【悲報】仕事の邪魔にならないように、6歳児にiPadを与えた結果・・・

マネー論
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新型コロナ禍のもと自宅で働いていた不動産ブローカーのジェシカ・ジョンソンさんは、6歳の子供が静かに遊べるようにiPadを渡していたところ、想定外の悲劇に巻き込まれてしまったようです。

米国の6歳児がiPadで約166万円課金、アップルは返金に応じず - Engadget 日本版
米国で6歳の子供がiPad用ゲームのアプリ内購入で1万6000ドル(約166万円)以上もの課金。そこまではよくある話ですが、アップルが返金に応じなかったとのニュースが報じられています。

彼女の息子、ジョージ君がiPad用ゲームのアプリ内で数回に渡り、合計1万6,000ドル(約166万円)以上もの課金をしていた事が判明したのです。

ジョージ君がプレイしていた『ソニックフォース』では、拡張パックや新キャラクターが次々と出てくる、よくあるゲームアプリで、1日の間に合計25回、2,500ドル(約26万円)以上も課金されていたこともあったようです。

口座から500~600ドルもの高額な引き落としに気づいたジェシカさんは、間違いや詐欺だと思って銀行に連絡したのですが原因がわからず、合計金額が1万ドルを超えたあたりで改めて不正請求だと銀行に訴えたそうです。

その後よく調べてみると、アップルへの支払いである事が判明し、ここで初めてジョージ君がゲームに課金をしてしまっていた事が明らかとなったそうです。

そしてアップルへ返金を求めたものの、返金の期限が切れているため、応じる事ができないとされ、ジェシカさんが支払った1万6,000ドル以上の支払いが1セントたりとも返ってくることはないようです。

しかし、これは明らかにジェシカさん側に非があるため、同情の余地はないのではないかと思います。まず、元記事にもあるように、幼い子供にiPadを使用させるときは、勝手に課金をしたりしないように制限をかける設定があります。ジェシカさんは知らなかったそうですが、この機能は最近追加されてようなものではありません。ちょっと調べれば詳しい設定方法も教えてくれるほどポピュラーな機能だと思います。

そもそも、『知らなかったから』では済まず、お子さんにiPadやスマホなどを持たせる際には、基本的に制限をかけておき、パスワードも共有すべきではないと思います。最低限、指紋認証くらいは設定しておくべきだったと思います。

また、アップル側も60日間という期間を設けて返金対応ができるようにはなっているのですから寛大な方だと思います。こうした過剰な課金問題は、本当に子供がやったことなのか?というのを証明するのが難しいのが問題です。

もしかしたら、『ジェシカさん本人がゲームにハマって課金』→『ガチャで良いものが当たらない』→『子供が誤ってやったことから返金しろ!』という主張をしていると捉えられても仕方ないです。

アップルは請求額をジェシカさん宛に連絡している訳ですし、『アップルが返金対応しなかった』事が問題であるかのように書かれていますが、アップルに非はないだろうと感じました。

ジェシカさんのように、500ドル単位でよく分からない請求が届いているのに、悠長に銀行に問い合わせて回答を待っている時点で、危機管理能力が低いと思いませんかね。

よくわからない請求だとしても、明細を見ればヒントはありますし、本当に謎の請求が届いたのであれば、私ならネット上で利用しているサービスを全てひっくり返してでも調べるかと思います。

もうかなり昔の話ですが、クレジットカードをハッキングされた事が一度だけありました。その時は、毎日のようにアップルからの請求が届いていました。

始めのうちは数百円程度なんで、あれ?と思うのですが、犯罪者側もだんだん気が大きくなるのでしょう、1回につき2万円、3万円などのアップルからの請求が届くようになっていくのです。

始めにあれ?と感じた時点で、カード会社に連絡をして、不正利用であることが証明されたので、一旦支払うなどということもなく、こと無きを得たのですが、それもこれも、明細をしっかりと確認をする習慣をつけていたからです。

さすがに毎日明細を覗くわけではありませんが、当時は週に1度ぐらいはクレジットカードの明細を見て、利用実績を確認していました。

今はカードの利用明細も、銀行の取引履歴もスマホのアプリで簡単に確認できる時代です。せめて毎月1回くらいは明細を確認して、自分が出費したものかどうか、確認する習慣をつけた方が良いでしょう。

そして、今回のようにおかしさに気付いていたのに対応がのんびりしているようでは、詳細が明らかになった時には取り返しがつかないということになりますから、少しでも不審な履歴があれば、徹底的に調べるクセをつけておくべきでしょう。

自分が何にいくらお金を使ったのか。というところは普段の家計管理の中でも重要な要素です。収入はすぐには増えませんが、支出はコントロール可能です。

アップルからの引き落としが一度だけだとしても、利用するたびにメールなどで利用履歴は届いているはずですし、詐欺でない限りは絶対に自分たちが利用しているサービスを巡れば何に使われた費用なのかを確認することは可能だと思います。

今回は、子供に渡したiPadのセキュリティを甘くしていたことや、利用明細を詳細まで調べなかったこと、対応が遅かったことなどがジェシカさんが反省すべき点だと思います。

普段からお金のことにアンテナを張っておけば、このような事態は未然に防げたのではないだろうかと私はそう感じざるを得ませんでした。

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