GPIF、3期連続で運用益を確保。好調時には大きく報道しない腐ったマスコミ

雑記
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公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が5日発表した2018年度の運用実績は2兆3795億円の黒字と、3期連続で運用益を確保した。期間の損益率はプラス1.52%(前期はプラス6.90%)となった。
今年3月、公的年金を運用するGPIFが、2018年10月~12月期の運用実績において15兆円の損失を発生させた際には、大々的に報道されました。バカな国民を街頭インタビューで捕まえて、

「俺たちの年金をギャンブルに使うな!」

「そんな金があるなら年金払え!」

などと騒ぎ立てているニュースが流れていたものです。さらにこれまで債券中心で運用していたGPIFは、第二次安倍政権から株式比率を高くしたことで、リスクが膨らみ損失が拡大したと言う理由で無知な野党議員から自民党が攻撃されたわけです。

マスコミは決まって「赤字」だったり「損失」という言葉を持ち出して煽り記事を書くものですが、たとえば2018年10月~12月期の運用実績で15兆円の損失を発生させたと言っても、それは今までの含み益が減った程度で、赤字でも無ければ損失でもありません。そもそも資産運用の話を四半期(3ヶ月)単位で区切って評価するのはおかしい。日々の株価は上下するのが当然ですから毎四半期ごとに利益を上げ続けることなんて不可能なのです。

GPIFは株式投資を本格化させて以来 平均+3.03%のリターンを上げています。これは、債券などの安全資産を含んでいるポートフォリオとしてはかなりの好成績と言えるのではないでしょうか。十分素晴らしいパフォーマンスを見せているのです。

しかし、マスコミはそれを報道しない。ネットニュースの記事になることはあっても大々的に報道しないため、興味のある若年層にしかその事実は伝わらないです。なぜマスコミがGPIFの好成績を報道しないのか?それは、日本人が株式投資アレルギーを持っているからだと考えます。

マスコミは、報道とは言えやはり国民が視聴するコンテンツを作成しようとします。そんな時に、GPIFは大きな利益を出しました!と報道しても誰も興味を示さない。悲しいかな、良いニュースというのは印象が薄く、視聴率が稼げないものです。一方、GPIFが市場環境の悪化で含み損を出した時は、資産運用アレルギーを持っている大衆は、自分たちが汗水垂らして働いて支払ってる年金をなんてことしてくれてるんだ!と批判したがるのです。つまり、バッドニュースの方が報道していて数字が取れるんです。

そのため、勉強不足のバカな国民や野党議員はいまだにGPIFは運用損失を膨らませていると勘違いしているのです。そうしてマスコミに情報操作されていることに気づいていないのです。

マスコミに大々的に報道してもらうためには、日本人1人1人がもっと真摯に将来のことを考え、資産運用や株式投資に理解を示さなければならない。GPIFを叩いたところで、あなたの年金額は増えないのですから、温かく見守ってあげましょう。もし、GPIFが適切な運用をしなくなれば、我々の世代は本気で年金が貰えなくなってしまいますよ。

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