【悲報】ルイ・ヴィトンさん、超高級フェイスシールドを発売してしまう。お値段はなんと・・・!

投資の考え方
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高級ブランドとして世界的に有名なルイ・ヴィトンが、フェイスシールド「ビジェール・LV シールド」を年内に発売することを発表しました。

ルイ・ヴィトン、フェイスシールド発売。10.4万円
ルイ・ヴィトンは、フェイスシールド「ビジェール・LV シールド」を年内に発売する。価格は104,000円。

モノグラム・キャンバスにバイザーを組み合わせ、UVライトに反応して暗く機能が搭載されており、「スタイリッシュながらも防護効果がある」としている。

スゴーい!

でも、それってお高いんでしょう・・・?

なんと!

お値段は驚きの、10万4千円!!!

いや、普通に高いんかい!!!!!

びっくりですよね。ただのフェイスシールドが10万円を超えるそうです。こう言っては失礼ですが、このフェイスシールドは、原価で考えれば千円もかかってないんじゃないでしょうか?

さすがにこれは売れないんじゃないかな・・・とは思いますが、最低でもYoutubeなどでネタにされるだろうし、ルイ・ヴィトンには熱狂的な信者がいるので、一定数は売れるんでしょうね。ブランド力って素晴らしいです。

ルイ・ヴィトンの親会社、LVMHモエ・ヘネシー ルイ・ヴィトンは、世界中の高級ブランドを傘下に持つ、一大ブランド企業です。企業名になっている、『モエ・エ・シャンドン』や『ヘネシー』と『ルイ・ヴィトン』だけでなく、ロエベ、フェンディ、クリスチャン ディオール、ジバンシィ、ブルガリ、タグ・ホイヤー、そして、先日買収が正式に決まったティファニーなど、LVMHの傘下にあるブランド企業は一度は聞いたことがあるような有名なものばかりです。

こうしたブランド力のある企業は景気に左右される面もあるとは言え、やはり強く、基本的には製造業にも関わらずLVMHの営業利益率は驚異の20%超えとなっている。参考までに日本の製造業の平均的な営業利益率は4%前後と言われ、営業利益率が10%あれば超優良企業と言われるレベルなのです。その証拠に、トヨタ自動車(7203)ですら、営業利益率はおよそ8%前後なのです。

ですが、こういう商品を見ると、その営業利益率の高さの要因がよく分かりますよね。おそらく製造原価が千円程度のものでも十万円で売れちゃう訳ですから、LVMHがボロ儲けなのは必然と言えるでしょう。

それでも営業利益率が20%前後に収まるのは、販管費として計上される広告宣伝費が莫大だからだと思います。広告に多額を投じることで、ブランド力にさらに磨きがかかり、どれだけ高くても、ぼったくり商品でも飛ぶように売れていくというのがブランド企業の強みです。

人の購買意欲を満たすのに、『ブランド力』というのは非常にうってつけです。いくら高くても、ブランド製品を持っているというだけで、心が満たされる人が世界中にはたくさんいるのです。

逆に高級ブランドの製品は安すぎると全く売れません。いくら本物でも、他のバッグと同じ売り場でルイ・ヴィトンのバッグが4千円で売られていたら怪しくて手を出さないですよね?

高くなければ売れないという夢のような商品が高級ブランドの製品なのです。もちろんそんなものを喜んで買っている限り、消費者がお金持ちになることはまずありません。

さすがに10万円のフェイスシールドが飛ぶように売れることはないだろうし、ネット上でも、コロナを利用してぼったくり商品を展開するルイ・ヴィトンに否定的な声も多いです。

それでも、人々がルイ・ヴィトンのブランド力に価値を見出し、高いお金を支払ってでも欲しいと言う人が世界中にいる限り、これからもルイ・ヴィトン及びLVMH傘下のブランド企業は高利益率の製品をガンガン販売することができるでしょう。

そして、我々投資家は、こうした圧倒的なブランド力を有する企業の製品を買うのではなく、その製品を作っている企業の株を買うことで、資産を増やしていくのが得策だと言えるのではないでしょうか。

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