【悲報】韓国の人気アーティストの事務所が上場2日目にして株価大暴落・・・「青瓦台に返金請願しよう」の声、多数。

投資の考え方
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BTS(防弾少年団)という、韓国で人気があると言われているアーティストが所属する芸能事務所、ビッグヒットエンターテインメントが今月15日に韓国の証券取引所に上場したというニュースが話題となりました。上場初日の15日、株価が35万1,000ウォン、時価総額で一時11兆8,800億ウォン(約1兆900億円)に達するなど、資金が集中しておりました。

しかし、最高値をつけた直後から株価は急落し始め、上場2日目の16日に株価は前日の終値で5万7,500ウォン(22.29%)急落した20万500ウォンを記録した。上場初日に記録した、最高35万1,000ウォンより40%以上急落した価格で取引を終えました。

これには韓国の個人投資家も青ざめており、BTSのヒット曲のタイトルに掛けて、「個人投資家の『血、汗、涙』が流れる状況である。」などと揶揄されていたということです。

BTS事務所の株式上場 株価急落で個人投資家の多くが大損か - ライブドアニュース
韓国の男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」の所属事務所「ビッグヒットエンターテインメント」の株式上場は日本でも大きなニュースとなった。上場初日の15日、時価総額が一時、11兆8800億ウォン(約

特に韓国の匿名掲示板には、「株式も払い戻しできるのか」「青瓦台に返金請願しなければならない」な度といった、初心者丸出しの声が横行しており、まさに地獄絵図と化しているということです。

ちなみに、青瓦台とは、韓国の大統領官邸であり、大統領に「株で損したから金返せ!」とデモを起こそうとしているということになります。本当に無知で無恥な民族です。そのうち「株で損したのは日本のせいだ!」とか言い出すんじゃないでしょうか。

このBTSというアーティストも、この芸能事務所のことも私はよく知らなかったのですが、元記事によるとビッグヒットエンターテインメントの売上の9割をBTSに依存しており、徴兵制度のある韓国ではメンバーの入隊期限が近づいていることから、近いうちにBTSというドル箱を失う可能性が高いと見られているようだ。

そんな企業によく、1兆円を超える時価総額が一瞬でも付いたものだなと思いますが、上場直後の最高値でビッグヒットエンターテインメントの株をつかまされたカモが報われることはおそらくないのではないかと思います。

たった1組のアーティストに頼りっぱなしという時点で、経営にかかるリスクは相当高いものと思われます。多角化というか、新たに稼ぎ頭となるようなアーティストを育成しようにも、BTSのメンバーが兵役に駆り出されるのが先か、次世代の期待のアーティストが台頭するのが先かというと、高確率で前者のパターンになるでしょう。

というか、いちアーティストの活動で経済が左右されるってどんな国なんだと思いますよね。韓国はしきりに先進国であることをアピールしているが、まだまだ未熟な資本主義国家と言えるのではないでしょうか。

それはさておき、韓国だけではなく、日本にもIPO株に手を出して大火傷し、首相官邸にまで突撃せずとも、「お金返して!」と誰に対してでもない虚しい叫びを上げている人も多いのではないでしょうか。

しかしこういったリスクの高い投資に手を出して、損をするのは完全に自己責任と言えるでしょう。どこの国にも同じように損をする人はいるでしょう。

新規上場企業は、まだ企業の情報が少なく、かなりギャンブル性の高い投機的な取引になってしまう可能性が高いです。上場してから上がり続ければ御の字ですが、下がりそうな時は、一目散に逃げ出した方が無難だと言えるでしょう。というか、そもそも手を出すべきではないと私は考えております。

好景気の折には、IPOに投資し続けて、すぐに手放すという行動を続けるだけで資産を増やすことができるなんていうこともありますが、景気の悪化に伴って、投資家心理も冷えている現在、IPOにむやみやたらに手を出すことは損失リスクが拡大しているのに見て見ぬ振りをするようなものだと思います。

やはり個別株投資の原則は、継続的に成長性のあるビジネスを展開している企業の決算データを見て、納得のいく株価で買い付けを行うということを繰り返していくことが着実なリターンにつながると言えるでしょう。

間違っても、1組のアーティスト次第で業績が大きく左右されるような芸能事務所に、自分の虎の子の資金を投じるべきだとは私は思えないのであります。

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