【悲報】宝くじシミュレーターを回してみた結果・・・www

マネー論
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皆さんは、宝くじシミュレーターというものが存在しているのをご存知でしょうか。

web宝くじシミュレーター for 年末ジャンボ宝くじ

このシミュレーターでは、バラ買いで宝くじを買った場合の当選金額のシミュレーションをするというもので、あくまでランダムで宝くじを1枚ずつ買うというシミュレーションで購入金額と当選金額を比較するというサイトです。

ネット上で、シミュレーターを使って、購入金額を7億円に設定したら、1等は当選せず、こちらに戻ってきたのは細かい当選の積み重ねによる2億円程度だったということです。

7億円を投じて2億円ほどしか帰ってこないとなると、還元率で言えば3割弱という程度。一般的に言われている宝くじの還元率45%よりもかなり低いことが明らかとなりました。

とは言え、あくまでシミュレーターですから実際の数字とは違うのかもしれません。しかし、私も時間があったので、このシミュレーターを回してみました。購入枚数は1万枚、金額にして300万円分です。

結果、還元された金額は921,000円、回収率はわずか30.7%で、一番の高額当選でも4等の10万円がわずかに2本だけです。

さらに、枚数を2万枚にして、合計600万円分の宝くじを買ってみたところ、回収率は31.82%。少し改善されましたが、当然プラスになることはなく、最高当選金額も4等の10万円が変わらず、枚数が2倍になった分、10万円の当たりが2枚から4枚に倍増した程度です。

ちなみにこの後、購入金額が2.000万円と超えても、最高当選金額は4等止まりで、3等の100万円すら1本も出ることはありませんでした。

先にも言っている通り、これはあくまでシミュレーションですから、実際とは異なります。ただ、リアルな宝くじの結果というのは、シミュレーターとそれほど変わらないのかもしれません。

本当に1等を当てたいと思うのであれば、ざっと見積もっても20億円分くらいの宝くじを買う必要があると言えるでしょう。

しかし、人間というのは都合の良い錯覚に陥ることが多い生き物で、なぜか何の根拠もなく、「100万円分くらい宝くじを買ったのだから、1等も当たるだろう」と誤った考えを持ってしまいがちです。

ですが、今回のシミュレーション通り、300万円分の宝くじを買ったとしても、100万円も返戻金を受け取ることができないのだという現実を見れば、いかに宝くじで当選することが困難かつ、運以外の要素がないことかよくわかるのではないでしょうか。

100万円も買ったから当たるだろう?いえいえ。たった100万円分の宝くじごときでは、当選確率はそれほど向上させることはできません。100万円は大金ですが、宝くじは1等が出ても確実に胴元が儲かるゲームなのですから、当然、宝くじ全体で言えば、はした金に過ぎません。

『1等が出やすい宝くじ売り場で買ったから』、『大安吉日に買ったから』、そんな理由で当選確率を上げることは不可能です。大安吉日に1等が出やすい人気の宝くじ売り場で買った宝くじが当たりやすいのは、販売した枚数がそれだけ多いからに過ぎません。

仏滅の日よりも、大安の日の方が宝くじの売り上げは上がるでしょうし、人気のない宝くじ売り場からよりは、人気の宝くじ売り場の方が売上枚数は上でしょう。結果、大安吉日に、人気の宝くじ売り場で買った宝くじが、世の中で出回っている宝くじの中で最も枚数が多くなり、当選する確率も上昇するといえるのではないでしょうか。

人間は本当に都合の良い風に考えがちであり、宝くじの当選の背景にあるほとんどのハズレくじのことは考えないようにできているのです。その結果、宝くじを買って貧乏になってしまう人たちが後を絶たない結果となっている。

宝くじをいまだに買い続けている人は、いい加減、そのカラクリに気づくべきですし、宝くじがこれだけ大々的に宣伝され、それでも続けられるという理由を考えるべきだと思います。

まさに夢を買うだけの紙切れですから、あまり期待し過ぎない方が良いのではないかと思います。

宝くじで一獲千金なんていうのは、夢のまた夢。正夢になることはまずないのだということを頭に入れておく必要があるだろうと私は思います。同じ100万円を投じるのであれば、宝くじのような高確率で3〜40万円ほどに目減りするものではなく、リスクがありながらも方法さえ守ればリターンを得られる株式投資の方が、よほど安全で現実的だと言えるのではないでしょうか。

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