【朗報】管理人Yuki、バフェット氏も買ったアノ銘柄に追加投資する。

投資実績
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昨日のNYダウは前半は弱気だったものの、後半にかけてジリジリと上昇し、終値ベースでは前日比で微増となりました。

これまで中断していた追加経済対策の協議が再開する見込みと伝ったことで、早期に追加の景気刺激策で与野党が合意すれば米経済の回復が進むという期待から、買いが優勢になった模様です。

とは言え、いまだに期待感だけで上昇している状況に変わりはなく、米国株市場の取引開始前に発表された週間の米新規失業保険申請件数は14日までの1週間で74万2000件と5週ぶりに増え、市場予想の71万件程度というのを上回る結果となり、序盤はNYダウも弱気になっていたようです。

最近の相場では、長期保有目的で何を買うべきか、なかなか難しいなと考えております。予想通り冬が近づ国連れて、日本だけでなく世界中でコロナウイルスの感染状況は悪化しています。とは言えワクチンも完成間近か?と思える現状、過去数ヶ月のように巣篭もり期待の銘柄が素直に上昇するかどうかもわかりません。

とは言え、個別株を買い増ししたいと考えていた私は昨夜、久々に株の買い増しを実施しました。

昨晩買い増しをしたのは製薬大手のメルク(MRK)。たまたま市場を覗いたタイミングで80ドルを割っていたので、79.62ドルで10株、追加投資を行いました。メルクは『投資の神様』、ウォーレン・バフェット氏率いる投資・保険会社バークシャー・ハサウェイ(BRK)が、ワクチン期待で7-9月期に新たに取得したことが判明しました。

【朗報】バークシャー(BRK)、大手製薬会社を試し買い。アフターコロナの世界を見るか。
ブルームバーグの報道によると、『投資の神様』、ウォーレン・バフェット氏率いる投資・保険会社バークシャー・ハサウェイは、新型コロナウイルス感染症(COVID19)のワクチンや治療薬の開発が追い風となっている製薬大手に投資していることがわかり...

もちろんバフェットが買ったから買ったというわけではありません。ヘルスケア・製薬企業の未来はこれからも明るいだろうという認識は、初めてジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)に投資した9年前から変わっていません。

私が個別に保有する株は、ほとんどが割安とは言えない水準まで株価が上昇しています。最近のトレンドでは、そういう成長期待の銘柄を臆せず買っていくのが成功の秘訣のようにも言われていますが、私自身はあまり偏った投資をしたいわけではありません。あくまで長期的な目線で安定的に成長が見込めそうな銘柄に数年間投資したいという気持ちに変わりはありません。

もちろん、成長期待感が強いハイテクグロース株が成長しないとは言いません。必ず成長するだろうから今の株価が容認されているわけですからね。今年は特に『ハイテクグロース株の年』だったので注目度が高まるのも自然なことだと思います。

その反面、NYダウ採用銘柄の中でも比較的”地味”な、メルクは、着実にコンセンサス予想を上回る好決算を叩き出し、着実な成長を見せています。

製薬会社だからと言って、コロナウイルスワクチンを期待されて株価が乱高下するようなこともありません。主力のがん治療薬「キイトルーダ」の売上高も市場予想を上回りました。

がん治療の分野は徐々に成長しており、もはや、がんは『死の病』と断言できるものではなくなったと思います。

【朗報】がんの10年後生存率が6割に迫る。日本人の平均寿命はまだまだ伸びるか。
国立がん研究センターなどの研究班は今月19日、2004~07年にがんと診断された約9万4千人の10年生存率が58・3%だったと発表した。00~03年の4年間では54・2%で、改善がみられるということです。全国21病院でがん...

今でも長期の治療が必要な病であることは変わりありませんが、がん治療薬は、突然現れた新型ウイルスのワクチンや治療薬よりも、長期的かつ季節要因に関わらず需要があることは簡単に予測できるでしょう。

さらに言えば、がんというのは、ヒトの細胞分裂時のバグによって発生する、ヒューマンエラー型の病ですから、ウイルスなどと違って撲滅不可避の病気です。例え100年後に、がんが今よりもっと簡単に治療ができる病になったとしても、がん患者がゼロになることはあり得ないのです。

特にキイトルーダが強みを持つ肺がんは、10年後生存率が3割強と、まだ他の部位のがんに比べて生存率が高くない病です。これはつまり、今後も研究開発が積極的に進み、さらなる進歩を遂げる分野ではないかと思います。

もちろん、メルクが肺がん治療の分野でトップクラスの実績を誇り続けるかどうかは分かりませんが、現状ではキイトルーダは肺がん治療の第1選択薬として、多くの患者に選ばれているのは事実です。

私の投資した資金が、がん患者の治療薬に生まれ変わり、今日も患者の命を救っていると考えると、なんとも感慨深い気持ちになります。株式投資の持つ副次的効果である『社会貢献』を感じることができますし、これからも安定的に成長も見込める。それでいて配当利回りは3%台と申し分のない水準ですから、大変満足度の高い投資先だと言えます。

メルクはある日突然、暴騰するタイプの株ではありませんが、株式投資の本質に沿った良い銘柄であると私は思います。これ以上の成長は難しいかと思い、手放そうとした過去もありましたが、結局は買い増ししてしまいました。

メルクへの投資は、大成功もしないでしょうが、大失敗も避けられるのではないかと私は思います。これからも前向きに投資を続けたい銘柄の一つです。

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