【驚愕】ロボアドの『THEO』、預かり資産が1,000億円を突破!ロボアド投資はますます広まる。

投資実務
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ロボアドバイザーサービス「THEO」を運営するおかねのデザインは今月22日、預かり資産残高が1000億円を突破したと発表しました。

ロボアド「THEO」運営のお金のデザイン、預かり資産1000億円突破
ロボアドバイザーサービス「THEO」を運営するおかねのデザイン(東京都港区)は12月22日、預かり資産残高が1000億円を突破したと発表した。THEOおよび外部パートナー経由で販売するTHEO+が770億円、機関投資家向けサービスの「ARCA GLOBAL ASSET」とiDeCoサービス「MYDC」が230億円。

内訳は、THEOおよび外部パートナー経由で販売するTHEO+が770億円、機関投資家向けサービスの「ARCA GLOBAL ASSET」とiDeCoサービス「MYDC」が230億円だということです。

同日にマザーズ上場を果たした業界最大手のウェルスナビは3,200億円超の預かり残高となっているということだ。

ロボアドこと、ロボットアドバイザーを利用して投資するのは、ここ数年の間に一気に一般に広まっております。ロボットアドバイザーのメリットは、完全にほったらかしにして投資ができるという点。事前にアンケートに答えると、あなた自身の性格に合ったリスクとリターンのバランスでポートフォリオを組んで、設定した金額を毎月分散投資してくれるというサービスです。

ただ、このように便利なサービスには、ちゃんとデメリットもあり、それは手数料がかなり割高だということです。預けている資産額にもよりますが、預けている資産額の1%程度の手数料を取られるほど割高です。

正直言って、手数料を1%ほど払うのであれば、ロボアドで形成しているような資産運用は十分可能だと思っています。ただ、それだとやはり自分の手間をかけてしまうことになります。だから、高い手数料を払ってでも、完全に任せることができるということにメリットを感じるのであれば、ロボアドを利用するのは良いのではないかと考えています。

なので、投資の入りとしては、ロボアドはメリットがあるんじゃないかなと考えています。投資を始めたいけど、投資に今日にはあるけど、何をするべきか分からないので、とりあえずやってみたというのには、ちょうど良いものだと思います。

ただ、いつまでもロボアドに頼った投資方法を続けるのはあまり得策とは言えないかもしれません。昨今では、優良かつすでに相当リバランスされているETFや投資信託が、今までにないほど信託報酬が安い時代となっています。

例えば、様々なアセットに分散投資されている投資信託である『eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)』の信託報酬ですら0.154%と、1%と比較すればかなり割安な手数料で積立投資をすることが可能です。

株式だけに集中させた投資信託やETFであれば、もっと割安で投資できるような投資信託もたくさんあります。投資家として真剣に投資と向きあうのであれば、1%という金額を決して無駄にはできないはずです。

毎年毎年、資産額に対して1%の手数料を取られるということは、投資のリターンを1%悪化させることに繋がります。米国株のリターンですら、インフレ調整後で6%程度と言われてきたのに、1%もリターンを悪化させていては、20年後、30年後の資産額に大きな影響を与えかねないのです。

毎年毎年、残高に対して1%の費用を取られるというのは、かなりのハンデと言わざるを得ません。それでも初心者たちはロボアドバイザーに頼るために、1,000億円もの資産を預けてしまうようです。事実、ロボアドバイザーを利用するユーザーの3人に1人は完全な投資初心者だそうです。

まあ、そういう献身的なユーザーがいなければ、新しい技術は進歩しないですからね。それもまた、彼らの意思による選択ですから、私がどうこういうことではありません。

ロボアドバイザーによる運用から完全に離れることができた時に、投資初心者の壁を超えることができたと言えるのではないでしょうか。

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