【朗報】S&P500指数、終値ベースで最高値更新!米国株は上昇する!

投資の考え方
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昨日、米国株式市場は反発し、S&P500指数は終値として最高値を更新しました。ロイターによると、新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからない中でも、好調な企業決算のほか、ワクチン開発への期待で株価が押し上げられたとのことです。

米S&P最高値、企業決算とワクチン期待で
米国株式市場は反発し、S&P総合500種が終値として最高値を更新した。新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからない中でも、好調な企業決算のほか、ワクチン開発への期待で株価が押し上げられた。

今週の米国株相場は、米国の大統領選が一応の決着を見せたことからリスクオンの流れが到来し、NYダウはあと一歩で史上初の3万ドルにタッチするかと思えるほどの上昇から始まりました。しかし、場中では売り圧力が勝り、月曜日は大きく下落して取引を終え、それ以降は一進一退の相場が続いておりました。

しかし、コロナウイルスの最中でも、米国を代表する企業群の決算は概ね好調で回復基調にあり、S&P500指数に選出されるような世界を代表する企業の底堅さ、力強さを見せつけてくれました。シスコシステムズ(CSCO)が強気のガイダンスを発表して前日比で7%の急騰を見せたり、ウォルト・ディズニー(DIS)のように実績としては冴えなかったものの、動画配信サービスなどの新規事業が好調だったことや、本業も回復の兆しが見えてきたことから、期待感で買われている銘柄も多く、本格的な経済の再始動への目処が立ってきたように感じます。

逆に、あまりパフォーマンスが良くないのが、巣篭もり期待で株価が上昇してきたハイテク各社の株価です。米国を代表する『GAFAM』各社の株価は昨日、上昇したとは言え市場を牽引するというほど力強いものではなく、S&P500指数の上昇率を超えたのが『Google』の親会社であるアルファベット(GOOGL)だけでした。

しかしそれでも、S&P500指数が終値ベースで過去最高値を付けたということは、GAFAM以外の”495″の調子が良かったのだということです。株式市場はトレンドもありますが、毎日の株価を追っていくと日々主役が変わることがほとんどです。今日ある個別株の株価が上昇したからと言って、明日も上がるとは限りません。

決算期待で買っていた株が、決算内容が良かったからと言ってそのまま上昇するかというと、そんな単純なものでもありません。

日々の株価がどうなるかは判りませんが、米国の優良企業を詰め込んだ、S&P500指数は個別株の調子に関係なく、米国という国の成長とともに、地味ながらも少しずつ上昇していくものなのです。

市場全体が不調な時もありますから、そういうタイミングではどうしても指数が大きく下落することもありますが、S&P500指数のような優良なインデックス指数に投資している投資家はそこで慌てて手放してしまってはいけません。市場全体が調整している時こそコツコツ買い増しすることで、着実に資産を築き上げることができるのは、S&P500指数が、終値ベースで史上最高値を更新したということからも分かります。

1957年に、S&P500指数というものが現在の形となってから、60年以上経ちましたが、今が過去のどのタイミングと比べても最高値だということですから、S&P500指数に連動する投資信託やETFが発明されてから今まで愚直に買い続けてきた投資家は、全員プラスのリターンを得ることができているということになります。

そしてこれから先もS&P500指数は着実に成長し続けるだろうと予想されますので、地味でも少しずつ資産形成をしていきたいとお考えなのであれば、S&P500指数はやはり最もリスクとリターンのバランスが取れた投資の最適解だと言えるのではないでしょうか。

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