【朗報】シスコシステムズ(CSCO)、強気の見通しで株価急騰か。米国経済は復活する。

決算
スポンサーリンク

ブルームバーグの報道によると、通信機器大手のシスコシステムズが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で打撃を受けた経済が徐々に回復するのに伴い、法人顧客が通信機器への支出を再開し始めているということで、2020年11月-21年1月(第2四半期)の業績に強気な見通しを示しました。

米シスコシステムズ、11-1月業績に強気の見通し-時間外で株価急伸
米シスコシステムズは12日、2020年11月-21年1月(第2四半期)の業績に強気な見通しを示した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で打撃を受けた経済が徐々に回復するのに伴い、法人顧客が通信機器への支出を再開し始めているという。

シスコシステムズは、私も保有しつつ、たまに買い増しすることで現在、250万円相当の株を保有しているのですが、今年に入ってからのパフォーマンスは正直あまりよくなかったです。

他のハイテク企業が史上最高値を更新していく中で、オフィスを中心にハードウェアを展開しているシスコシステムズは、テレワークとの相性がおもいっきり悪く、株価は現時点で年初来から20%ほど叩き売られている状態です。

しかし、報道にあったように、顧客が戻りつつあることから、PTSで8%ほど上昇し、再び株価は40ドル台に戻ろうとしています。

第一波の底値では、含み損も覚悟しなければならないかと思うぐらい叩き売られたシスコシステムズですが、そんな企業でも、ビジネス上の優位性があると信じていれば、叩き売られた時に買い増ししておくことで、本来の価値を見直された時に株価は大きく上昇することになります。

また再びロックダウンの様相を見せているので、完全復活にはまだまだかかりそうではありますが、シスコシステムズの展開しているビジネスが完全に需要がなくなるというのはまだまだ先のことになるのではないでしょうか。

シスコシステムズも、ITバブルで担ぎ上げられ、バブル崩壊で叩き落とされた経験のある、ハイテク企業の中ではかなり歴史のある企業です。

シスコシステムズは、社名や、会社のロゴがサンフランシスコ湾に架かるゴールデン・ゲート・ブリッジをモチーフとなっていることから分かる通り、1984年にサンフランシスコのガレージで生まれた企業です。1986年には最初のモデルのルーターを発売し、大学や軍などの機関にルーターを販売する専業メーカーとして成長してきました。

その後、一般企業や個人でもパソコンを利用する時代が到来し、シスコシステムズは古参のルーターメーカーとして圧倒的なシェアを誇り、今もなお、そのジャンルではトップ企業として世界中に知られています。

ITバブルのピークには、一時期、時価総額世界一となる場面もありましたが、明らかな過熱感から2000年には80ドル近辺まで上昇した株価が2002年には10ドルを割るまでに大暴落しました。

そんなバブルに踊らされたシスコシステムズですが、ビジネスモデルの優位性は揺るがず、20年経った今は、適正に評価され、右肩上がりの成長を見せているのです。

今回の決算内容を見ると、予想は超えたものの、それほど良い決算とは思えないですし、あくまで予想が好調だということだけですので、過信は禁物ですが、シスコシステムズのルーターがなければ、我々はどんなハイテク技術の恩恵も受けることができません。シスコシステムズはネット界のインフラ企業だと考えています。

それでいて、次世代の収益の柱を育てているシスコシステムズは、これからも需要がなくなることは無い安定した投資先と言えるのではないでしょうか。

私も投資をしてからすでに6年ほど経っており、何度か利確しようかなと考えたこともありますが、買い増しし続けています。銘柄に惚れてしまうのはご法度ですから、いずれは手放すかもしれませんが、シスコシステムズの企業としての優位性はこれからも続くだろうと思える限り、保有し続けたい銘柄だと改めて感じました。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました