【考察】誰でも簡単にできる、お金持ち体質になるための鉄則とは?

マネー論
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勉強法や記憶術に詳しく、受験指導でも定評のある宇都出雅巳さんという方の、お金持ち体質になるための鉄則についてのコラムが大変興味深い内容だったので記事にしてみようと思いました。

誰でもできる!金持ち体質になるための鉄則
勉強法や記憶術に詳しく、受験指導でも定評のあるAll About記憶術ガイドの宇都出雅巳さん。自然にお金が貯まる体質になる秘訣、なかでも、お金を貯める上での鉄則について、解説していただきます。* * …

まず前提として、なぜ勉強法や記憶術の先生にお金持ち体質になるための鉄則なんて聞いたのか?というところが疑問だったのですが、内容を見れば、もっと謎が深まるばかりです。

お金は記憶よりも記録」と語る彼によると、なかなかお金が貯まらない人は、まず1カ月でも1週間でもいいので自分が1日にどれだけお金を使ったかを記録してみることがオススメだということです。スマホのアプリなどで簡単に家計簿をつけることもできるので、それらを活用することも勧められており、記憶するのではなくとにかく記録することが大切だとのこと。

また、そう言った家計簿をつけることすら億劫だという人に対しては、毎月まとまったお金を多めに引き出しておき、財布の中身を毎晩数えることをオススメされています。そしてその場合、できるだけカード払いはやめて現金決済を心がけることだということでした。

個人的に思うのですが、家計簿アプリすらつけるのが面倒だという人は毎晩寝る前に財布の残高を数えることを続けられるとは思えないんですけどね・・・そもそも、結局寝る前に残高を数えたところで、何にいくら使ったかまでは分からないので、改善のしようがなさそうにも思います。記憶よりも記録だというのであれば最低限、何にいくら使ったかは把握しておく必要がありそうだなと思いました。

また、できるだけ現金決済をということですが、私は逆にカード払いをオススメしたいと思います。そもそもカード払いであれば、何にいくら使ったのかということを自動で記録してくれますよね。楽天カードをメインカードにしてから、履歴の反映が少し遅いのが難点だなと思いますが、それでもだいたい何に使っているのかということを記憶している間に反映されますから、十分記録になるのではないかと思います。

まあ、言っていること自体間違っているわけではないんですけどね。お金の動きは記憶しておくのではなく、きちんと記録しておいて、しっかりと数字を追っていくことが必要だと思います。

そうすることで、毎月のお金の動きが分かりますから、そうした履歴を記録しておくことで改善点も見えてくるだろうと思います。

毎月の利用分だけではなく、自分のストックがどれくらいあるのかも、明確にしておくことも必要でしょう。貯蓄がいくらあるのか? 株や投資信託などの金融商品や不動産を持っているならば、それらの時価がどれくらいになっているのか? という資産だけでなく、住宅ローンなどの借金があれば、それも書き出します。

毎月の利用分だけの記録は、会計的に言えば『損益計算書』にあたります。自分のストック、つまり株や投資信託などの金融商品や不動産、住宅ローンなどの借金は、『貸借対照表』というものになります。

これに、お金の流れを記録した『キャッシュ・フロー計算書』という3つの財務諸表を合わせて『財務三表』と呼びます。損益計算書だけを分析しても、企業の実態は分からないのと同じように、家計でも『損益計算書』と『貸借対照表』ぐらいは記録しておくことで、より明確に、自分自身の資産状況についても把握できるだろうと思います。

いよいよ、どうして彼にお金持ち体質になれるための鉄則を聞いたのか、謎ではありますが、お金のことは記憶ではなく、記録しておくというのは、正論だと言えるでしょう。

これだけをしていればお金持ちになれるというわけではありませんが、逆にこれぐらいのことができなければお金持ちになることは無いだろうと思います。記憶術の先生ですら、お金に関しては記憶ではなく記録することが重要だということを理解しているのです。皆さんもできるところから始めてみてはいかがでしょうか。

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