【悲報】老後対策のために、厚生労働省が勧めるのは『お見合いパーティ』? 年金プロパガンダ漫画が大炎上。

社会・政治
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厚生労働省が公開している、『マンガで読む 一緒に検証! 公的年金』という漫画作品がネット上で大炎上しているという。

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今回炎上しているのは同作品の第11話目『世代間格差の正体~若者って本当に損なの?』という内容。通常、こう言ったマンガ作品にまとめてあるものは、わかりづらい仕組みや疑問を視覚的にわかりやすく説明したり、疑問を解決したりするための作品であることが多いのですが・・・

別に漫画にしたからと言って特別わかりやすい内容にまとめられているわけでもなければ、具体的な数字やデータに基づいて説明されているというものでもなく、また、所々に精神論が目立ったり、年金のメリットやデメリットにも触れられていない。

「昔は兄弟が多いことが当たり前でしたが、今は一人っ子の家庭もずいぶん多くなりましたよね。また、医療が発達し、お年寄りも長く元気に生きていけるようになりました。それもあり、お年寄りを支えるための個人の負担は昔より重くなっていますよね」

などと、ふんわりとまとめているため、タイトルの副題である『若者って本当に損なの?』という疑問にははっきりと答えられていない。というか結局、「若者は損で仕方ない」というような内容でした。

言いたいこともわかるけど、わざわざ公的にこんな漫画を作ってまで主張するほどのことかな?という印象は受けました。また、オチが結局、『バリバリ働いてお見合いパーティを頑張れ』というのも炎上の要因の一つでしょう。

結婚して子供をどんどん産めというのは、今の時代、セクハラだのなんだのと言ってハラスメント扱いを受けても仕方のない発言です。「平日は働いて週末はお見合いパーティにでも行け」なんて、いかにも今の世論を理解していない人たちが作った漫画らしいなという印象を受けますね。

この話の1ページ目で、職場の飲み会ではセクハラを受けていなかった女性が、オチのページで、冷蔵庫から出てきた不審者にセクハラ発言をされているところを見ると、国民を煽っているだけの駄作にしか思えません。

こういうことしてるから、余計に政治家と国民との間で気持ちが乖離していくんじゃないのかなと感じました。黙って年金を適切なところで運用し、四半期ごとに報告してるだけの方が国民感情を逆撫ですることがないので良いのでは?とさえ感じます。

それはさておき、国も認めるように、今の我々が年金だけで悠々自適な生活をおくるには、子供をガンガン増やして育てる必要があるようです。少子高齢化ですから子供が足りず、我々世代がリタイアした後、支えてくれる世代が少ないというのは避けようのない事実です。

そんな時代に生まれてきてしまったからこそ、我々がやるべきことは自らの力で資産を築き上げ、頼りにならない年金に生活の全てを任せるという選択肢を取らないことだと言えるでしょう。

結婚して子供を産み育てることだけが人生の選択肢だという時代はとうの昔に終わりました。先進国ほど少子化が進んでいるのは世界中の国ごとの人口動態などから見ても明らかです。

日本はこれでも資本主義国としては社会保障が手厚い国の一つです。リタイアした後も年金という社会保障だけで生活しようなんていうのは、もともと成り立たなかった考えなのかもしれません。

資本主義の国では自らの力で資本を形成することが豊かになる唯一の手段だと言えるでしょう。幸い、戦前までは平民が莫大な財産を築き上げることができるような時代ではなく、一部の財閥や政治の中枢にいる人物たちの間で資本が回っているような状態でした。

しかし、今の時代は違います。一般人でも容易に株式投資や不動産投資をすることができるようになったり、手数料が劇的に引き下げられたり、日本国内だけでなく、世界中にチャンスを見出せるようになりました。

そんな時代に、現役時代をただひたすらに、命令通りに働いて、老後が来たら年金だけで生活しようなんていう主体性のない生き方がベストアンサーなわけがないんですよね。むしろそんな気持ちで、ただなんとなく日々を浪費している人が多いから、日本の成長性はほとんど無いのかもしれません。

今の時代、若い世代は徐々に気付き始めていますが、収入の一部を投資に回して資産形成をしていかなければ、将来満足に生活することすら困難かもしれないということは私たちが小学生の頃からとっくに言われていたことです。だからこそ、1日でも早く、年金頼みの生活を想定するのはやめて、投資家として行動を起こすことが必要なのです。

もしそれができなければ、厚生労働省の言う通り、お見合いパーティにでも行って家庭を持ち、子供に老後の面倒を見てもらうくらいの選択肢しかなくなるかもしれませんね。

それも一つの幸せの形ではありますが、今から準備をしておけば、子供に負担をかけさせなくても、十分自立した老後をおくることができると私はそう考えているのです。

あなたの子供は、あなたの面倒を見るために生まれてくるのではありません。今からでも遅くはないので、自立した老後を目指して日々コツコツ頑張りましょう。

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