【悲報】総務省が携帯料金値下げのためにメアドの維持を要請することを検討。絶妙なそこじゃない感。

社会・政治
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携帯電話の利用者が、付与されたメールアドレスを電話会社の乗り換え後もそのまま使えるよう、総務省が大手各社に要請する方針であることが21日に分かりました。

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NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクでは、電話番号は乗り換え時に持ち運べるが、割り当てられたメールアドレスは使えなくなるため、契約先の変更をためらう要因の一つと指摘されているらしく、そのネックとなる部分を解消しようという狙いがあるようです。

つまり、ソフトバンクで契約をしていても(docomo.ne.jp)などのキャリアのメールアドレスが利用できるということですが、その対応にかかる費用はおそらく莫大になるでしょうし、費用は各社で負担しろよってことでしょうから、政府が無茶苦茶なことをさせようとしているのは明らかです。費用対効果のパフォーマンスが悪すぎると私は思います。

そもそも、どうなんでしょう?かなり前からキャリアメールを利用していない私としてはこんなものが今更ネックになって携帯会社を変えないという人はもはや少数派となっているのではないかと思います。久々に『docomo.ne.jp』なんて入力しましたし、スマホ全盛期の今の時代、メインのアドレスをgmailやYahooメールのアドレスに設定しておいて、普段の連絡はほとんどLINEで利用するとしても電話番号でメッセージが送れるSMSとかがメインではないでしょうか。少なくともキャリアのメールアドレスがなくなって困ったことはこの数年間で一度もありませんでした。

いまだにキャリアメールのアドレスが変わることがネックとなってキャリアを変えていない人がいるとするならば、おそらくその層はキャリアを持ち運びできるとしても、わざわざキャリアを変えるようなことはしないのではないかと思います。

それよりもやっぱり、契約を解除したけど、ドメインだけを使わせろ!という主張は、普通なら通るはずがないめちゃくちゃなことを言っていると思いませんか?ドメインの維持もタダじゃないんだから、大手キャリア側の立場で考えると、何で契約者でもないユーザーに貸し付けなければならないのかと思います。

もしこれが実現したとしても、キャリアメールのドメイン利用料とかがユーザーの通信費に加算されるんじゃないでしょうか?結果的に通信費が割高になってしまう可能性も否定できません。

こんなことにお金と時間をかけようとしているのであれば、無理に大手キャリアの通信費を引き下げる必要もないんじゃないかなと思います。MVNOを利用し始めてから今まで、特別困ったこともありませんでしたから、よっぽど安くならないと、今更私も大手キャリアに戻るつもりはありません。

そもそも、東日本大震災の経験からLINEが誕生したように、なんでも帰省するのではなく、新しいものを生み出そうという方向にエネルギーを持っていった方が、日本にとってもプラスになり得ます。

大手キャリアにキャリアメールよりも利用価値が高く、付加価値のあるものを開発させるだけの魅力のある政策でも発表すれば、大手キャリア各社は例え通信料金を値下げをしても別の収益の柱を生み出すことに成功するかもしれません。

総務省にいるような、世間とズレたおじいちゃんの堅い頭でいくら考えても本当にメリットのある解決策は浮かばないでしょう。こういった政府の無茶ぶりがまかり通ってしまえば、日本の大手キャリア会社の株価は長期的に低迷し、最悪回復することはないでしょう。

政治家による無理やりな民間介入は本当にろくなことにならないですね。誰だよこんなこと言い出したのは。

これらの大手キャリアの株に資金を投じている方がいらっしゃれば、警戒しておいた方が良いだろうと思います。どちらにせよ、携帯料金が引き下げられて、収益性が悪化させられるという未来が待っているわけですからね。。。

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