくらいのレンジがあるのかを改めて考えておかないと、予想外の出費に困惑するハメになるでしょう。

しかし、本当に何が起こるか分かりません。何が起きても対応可能なように、ある程度の現金の余裕を持って生活していきたいところです。

今後もどういう理由でいつ、急騰するか分かりませんから、市場連動型プランをご契約の方は、取り急ぎプランの見直しをしてみた方が良いかもしれませんね。

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