【悲報】弊社の若手新入社員・優秀なのに驚きの年収が明らかに・・・!

マネー論
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今年の夏に、私が勤める企業の経理部門に中途採用の新入社員が入社しました。年齢は26歳の男性で、前職は日本でもトップクラスの一流企業でシステムエンジニアをされていたということです。大企業のSEと言うと、かなり良い待遇であるかのような気もしますが、若手は全くそんなことはないようで、肉体的・精神的にかなり削られてしまったようで、心機一転、経理という未経験の業種にチャレンジしたいと言うことで転職を決意したそうです。

コロナの影響で就職難だと言われていますが、こうして未経験ながら転職を実現している人を見ると、優秀な人材はどんな時代においても、引く手数多だと言うことがわかりますね。

そんな彼の教育係のような仕事を私Yukiは現在担当しています。テレワークで引き継ぎや教育が大変ではありますが、私が担当していた業務を少しずつ彼に移管しながら、経理業務に関して最も経験が長い私に教育を一任された形です。(マネージャーがなんとかしてくれよ本当に・・・)とは思いますが、素直な好青年ですごく吸収してくれるので、教えがいがあり、まあ楽しくやってます。

最近は少しずつ、Teamsでプライベートな話や冗談を言い合いながら仕事を進めることができるようになりました。

弊社の経理部門はなかなか少数精鋭でやっていますので、未経験の若手だろうとかなりの業務内容を振り分けることになります。最近では、だいぶ初心者にしてはレベルの高い業務もやってもらうようになり、負担が大きくなってるだろうなと感じることが多いです。

彼自身、もちろん経理として仕事をしたいと言う気持ちで入社してくれているので、仕事にやりがいは感じてくれているようなのですが、「この業務量にしては、収入が少なすぎるのではないか」と言う不満を少し感じているようです。

一応彼は、経理の仕事をすると言うことで、未経験ながら、日商簿記検定の2級を取得したり、TOEICの点数は700点台と、なかなか優秀な人材だと思います。ただ、弊社は比較的海外とのやりとりが頻繁にある企業ではないので、あまり英語力は活かせていないような気がします。

26歳とは言え、それなりに優秀で有望な彼の現在の年収は、なんと400万円未満だそうで、残業をすることでやっと400万円を超えると言う水準だそうです。

「26歳で年収400万円を超えるなら、贅沢言うな!」と貧乏自慢の人々には叩かれてしまうかもしれませんが、これは弊社では新卒入社の新入社員と同等の年収レンジですから、未経験というのはありますが、完全な新入社員として扱っていると言うことです。

しかも都内ですから、年収400万円の一人暮らしというのは、それほど余裕のある生活ではないと言うのはお分かり頂けるかと思います。まあ、やっていけないことはないけど・・・と言うレベルでしょうか。

それにしても彼のように優秀な人材が低収入で働いているのを見ると、日本って貧しい国なんだなと改めて感じさせられます。もし英語を活かせる外資系に勤めれば、同じような業務内容でも、年収5〜600万円は堅いのではないかと思います。

日系企業はどうしても年収のレンジが低くなりがちです。それは日本企業の成長性が低いことにもつながっているのではないかと思います。

成長性が低いからいつまで経っても低い収入レンジから抜け出すことができない上に、サービス残業や休日出勤などが常駐化するブラック企業が大半なのですから、そりゃ優秀な人材は日系企業には来ないよなと言う気持ちがあります。

私は今の収入に満足していますし、むしろ収入面はかなり交渉したので、納得のいく収入をいただけていますが、新入社員の全員が収入交渉をするかと言うとおそらくしないでしょうから、優秀な若手社員が年収400万円未満で働かされると言うようなことが起こり得るのです。

改めて会社との収入交渉は大切だなと感じた上で、何でもかんでも、会社の言いなりになっていては自分が損をするだけですから、ぜひ交渉はしてみて欲しいと思いました。

また、私が強気で交渉をすることができるのも全ては株式投資を通じてある程度の資産を形成することができたからだと言えますから、まずは職を失っても生きていけるだけの資産を形成し、ある程度の保険をかけてから強気にいけば良いのではないかなと思います。

お金のことは大切だからこそ、流されるがままではいけません。若い間によく考えておくことが必要不可欠だと私はそう思うのです。

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