【悲報】服飾費と化粧品で毎月5万円の出費・・・「特段良いものを使っているわけではない」主婦の家計を見直すには。

家計見直し
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家計の悩みに応える『マネープランクリニック』というコラムにとても興味深いご家庭のマネー状況が掲載されていました。

服飾費と化粧品代で月に5万円「特段いいものを使っているわけでもなく」 - ライブドアニュース
今後のお金の使い方と貯め方で悩んでいます皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、かかり過ぎの服飾代などで悩む30代の会社員女性です。ファイナンシャ

相談者の方は現在38歳の女性。同い年の夫と1歳になるお子さんとの三人暮らしだそうです。そんな彼女の悩みは「服飾費がかかりすぎている」というもの。

育児休業中にお金を使いすぎてしまいました。また、服飾費がかかり過ぎていると思います。今後のお金の使い方と貯め方にアドバイスをいただきたいです。

我が家では、生活費以外のお金(貯蓄や投資、小遣いなど)は夫婦でそれぞれ自己管理をしております。
夫は問題なく貯蓄ができているようですが、私は育休復帰後2カ月無給、ボーナス1回分なし、時短勤務で手取りが3万円減など、不安でたまりません。

私の給与から生活費への拠出分8万円と投資分4万円を引くと、残り12万円。ここから昼食代やスマホ代、諸々の必要コストが消え、服飾費と化粧品には2万円しか使えないことになります。この金額に抑えることはおそらく不可能です。

実際、服飾費と化粧品には平均月5万円程度は支出しています。正直なところ周囲の人たちと比べて特段いい服やいい化粧品を使っているわけでもなく、どうやって削減したらいいのかわかりません。

ちなみに彼女の家計の収支内訳は以下のようになっている。

『マネープランクリニック』より

彼らの家計を見てみると、夫は推定年収が約600万円弱、相談者も時短勤務とは言え、年収550万円程度稼げているように思います。二人合わせると世帯収入は1,000万円を超える、パワーカップルだと言えるでしょう。

しかし彼らは低くない収入の割には、無駄な出費が多い典型的なパターンのようです。ご本人が問題視している服飾費は相談者様のお小遣いから出ており、毎月5万円ほどかかってしまうのにも訳があるようです。

ご本人曰く、体型がきわめてレアなため、中古やファストファッションでは入手しにくかったり、体温調節が苦手な体質のため、タイツや靴下が常時必要となるため、高すぎる服飾費は仕方のない出費だということです。

まあ、女性なので男性に比べて服飾費にお金がかかってしまうのは仕方のないことなのかもしれません。ご本人のお身体のことを考えれば、服飾費を『必要経費』と考えて服飾費以外を減らしていくのがベストかもしれません。

となると、彼らの家計で私が特に気になったのは、『食費』についてです。お二人の『お小遣い』20万円(夫婦ともに10万円ずつ)の中には、夫の食費と、妻の昼食代2万円が含まれているということですから、食費として分けられている8万円と妻の昼食代だけで見てみても、夫婦と幼児の三人家族で毎月食費に10万円以上使っていることが明らかです。

都内で暮らしていても、成人男性の一人暮らしで食費を3万円〜4万円ほどで十分足りることから考えると、どう考えてもご夫婦と赤ちゃんの三人暮らしで、毎月10万円以上食費に使っているのは無駄が多すぎると言えるでしょう。

また、通信費も二人で7千円なら優秀だと思いきや、妻はお小遣いからスマホ代6千円を拠出しているので、二人合わせて1万3千円。スマホをキャリアからMVNOに変えれば、二人で7千円も十分可能だと思いますから、これはすぐにでも乗り換えを検討した方が良さそうです。

加えて、水道光熱費も3万5千円と、夫婦+お子さん一人の家庭の平均的な光熱費2万3千円を遥かに超える浪費が目立ちます。

お子さんがまだ1歳にもかかわらずこのような生活を続けていると、確実にお子さんの成長過程で赤字家計に転落し、詰むことになるでしょう。

例えば食費に関しても、夫婦と1歳の子供一人ならば、5〜6万円ほどあれば十分だと思いますし、光熱費と通信費を見直せばまだあと毎月2万円ほどは削減可能でしょう。

お子さんを私立中学に通わせたいのであれば、もっと見直すべきところは多々あると思います。せっかくご夫婦合わせて、それなりの収入を得ておられるわけですから、選択肢に困ることはないはずです。

他にも、投資欄に『持株会』や『FX』などといった、ツッコミどころが多い記載もありますが・・・まずは毎月の出費を見直すことが先決です。

衣食住のうち、服飾費や衣料品を削ることができないというのであれば、もう食費や住宅費を削るより他ありません。住宅費は家賃補助もあってこれがギリギリかもしれませんので、やはり高すぎる食費にメスを入れることをまず第一に考えるべきではないかと私は思いました。

特段良いものを使っているわけではないと考えている人ほど、結構高くて良いものを浪費してしまっていることは、経験上からもよくあることです。こういうケースが一番厄介だったりするので、本気で家計を見直す必要がありそうですね。

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