【悲報】『#池上彰のニュースうそだったのか』は笑うわww 池上彰さんがまたしても国の借金煽りに加担してしまう・・・

社会・政治
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昨日放送された、テレビ朝日系列の番組『池上彰のニュースそうだったのか』の中で、誤った情報を流しているとSNS上で話題となりました。

この番組は同じような誤った情報を流したということでよく炎上するのですが、SNS上では番組タイトルをもじって、『#池上彰のニュースうそだったのか』というハッシュタグがトレンド入りするほどでした。

特によく燃えていたのが、新型コロナの給付金は国債が財源だから国の借金、ひいては国民の借金であるかのように伝えていた箇所です。

国債は『国の借金』で、『国民が返さないといけない借金』のようにミスリードさせる報道が得意の当番組ですが、これは本当に誤った認識で、国民の不安を煽るだけのプロパガンダに過ぎません。

じゃあ、例えば国債が国の借金だから国民が返さないといけないとして、我々国民は誰に借金を返せばいいのでしょうか?つまり、国債の債権者は誰なのか?ということです。

政府は国債を銀行に発行して、その代わりに現金を受け取っています。じゃあ、銀行が債権者でしょうか?確かに間接的に銀行は債権者となるでしょう。しかし、日本の銀行が対価として政府に渡したお金は、果たしてどこから出てきたのでしょうか。日銀でもなければお金を生み出すことはできませんよね。

それは、我々日本人が保有している『預貯金』から捻出しているのです。つまり、日本政府が借金をしているのは我々日本人であり、我々は国の借金の債務者どころか、国の借金の債権者にあたるのです。なので、日本人は国の借金がいくら増えようが、自国建で自国内で国債を発行しているだけならば、一切気にする必要はないということです。

さらに言えば、日本という国の借金は徐々に増えていると言うことですが、果たしてそんなに深刻な状況なのだろうか?と考えるわけです。

借金というのは、会計で考えると貸借対照表という計算書類の負債の部というところに記載される項目です。貸借対照表というのは、『資産の部』と『負債・純資産の部』という項目があり、常に『資産の部』と『負債・純資産の部』の合計額は一致しているのが大原則です。

つまり、借金という負債だけが増加しているのではなく、確実に資産の部にも何かの項目がなければ、会計上はおかしいということになります。じゃあ、日本の資産っていくらくらいあるの?という話ですが、実は内閣府のHPで確認出来ます。現時点の最新版が2018年度のものになりますので、2018年度版を見てみましょう。

2018年度国民経済計算(2011年基準・2008SNA)

「ストック編」→「統合勘定(Excel形式:50KB)」をクリックするとダウンロードします。

中身を見てみましょう。まずは資産の部から。

こちらは、単位が『10億円』ですから、2018年度の期末時点で、国の総資産は、なんと1京円にも及ぶということがわかりました。しかも、金融資産と呼ばれる、現金との互換性が高い流動資産だけで7,767兆円も保有しているのです。簡単に言えば、国は国債を全額返すだけの資産を十分に有しているということです。

さらに負債と正味資産(日本の純資産に相当する)を見ると、よく彼らが騒ぎ立てている国の借金にあたるのが、債務証券と呼ばれる、日本の債務のほんの一部だということがわかります。

資産から負債を差し引いた正味資産でも3,457兆円もある日本の財政はそれほど深刻とは思えないです。少なくとも国民の不安を煽り、税金を引き上げるための交渉材料に使われるほど緊迫したものではないと私は考えます。

別にすぐに国債を返すだけの余裕は日本政府にはあります。ですが、せっかく国債という形で、超低金利でお金を借りることができる訳ですから、借金を残しておいて、諸外国に投資して金利を稼いだほうが得ですよね。

だから日本は長年『世界最大の対外純資産国』であり続けるのではないでしょうか。まあ、『世界最大の対外純資産国』には日本政府だけでなく、日本企業の対外投資も含まれるんですけどね。また、国内に魅力的な投資案件が無いということの裏返しでもあり、純粋に喜べるものでもないのは付け加えておきます。

話が逸れましたが、貸借対照表全体を見れば、対して無理をした借金とも言えませんし、むしろ超低金利でお金を借りられるなら借りておこうというようなスタンスにも思います。銀行に支払う金利もおそらく1%にも大きく満たないでしょうし、直接の債権者である国民は、銀行から国債の手数料を差し引かれた、年利0.001%の金利でも、文句は言えども厳しい取り立てをしたりはしないのですから、日本政府は借り得ですよね。

こうやって会計的に一つずつ確認して見ると、国の借金が1,400兆円を超えました!と報道されても、「あっ、そう!」と受け流すことができるのです。

国の借金が『国民一人当たり900万円』などと、意味のない数字を算出して国民の不安を煽るメディアがありますが、この方式を当てはめると、日本の資産は1京円を超えているわけですから、『国民一人当たり1億円弱』の資産を有していることになります。

さらに言えば、国の借金の債権者は我々国民ですから、我々は『国民一人当たり900万円』の債権を保有しているようなものです。我々日本人は、国の借金が増えたからと言って、何一つ恐れることはありません。

テレ朝系列は、池上さんを利用してプロパガンダを広めようとしているようですが、我々はそんな偏向報道に騙されることなく、自分がやるべきことに集中することをオススメしたいと思います。

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