【考察】お金が「貯まる人」と「貯まらない人」を分ける行動の違いとは。

家計見直し
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今年もあと1ヶ月ちょっとで終わりを告げる時期になりました。今年はいつも以上に早く感じましたね。それもこれもコロナの影響によるものでしょうか。家にいる時間も増え、季節感を感じる機会も減りました。

そんな今年は、飲み会などをする機会もめっきりと減り、いつも以上に無駄遣いすることが減ったので「お金が貯まった!」という人もいらっしゃれば、巣篭もりによってネットショッピングなどで無駄遣いして「いつもよりも出費が増えてしまった・・・」という人もいらっしゃるかもしれません。そうしたお金が「貯まる人」と「貯まらない人」の違いはどこにあるのでしょうか。

「貯まる人」VS「貯まらない人」分かれ道は実はここだった!
2020年の経済キーワードをもとに、貯蓄できた人※1、貯蓄できなかった人※2がやったことを調査。貯まらない理由は「コロナのせい」だけではなく、お金づかいの習慣や行動の違...

アンケートによると、コロナの影響により約86%の人が食費がアップしたということです。しかし、お金を貯めることができた人は外食をせずに自炊で乗り切ったために、お金を貯めることが容易になった反面、お金が貯まらない人は普段食べない物を買ったり、巣篭もりのために割高なレトルト食品を買い溜めして無駄遣いが増えてしまった模様です。出前館やウーバーイーツなどの利用頻度が高まって、食費が予算オーバーとなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

交際費が大きく減ったことで、本来ならお金を貯めることができるはずですが食費がオーバーしてしまう人はもう一度1ヶ月の食費の履歴を省みる必要があるのではないでしょうか。

他にも、食費にも繋がりますが、コロナの影響で不安に苛まれたことで、無駄にまとめ買いしてしまう人も多かったのではないでしょうか。コロナの初期段階ではマスクが品薄になったりしたこともありましたが、焦って無駄に買い溜めしたことで今でも在庫を抱えている人もいらっしゃるでしょう。お金が貯まる習慣の人というのは、必要最低限の物しか買いませんので、無駄に買い溜めをしたりしません。

周囲が慌てている時に冷静になれるかどうかはお金持ちになれるかどうかの分かれ目と言えるかもしれません。どんな状況においても、本当に必要なものだけに焦点を当ててお金を使う習慣を身につけましょう。

また、巣篭もりによって家で楽しんだり、いつも以上に本格的に何かを始めようとして、道具だけ揃えて長続きしなかったなんていうのも、お金が貯まらない人の無駄遣いあるあるです。「やるつもり」「使うはず」という目論見だけで買ってしまったものは、結局それほど使う頻度がなく、無駄遣いにつながる可能性が高いです。

もしコロナの影響がなかったとしても、それを買って使い続けることができただろうか?と冷静に考えてからショッピングカートに入れる習慣をつけることが大切だと言えるでしょう。

最後に挙げられているのが、『キャッシュレス利用の増加』です。これに関してはコロナの影響だけでは無いと思います。ポイント目的でいらないものまで買ってしまったなんていう経験をしたことがある人は少なくないでしょう。キャッシュレスは非常に便利で、ポイント還元率も向上するため、私も普段の支払いはほとんどがキャッシュレスにまとめています。

しかし、それはきちんと支払いを管理することを怠っていないからできることであり、出費を管理することができない人にとっては、キャッシュレス決済のようにお金が動いている感覚を掴めない決済手段は無駄遣いを誘発する危険なものとなりかねません。

普段からお金を使ったらその履歴を家計簿アプリなどでも良いので登録する習慣づけをして、毎月の出費を管理することを覚えましょう。貯金ができない! 投資に回すお金が無い!と言っている人たちは、家計を見返せば無駄遣いの宝庫だったりするものです。

先に挙げたような『贅沢な食事』『不要なものまでまとめ買い』『形から入る趣味』などはどれも、よくある無駄遣いの事例だと思います。いくら固定費を安く済ませても、これらの無駄遣いを容認していてはお金はいくらあっても足りません。

本当に自分が魅力的に感じるどれか一つに絞って贅沢するなら容認できますが、それ以外のところはきっちりと締めて、あなたの手元からお金がなくなっていくのを防ぐように心がけましょう。

まずは1ヶ月、過去の出費状況を省みて、予算を立てて実行してみてください。人の習慣は3週間ほどで変わると言われていますから、1ヶ月間、無駄遣いを抑えることができれば、それ以降もお金が貯まりやすい習慣を続けることができるのではないでしょうか。

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