【悲報】最近届く、”転職オファー”の条件がヒドい・・・

マネー論
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私Yukiは、20代の間に3度の転職を経験し、今の企業で働き始めました。すでに今の会社は2年半ほど在籍しており、あと半年ほどで社会人としては最も長く在籍した企業になります。『転職の前にまずは3年』なんて言葉がありますが、私は逆に3年以上同じ企業に在籍していたことがありません。それでも、ステップアップすることができ、新卒で入社した時の倍以上の年収を貰えるようになったのですから、『まずは3年』なんて言葉が幻想に過ぎないことがよく分かります。

さて、現在勤めている企業では、それなりの評価をいただいており、上司に多少の不満はあれど同僚とも仲良くやっているので、転職する気などほとんどないのですが、過去に転職のために登録したエージェントなどは登録したままにしているので、今でも転職オファーや企業から直接のスカウトメールがバンバン届いています。

特に年末年始から、3月頃にかけては、中途採用のオファーメールが増えがちです。転職市場にも繁忙期と閑散期がありますから、決算期の多い3月に向けては求人数も増えるのでしょう。毎日数十件単位でこのようなメールを受信するので、本当に就活に苦戦している人が多いのか?と疑問に思うほどです。

あまりに件数が多いので、文章を見てちょっと面白そうだなと思ったメールは開いてみることにしています。他社の求人条件なども見れるので、良さそうなところがあれば・・・などとも考えられますしね。

ですが、ハッキリ言って全然だめですね。正直、外資系の企業から直接エージェントを通して届くようなメールには、魅力的な案件もあります。チーフマネージャーで年収が1,000万円overなんて案件を見ると、おっ!と思ってしまいます。ただ、今以上の激務が予想されますから、個人的には優先度は下がってしまいます。

しかし、日系企業は本当にダメです。同じようなチーフマネージャーの仕事でも、年収のレンジは600〜800万円とかで、しかも※固定残業45h分を含む(超過分は支給)とかです。今のご時世に、残業45時間以上が前提で残業込みで仮にレンジに最低である600万円だと、確実に今よりも年収がダウンしてしまいます。『現在の年収を考慮します』なんて、『アットホームな職場です』と同じくらい怪しげな文言です。信用できません。

しかも、大体のパターンでスタート時点はレンジの最低金額付近から始まるんですよね。転職したばかりの状態だと、実績を上げていないので仕方ないかもしれませんが、年収が一時的に下がる可能性があるところにわざわざ飛び込もうという気は今のところ起きません。

そもそも、やっぱり日本の企業は年収が低過ぎませんかね。前もそんな記事を書いた気がして探してみました。

【悲報】日本電産、『年収3割増』を打ち出すも、世界的にはまだ低水準だと判明してしまう・・・
読売新聞の報道によると、日本電産の関潤社長は今月22日、2023年までに従業員の年収を平均3割増やす方針を明らかにしたとのことだ。世界的にEV自動車の台頭が進み、EV自動車用のモーターを中心に需要の増加が見込めることから、...

日本でも有数の大企業である日本電産でも、平均年収が引き上げられて、やっと800万円とかです。これから成長する分野への投資のためだというのであれば、せめてエンジニアは数千万円程度の年収を保証しなければ、本当に優秀な人材を集めることはできないでしょう。

働かない高額のおじさんを切り捨てることができない日本企業の方式では、若手に数千万円の年収を保証したら人件費に圧迫されてしまうというジレンマがあります。日本では、正社員はクビにならない代わりに低年収となってしまっているのである。

私も現在の企業へ在籍して3年弱の間に、マネージャーを担当したこともあり、その影響で今でも高めの年収をいただいておりますが、それでも年収1,000万円には程遠いです。部長クラスでも、年収はおよそ1,500万円程度ではないかと予測されます。

そんな収入では、とてもじゃないですが、貯金をしているだけでは満足のいく資産を築くことはできないです。日本企業で1,000万円を超える年収を叩き出そうと思えば、かなりの努力が必要か、実業家になるしかないでしょう。

日本人全員が実業家になるのは、かなり現実的ではない話だと思います。だからこそ、会社員は将来のために、余剰資金を投資に回して資産を築いていくより他、方法がないのだと思います。

老後になんのお金の心配もなく暮らしていけるだろうと考えている人は、現在の日本にどれくらいいるでしょうか。ほんの一部の超富裕層と呼ばれる人たちでなければ、本当に安心できるということはないのではないかと思います。

仮にずっと同じ会社に勤め上げたとしても、大した退職金を貰えるわけではありませんし、年金はますます減っていき、受給年齢だけが高くなっていくことでしょう。

そんな未来が訪れる可能性が高いと思うのであれば、そんな将来を嘆くのではなく、今この瞬間から将来に向けた対策をするという考え方に舵をとるべきではないでしょうか。

我々はすでに、気軽に様々な金融商品に投資ができる時代を生きています。時間がまだまだ残されている若者であれば、億単位の資産を形成することもそれほど難しいことではないかもしれません。

なのに実際は、周りの人を見渡しても、ほとんど資産と呼べるようなものは持っていない人ばかりです。それはなぜか。周りにいる大多数の人々はお金持ちになりたいと思いながらも、なんの行動も起こさなかったからなのです。

適切にリスクを取り、適切に行動をした人にこそ、お金は寄ってくるものですから、やらない理由を探すのではなく、コツコツと時間をかけて、投資をしてみてはいかがでしょうか。

とにかく、今から転職したところで、大した収入の増加は期待できなさそうです。よっぽど興味深い会社がない限りは、セミリタイアするまでは、今の会社でお世話になろうかな・・・などと思った次第です。

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