【考察】お金が貯まらない人が、まず『30万円』を貯める方法

マネー論
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今年も始まって、早くも10日ほどが経過しようとしています。年末年始に立てた目標がすでに”三日坊主”となってしまっている人も中にはいるのではないでしょうか。

今年こそはお金を貯めるぞ!と意気込んでいた人は、今月からきちんと余剰資金を浮かせることができそうでしょうか?どうしてもお金が貯まらないという人はまず、『貯金30万円』を目指すのが良いという記事を発見しました。

お金が貯まらない人はまず「貯金30万円」から どう貯める? - ライブドアニュース
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貯金がない人、貯金できない人は、最初のステップとしてまずは貯金30万円を目指しましょう。ということで、「お金が貯まる仕組み」を作ることが重要であると説いています。30万円という金額であれば、そこまで無茶だとは思わないのではないでしょうか。1年かけて貯めるとしたら、毎月2.5万円ずつで済む程度です。

元記事曰く、お給料が振り込まれる口座に、お金を入れっぱなしにしていては、なかなかお金が貯まらないということ。確かに、一つの口座だけでお金を管理していては、お金が残ったら貯めればいいやと言っているようで、なかなか貯金体質には繋がらないだろうと思います。

お金を貯める仕組みを作るのであれば、給与口座以外にも、お金を貯める口座を作成するのが手っ取り早いです。お金を貯める用の口座には、ネット銀行がオススメです。

その理由としては、最近は減りましたが、給与口座にはネット銀行を使えないという企業が今も存在していること。メガバンクのこの口座しか給与口座に設定できないからという理由でメガバンクの口座は持っているものの、ネット銀行の口座は持っていないという人が意外と多いです。お金を貯めるぞ!という原動力で、ネット銀行の口座開設をするのも良いのではないかと思います。

そして、もう一つのオススメ理由は、ネット銀行の方が預金金利が高いケースが多いからです。例えば楽天銀行なら、通常でも大手金融機関(普通預金金利0.001%)の20倍となる、0.02%の金利が適用されます。さらに、『マネーブリッジ』という楽天証券との連携を申し込めば、普通預金の金利は0.1%となり、大手金融機関の100倍となります。

これは連携するだけで金利が優遇されますから、楽天証券の口座も同時に開設しておけば、かなり優遇された金利が付与される計算になります。ぜひ楽天銀行に口座を作るときは、同時に楽天証券にも口座を開設し、『マネーブリッジ』を利用されることをオススメいたします。

さらに一歩進んだ方法として、毎月の貯蓄を楽天証券で運用するという手法もあります。例えば毎月2.5万円の積立貯金を、そのまま銀行口座に寝かせておくのではなく、同時に開設した楽天証券で運用するということを私はオススメしたいと思います。

楽天証券でつみたてNISA口座を作成し、楽天カードも登録して、楽天銀行引き落としとすれば、楽天カード経由でつみたてNISAの投資信託を毎月自動買付することができるようになります。さらに毎月5万円までは投資額に対して1%の楽天ポイントも付与されるので、2.5万円の積立投資に対して250ポイントの楽天ポイントが毎月付与される計算になります。

楽天カードの引き落としを楽天銀行に設定しておけば、楽天カードで投資信託を買い付け→楽天銀行口座から引き落としとなるので、毎月楽天銀行に、お金を振り替えざるを得ない状況になります。もちろん、定期買付を停止すればその流れを止めることもできますが、半強制的に貯蓄(というか投資)を進めていく仕組みづくりとしては優秀ではないでしょうか。

私も楽天証券を利用して、積立投資を始めてからもうすぐ1年が経過しようとしていますが、この1年間、『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』『楽天・全米株式インデックス・ファンド』に均等に積立投資を継続してきた結果、19.02%というリターンを得ることができています。

これは、大手金融機関の預金金利0.001%の1万9,020倍のリターンに相当し、預金をしているだけでは到達し得なかった利益を享受することができていると言えるでしょう。

もちろん、元本保証ではないので、一時的にマイナスとなる場面もありましたが、プラスでもマイナスでも、コツコツと積立投資を続けたことで、素晴らしいリターンを得ることができたのは事実です。時間をかけてコツコツと、積立投資をすることこそが、最も効果的な投資方法だと言えるのではないでしょうか。

まあ、投資について考えるよりも、まずは30万円を用意する方法を実践するだけでも非常に効果的だと思います。元記事にもあるように、まずは1万円ずつぐらいからの積立でも問題はありません。

一番の問題は、やろうとしているだけで、何も行動に起こさないことです。今年こそはやるぞ!と心に決めたのであれば、ぜひ具体的な実践方法に着手してみてください。

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