【考察】投資に向かない人ってどんな人?大切なのは『自分を信じる力』か。

投資の考え方
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マイナビニュースに定期的に掲載されるお金や投資に関するコラムで、興味深い記事を発見しました。

20代から高めておきたい投資・資産運用の目利き力(13) 投資に向かない人ってどんな人?
この連載では、20代の頃から仮想通貨や海外不動産などに投資をし、現在はインドネシアのバリ島でデベロッパー事業を、日本では経営戦略・戦術に関するアドバイザーも行っている中島宏明氏が、投資・資産運用にまつわる知識や実体験、ノウハウ、業界で面白い取り組みをしている人をご紹介します。

ズバリ、テーマは『投資に向かない人ってどんな人?』。記事の内容を見ると、投資以外の場面でもあまり成功する確率が高くはないだろうなという人物像が浮かんできました。それでは早速、見てみましょう。

まず始めに、投資に向かないと言えるのは『他責に逃げる人』。投資・資産運用は、「自分以外の誰か」に依存して資産を増やす行為です。アマゾン・ドット・コム(AMZN)に投資をしている株式投資家はジェフ・ベゾス氏に、テスラ(TSLA)に投資している人はイーロン・マスク氏というように、彼らの経営手腕に依存し、株主への還元を期待しているわけです。

とは言え、投資の意思決定をするのはあなた自身ですから、投資先の株価が低迷したからと言って、経営者に他責するのが問題外です。投資・資産運用が失敗したときに他責に逃げる人は投資には向かないですし、そもそも失敗を人になすりつけているようでは、成長はありません。投資で損をした場合は、自分自身の責任です。それを肝に銘じておきましょう。

次に投資に向かない人は、『他力本願な人』他力本願な人もまた、投資には向かないでしょう。他責に逃げる人とも同義かもしれませんが、自分で詳しく調べずに、他人の言葉だけで投資をしてしまう人もまた、投資で大きく損をする可能性があります。他人の言いなりになって投資をした人は、その株が運良く上昇しても正しい売り時を理解できません。

ちょっと株価が上がったときに手放してしまうか、逆にズルズル下がり続けているのに、「あの人が推奨していたから」といった理由で持ち続けてしまうという人もいます。そのまま持ち続ければ上がるかもしれませんが、恐怖に駆られてついに手放してしまった場合、そのタイミングが株価の底であるということが大いにあり得ます。気をつけたいところですね。

最後に、『待てない人』もまた、投資には向かない人と言えるでしょう。株式投資の世界では数ヶ月から数年単位で『テーマ』が変わります。そのテーマに乗っかる人も多いですが、大抵の場合、勝ち続けることは相当に困難です。だからこそ、私は基本的に長期投資を勧めているのですが、長期投資をする場合は、株価が高すぎる場面で買ってしまうとなかなか成功するのは難しいです。

最近、『高配当株』で損をしている人が多いのは、高値で高配当銘柄を掴んでしまった人が多いからです。高配当株投資が大人気になっていたために、実際の成長率よりも高く評価されてしまっていたのでしょう。

やはりタバコ株はボコボコに叩かれて、誰からも見向きもされていないときに投資した人の方がリターンを享受することができていただろうと思います。

ウォーレン・バフェット氏も、数年単位で投資のタイミングを待つことがあります。タイミングを測るのは難しいですが、魅力的な投資先も、割高で買うと成功するのは難しいです。魅力的な投資対象が、魅力的な株価になるまで待つというのも時には大切なことだろうと思います。

投資に向いていない人は、総じて自分自身を信じることができず、他人に振り回されてしまうから損をしてしまう可能性が高いです。投資で成功するためには、自分の力で考え、自分を信じることが第一だと思います。そして、自分を信じるためには、とにかく常に勉強を続け、他人の意見に振り回されない芯を持つことが大切だと言えるのではないでしょうか。

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