【朗報】がんの10年後生存率が6割に迫る。日本人の平均寿命はまだまだ伸びるか。

社会・政治
スポンサーリンク

国立がん研究センターなどの研究班は今月19日、2004~07年にがんと診断された約9万4千人の10年生存率が58・3%だったと発表した。00~03年の4年間では54・2%で、改善がみられるということです。

がん10年生存率58.3% 「治らない病気」改善傾向:朝日新聞デジタル
 国立がん研究センターなどの研究班は19日、2004~07年にがんと診断された約9万4千人の10年生存率が58・3%だったと発表した。00~03年の4年間では54・2%で、改善がみられる。 国立がん研…

全国21病院でがんと診断され、治療を受けた15~94歳の9万4392人を対象とし、がん以外の原因で亡くなった方を除外して生存率を算出したところ、なんと6割近くの患者さんが生存していたことが明らかとなりました。

部位別に見ると、前立腺がんが最も高く、10年後の生存率は98.8%となっています。

特に初期段階であれば、前立腺がんは100%治療可能ながんとなっており、2012年に81歳で初期の前立腺がんであることを告白した『投資の神様』ウォーレン・バフェット氏も、適切な治療を受け、90歳となった今でも第一線で活躍されるほど元気なおじいちゃんですし、「がん=死」というイメージはもはや払拭されつつあるのかもしれません。

ふと、思い出したのですが、私が小学生の頃「21世紀はこんな時代になる!」というような未来予想図を何かの本で読んだ記憶があります。その記事によれば、2010年代のうちには、がんだと診断を受けても入院せずに飲み薬だけで治療ができる時代になると書かれてありました。ちなみにその図には、今年2020年に、完全に全自動の自動車が公道を走るようになるとも書かれていたことを記憶しています。

当時の未来予想図は少し楽観的すぎたかもしれませんが、がんにかかると死ぬというイメージが、徐々に薄れてきていますし、完全自動運転は実現できなかったですが、高速道路など限られた空間と条件においては、自動運転が可能になるというような話が聞こえてくるほどの進歩があったことは確かです。

すごいですねぇ。20年ほど前には夢物語だと思われていたことが、実現可能な現実となりかけているところまで人類は進歩しているのです。実に素晴らしいことだと思います。

このように死の病であるがんを克服したり、今は大流行している新型コロナウイルスも人類は乗り越えていくことだろうと思います。しかしそうした素晴らしい功績がある反面、不治の病の治療法が確立したことによって、今後さらに世界中で平均寿命が伸びる結果にもつながるだろうと推測されます。

『人生100年時代』という言葉が騒がれ始めて数年経ちましたが、世界でも有数の長寿大国である日本ではすでにその時代は到来しつつあります。現在、日本の100歳以上の人口は8万人を超えていると言われていますから、人生100年時代もまた、本当に迫ってきている未来なのかもしれません。

そうした時代が来ることを、素直に喜べない人たちも少なくはないのかなと私は思います。つまるところ、100歳まで生きていくだけの資金を用意できるのか?と心配に感じる人も多いのではないだろうかということです。

昔は確かに自分で老後資金を用意しなくても、年金だけで生活できたでしょうし、退職金なんて貰えば、それだけで豪遊できたでしょう。

しかし、そもそも昔は年金だけで十分に生活ができたというのも、日本人の平均寿命が今ほど高くはなかったからです。例えば60歳で定年を迎えたとしても、平均寿命が70代半ばなら、せいぜい年金暮らしは15年ほど。それが今や、100歳まで生きると言われれば、仮に70歳で定年となっても老後資金を30年分くらいは用意する必要があるのです。国からすれば、国民一人当たり、ほぼ倍の期間、年金の支払いが必要となるわけです、

そりゃ国民の負担も増えるし、一人ずつの取り分を引き下げる必要があるのは仕方のないところなのかもしれません。そう考えると、やはりどうしても国に頼るだけではなく、自助努力で資金を用意する必要性が出てきますよね。私が将来のために投資を始めることを国民全員に勧めているのもこのような背景があるからです。

人生100年時代で定年が70歳とはいえ、いつまでも働き続けることができるかどうかと言われると微妙なところではありますよね。自分の身体が動き続ける間は働けますが、そうでもなければ本当に人生100年時代を生きていくことができるのか、心配になるかと思います。

そんな不安を解消するのは、やっぱりお金です。お金があれば収入がない生活でも不安を抱えることも無いはずです。老後、身体が思うように動かなくなってきてからもお金の心配をしなくてはいけないというのは正直言って悲劇です。もう取り返しのつかないことだという点で言えば、対処のしようがありませんからね。

ですが、そんな将来の悲劇を生み出さないためにも、今、この瞬間から資産形成に励み、将来のお金を今から用意しておくという考えにシフトするのが正しい選択だと気づくことが大切だと思います。

仮に70歳まで現役として働くと仮定すれば、現在すでにあなたが50歳だとしてもあと20年間は収入があり、投資を進めていくことができるのですから、ギリギリ間に合うのかなと私は思います。もちろん、もっと若い世代であれば投資にかける時間は十分に残されており、運用実績によっては、定年前にリタイアすることだって夢ではないと言えるのではないでしょうか。

そのために、株式投資を通して着実に資産形成を行うことを推奨しており、時間はかかるものの、世界中の進歩とともに素晴らしいリターンを享受することができるのではないだろうかと私は考えています。

人生100年と言われるほど長丁場になりそうな時代だからこそ、自らの力で資産形成をすることが必須項目と言えるのではないでしょうか。若者ほどすでにその事実に気付いており、若年者層の方が投資に積極的になっているという統計もあります。

【朗報】日本のビジネスパーソンの4割が投資をしていることが判明。30代男性は、投資していない方が少数派へ。
フィデリティが毎年行っている「ビジネスパーソン1万人アンケート」によると、2020年の投資をしている人の比率は40.5%となり、ついに4割を超えたということです。2015年に行われた同アンケートでは、投資家の比率は30.4...

もしかしたら、あなたの身の回りで投資をしていないのはあなただけ・・・なんていう時代もすぐそこまで到来しているのかもしれませんよ。株式投資を通じて資産形成というのがこれからの時代のニュースタンダードになっていくのではないでしょうか。

日本の平均寿命が伸びること自体は喜ばしいことですから、その時代に適応した行動を心がけるべきだと私は思います。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました