夢も現実も見せてくれる素敵なテーマパーク、ディズニーランド

雑記
スポンサーリンク

インフレが想像しにくい方は
ディズニーのチケット代を想像してください。
1983年 3900円
(ランド開園)
1987年4,200円
2001年 5500円
(シー開園)
2016年7,400円

インフレ上昇率を平均するとおおよそ2%前後となります。

つまりディズニーは夢だけではなく現実も見せてくれています

みんな大好き夢の国、ディズニーランド。いくつになっても楽しめる素晴らしいテーマパークです。関西に住んでいた頃はディズニーランドに行くのは旅行のようなものだったので、数回しか行ったことはないのですが、本当にいつ行っても楽しめるイメージです。

そんなディズニーランドのチケット代ですが、開園以降の値上げの歴史は以下のようになっています。

ディズニーランドのチケット代はこの30年でおよそ2倍となっています。デフレ続きの『失われた30年』の間にしてはかなり強気な値段設定です。さすがディズニーと言ったところでしょうか。

日本ではインフレに馴染みがないため、ディズニーランドのチケット代が上がるたびに不平不満が溢れ出るのですが、本来インフレというのはあって然るべきものなのです。日本人はチケットが高くなったと文句を言いますが、実際この価格でも世界中にあるディズニーランドの中ではチケット代は最も安く、為替にもよりますが、上海やパリでも1dayチケットは8,000円前後、本場アメリカのフロリダとカリフォルニアにあるディズニーランドは日本円にして13,000円程度かかります。

ちなみに、ウォルトディズニー(DIS)がディズニーランドの運営のフランチャイズ契約を結んでいるのは日本だけで、日本ではオリエンタルランド(4661)が運営しています。フランチャイズ契約ということはディズニーに利益を吸い上げられる立場であるにも関わらず、世界一安いチケット代をキープしてくれているのです。これはものすごい企業努力と言えるのではないでしょうか?

そもそもインフレは企業の成長にも欠かせないもので、健全なインフレが起きないとどんどん国の経済力が衰退していきます。世界中でインフレが発生していて、輸入品も高くなる一方で日本だけ価格を据え置きにしていたのであれば日本企業の利益が圧迫されるのは当然ですよね。

確かに我々のように平成生まれの人間にとってはインフレというのを身近には感じません。
最近では、定価販売をしているコンビニエンスストアでは商品の値上げが続発しており、ついに日本もインフレが始まったなという感覚はあります。というか以前から値段は据え置きで商品がどんどん小さくなる『ステルスインフレ』は発生していましたが、それでは賄いきれなくなったということでしょう。

逆に米国では健全にインフレが進んでおり、企業利益の好調さにも表れています。
米国株投資家として米国のインフレを享受しながらインフレに抵抗感のある日本で生活するのが一番おいしい立場なのかもしれませんね。笑

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

雑記
スポンサーリンク
Yukiをフォローする
スポンサーリンク
Snowball 〜20代からの米国株積立投資〜
タイトルとURLをコピーしました