【驚愕】アマゾン・プライムデー、普段とは違う日程でも莫大な経済効果。中小企業の売上高が前年比60%増という凄さ。

投資の考え方
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米・小売業大手のアマゾン・ドット・コム(AMZN)が米国時間10月15日に出した「Prime Day 2020」に関するプレスリリースによると、2020年のPrime Dayについては、独立系販売業者の売上高が2019年と比べて60%近く増加したことを明らかにしました。

アマゾンのプライムデー、大幅に延期されるも好調な結果に
アマゾンは例年とは違う状況下で開催した「Prime Day(プライムデー)」について、いつもと異なる指標でその成功を示した。

今回は全体の売上を開示していないものの、出店業者による売り上げは35億ドル(約3,675億円)を超え、前年比60%増となったことを強調しました。これにはコロナ禍で自由に外出できないためECで買い物をする消費者が増えたことや、延期によってホリデーシーズンの需要を捉えられたことが寄与しているとの見通しです。

さらに、中小業者から買い物をするとお得になるクーポンも発行しており、後押しした形となりました。

調査会社のeMarketerは、この48時間のセールの販売総額が前年比43%増の99億ドル(約1兆400億円)になると予測していましたが、中小業者だけで3,675億円もの売上を達成したのですから、予測通りかそれ以上の売上を達成していてもおかしくないだろうと考えられます。

アマゾン・ドット・コムの経済効果は改めてすごいものだなということを実感しますよね。世界中とは言え、48時間の間に推定1兆円のお金を動かすわけですから、日本の小売業者が太刀打ちできないのも当然と言えるでしょう。

さて、今回はアマゾン・プライムデーが10月に行われるという異例の事態ではありましたが、これからの時期はブラックフライデーやサイバーマンデーなど、年末商戦に向けてのセールが連発される時期になります。

アマゾン・ドット・コムの経済効果はいずれも短期間で1兆円を超えることになるだろうと推測されます。中国版アマゾン・ドット・コムであるアリババなんかも中国人が利用しているためにもっと大きな経済効果を生み出しますよね。今年はどうなるかわかりませんが、中国の人口を持ってすれば、今年もアリババは莫大な経済効果を生み出すことでしょう。

それでいて、アマゾン・ドット・コムはセール中であっても、手元に届くまでの時間もかなり短いですよね。私もたまたまプロテインが切れそうだったので、アマゾン・プライムデーで安くなっていたプロテインを買いました。

アマゾンプライム会員は日本国内でもかなりの人数がいると思いますが、それでも注文した翌日にはプロテインが手元に届いたのですから、止められないですね。

もちろんこれらの迅速な荷物の送付を実現させているのは、他の誰でもない宅配業者の皆様のおかげなのですが、今のところ、アマゾン・ドット・コムで注文した商品の中で対応の悪い業者に当たったことは私はありません。大変素晴らしいお仕事をしていただいているので頭の下がる思いです。

こう言った宅配業者の皆様も、かなりの重労働なのかもしれませんが、最近は個人の宅配業者の需要が格段に高まっていると聞きます。これもひとえにアマゾンの影響だと言えるでしょう。(他のECサイト業者ももちろん影響を与えているでしょうが)

アマゾン・ドット・コムの出現によって、既存の小売業者、特に小規模の小売業者が淘汰されたと批判的な意見が今でも聞こえてきますが、それらの小規模業者はアマゾン・ドット・コムが現れなくてもいずれは淘汰される運命だったのだろうと推測されます。

それどころか、アマゾン・ドット・コムの出現によって、前述の宅配業者などが盛況になり、こう言った面でも経済効果を生み出しているのではないでしょうか。

アマゾンが牽引するECサイト・通販業界はこれからますます盛況となっていく業界だと見受けられます。まだしばらくはアマゾン・ドット・コムの地位は安泰ではないかと思います。

投資家として俯瞰的に考えてみますと、やはりアマゾン・ドット・コムは投資先としてベストな選択肢だといえるでしょう。

これだけ一般消費者の購買行動に影響を与える企業の株が不調なわけがないですからね。最近はあまり目立たないGAFAMの面々ですが、そもそも期待以上に上がりすぎていたので利確に押されているのだろうと思います。アマゾン・ドット・コムは、少なくとも2020年代は生き残って、これからも株価は成長していくだろうと見受けられます。

アマゾン株は、1株で35万円相当しますから、買うにも調整しづらい銘柄ではありますが、アマゾン・ドット・コムの経済効果は世界中に大きな影響をこれからも与え続けるだろうと私は考えています。

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