【悲報】サントリーの新CMを見ると、日本の現状の怖さが分かると話題に・・・

社会・政治
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サントリーが放送しているCMに対して、”恐怖”を覚えると言う声がネット上で続出している。一般的な”ホラー”とは別物なのだが、よく考えるとヤバイよね。日本。と言う現状がわかる内容だと言う。

私も該当のCMを探したところ、サントリーが先月19日から全国で新CM「2020年の希望」篇と言うCMのことだと言う事がわかりました。動画は見つからなかったのですが、放送されている内容が見つかりましたので引用させていただきます。

2020年は、どんな年だったでしょうか。

不安が生まれた年。悲しみが広がった年。
そう言われるのかもしれません。
 
けれど、そんな中に
芽吹いていた希望もたくさんあります。
 
今年、
65万人の赤ちゃんが生まれました。
101万人が新一年生になりました。
38万組のカップルが結婚しました。
7割の家族の会話が増えました。
 
逆境の中、こんなにみんなが支えあい、
ひとつになった年はありません。
 
決してなくなることのない、
人と人のつながりや、よろこび、そして希望。
サントリーは、お酒や飲料を通じて
いつもそのそばにいます。
 
希望は生まれる。どんな時にも。

SUNTORY

SUNTORY CM「2020年の希望」篇

成人式の話は見つからなかったのですが、昨年9月時点で2020年に生まれた赤ちゃんの数は65万人で、同年に新一年生を迎えた子供101万人と比較するとかなり減っている事がわかります。2020年の出生数は最終的には85万人弱ほどだと言う事が昨年末に報道されましたが、それでもわずか6、7年の間に出生者数はおよそ16万人、割合にして15%も減少しているのである。

【悲報】今年度の出生数が85万人を割る見通し。日本の少子高齢化と人口減少は止まらない。
速報値ではあるものの、今年の出生数は昨年を約1万7千人下回り、85万人を割り込む見通しとなり、統計を始めてから最も少ない出生数となる見通しだと言うことです。見出しにあるような、コロナと出生数の減少には関連性が低いのではない...

ちなみに、私は1990年生まれで現在30歳ですが、1990年の出生者は1,221,585人(厚生労働省の人口動態調査 より)、来週の成人式が中止となる見込みだと言う今年の新成人(2000年〜2001年生まれ)は、2000年生まれが1,190,547人、2001年生まれが1,170,662人と言われていますから、我々世代では、10年かけておよそ5万人ほどの少子化、割合で言うと10年で4%ほどの少子化の進行だったことを考えると、近年の少子化の進行速度が加速度的に進んでいることがわかりますよね。

現在30歳の私にとって、今まさに生まれている子供の数が減っているのは深刻な出来事です。なぜなら、私が70歳を迎えたとき、彼らは40歳となり、我々が年金を受給したり、社会保障を受ける側の立場に立った時、今まさに生まれている世代こそが我々の社会保障を支える中核となるべき存在だからです。

我々122万人を85万人の新生児で支える必要があるというのは、かなりの無茶ぶりだと思いませんか。ちなみに我々の30個先輩にあたる1960年生まれの出生者は1,606,041人とのことです。我々もまた、122万人で160万人を支える必要があり、現在進行形で高額な社会保障費の支払いに苦しんでいる世代なのです。

1960年から1990年も、1990年から2020年も、出生者数の減少は30年でおよそ40万人弱と同じくらいの減少幅ではありますが、割合で言う1990年から2020年の減少の方が厳しい事がわかります。

単純計算ですが、我々は1960年生まれの方を一人当たり1.31人程度面倒を見る必要がありますが、我々の面倒を見てくれる2020年の出生者は、一人当たり1.44人の面倒を見る必要がある訳ですからね。しかも、どんどん寿命は伸びる傾向にありますから、令和生まれの子供たちは、平成生まれの我々よりも厳しい現状が待っているだろうと思います。

私たち30代から見れば、令和生まれの子供たちは、まさに自分の子供のような存在です。私も子供がいないので、あまり偉そうなことは言えませんが、自分たちの子供に苦労をかけたくないと思うのは、親心ではないでしょうか。

我々の親世代は、日本という国が希望に満ちあふれ、成長を遂げている時代に生を受け、バブル景気に踊った世代ですから、将来のことをきちんと考えて対策をとっておく事を怠った人たちがかなり多いです。それもまた、我々世代がツケを払っている状態だと思います。

しかし、我々1990年代生まれの人たちは、日本が輝いていた時代のことなんて知りません。先行きには不安しかなく、政府は米国の言いなりになるしかなく、国際的な立場は徐々に弱まっており、『失われた30年』とまで言われている時代を生きてきました。

そんな時代だからこそ、我々は将来に対して真摯に考え、自分たちの力で生き抜く術を身につけるべきだということを早くから理解しています。そして、インターネットの発達により、我々のような個人レベルでも、将来に備えるために必要なツールや情報は揃っているというのが不幸中の幸いです。

少子化の恐怖に震えている場合ではありません。1日でも若い、今この瞬間にでも、投資を通じて、我々の子供世代に苦労をさせないために、自分の力で将来の資産形成に力を入れてみてはいかがでしょうか。

もしかしたら、AIなどの発達により、我々世代よりは令和生まれの子供たちは苦労しなくても済むかもしれません。しかし、AIを発達させるためには、我々がAI開発に積極的な世界的な企業に投資をして応援しなければなりません。

資本主義社会に生きている限り、我々は投資をして経済を成長させることでしか、より良い未来を築くことはできないのです。

経済の語源は、経世済民(けいせいさいみん)。『世を経(おさ)め、民を済(すく)う』という意味を持つ四字熟語の略語です。「世の中を治め、国民の苦しみを救うこと」こそが経済の本来の役目なのに、日本では経済が回らずに苦しんでいる人が多いですよね。

それはなぜか。日本人の大半が投資をしていないからです。投資家こそが、経済を成長させるヒーローであり、立役者です。資本主義のトップである米国では、その事実がよく認知されています。

日本では多額のお金が眠っているだけで世の中に回っていないから、経世済民がうまく稼働していない状態にあるのです。それゆえに成長が遅く、国民にツケが回っている状態なのです。このような悪い流れは我々の世代で断ち切らなければなりません。

日本の個人が保有している預金残高は1,000兆円を超えると言われています。これは、世界一の企業であるアップル(AAPL)の時価総額の4.7倍の金額に相当します。理論上、日本人が全力を出せば、GAFAMを買い占めてあまりあるほどの現預金が個人口座に眠っているのです。

我々の子供世代に苦労をかけないためにも、また私たちが老後を迎える頃には、さらなる経済の発展を見るためにも、我々が今この瞬間に投資を通じて経済を活性化させる必要があるのではないでしょうか。投資をする事で将来は明るくなるのだろうと私は思います。

希望は生まれる。どんな時にも。

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