【衝撃】今の渋谷を切り取った写真が話題に。”働き方改革”の実態。

社会・政治
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昨夜、twitterに投稿された1枚の写真が話題となっています。この写真は2つのビルを切り取った構図で、左側の明々と電気が付いている、サイバーエージェント(4751)とミクシィ(2121)が入っているビルと、右側のほとんど電気が消えた、Googleが入っているビルとのコントラストが、今までにない渋谷の夜景を生み出しているというものです。

これを見ると、投稿者の言う通り、日本企業と外資系企業との効率化、リモートワークに対する取り組み方の姿勢の違いがハッキリと分かれているように感じます。

Googleは世界中のオフィスに対して、来年6月末までは、社員に自宅からのリモートワークを選択できるようにしたと、今年の7月時点で報道がありました。逆に今年の6月に、いち早く『原則出社』に戻したのがサイバーエージェントでした。

まあ、どちらが良いのかというのは賛否両論あるでしょう。テレワークもすでに長い企業だと半年を超えているところもあるでしょうから、メリットだけでなくデメリットの部分も見えてきているのではないでしょうか。

また、サイバーエージェントやミクシィが、働きやすいオフィス作りに力を入れているのだろうという意見もありましたので、もしかしたらとても快適な働きやすいオフィスなのかもしれません。

しかし、Googleのオフィスの快適さも世界的に有名で、綺麗で独創的なオフィスや、食事等も無料で提供されているという福利厚生、それでいて高収入というところに魅力を感じて世界中から優秀な社員が集まるということもよく知られています。なので決してサイバーエージェントやミクシィに劣ることはないと思います。

コロナウイルスは決して歓迎できない未知のウイルスでしたが、結果的に日本人の働き方の概念を大きく変化させることになりました。緊急事態宣言が発令された期間だけでもテレワークを実施して『十分に働ける』ということを実感した人は多いのではないでしょうか。

そのため今後は、『原則出社』などと固定概念に捉われずに、柔軟な働き方を支持する企業に優秀な人材が集まるのではないだろうかと考えられます。

まあ、外資系だとは言え、ワクチンや治療薬が完成した数年後もテレワークを認めるのかどうかは分かりませんが、『働き方の多様性』については、現在、弊社でも上層部で議論されているところだということです。

現在勤めている企業では、原則や例外などを定めず、必要に応じて出社することを認めるという辞令が出ており、部署や業務内容によっても結構出社状況がバラバラだったりするようです。

でも、働き方の多様性を高めた結果、普段よりも退職者が減っているのは紛れもない事実であり、またこのご時世にも関わらず、新しく中途採用で入社される方も増加しています。結果として社員数はコロナショックのあった3月頃と比較しても右肩上がりに伸びており、業績もやはり3月頃が底で、じわじわと回復しているようにも感じます。

新しく入社された社員の方が優秀な人材なのかどうかは接点がないので分かりませんが、徐々に買い手市場となっている転職市場において、内定を勝ち取った人物ですから、それなりに実力のある方なのだろうと思います。

高収入で働き方に柔軟性がありプライベートにも配慮した企業と、収入が低く、まだコロナの脅威があるのに出社することを原則としている企業とでは、労働者から見ればやはり前者の方に魅力を感じますよね。

そして、長期的に見れば、往々にしてそう言った優秀な社員が集まりやすい企業の方が投資先としても魅力的なものなのです。

もちろん、インフラ系の企業や医療関係者、飲食業や教育関係者など、ビジネスモデルとしてテレワークが不可能だという職業もたくさんあるだろうと思います。

ただ、渋谷のオフィス街に入っている企業はIT企業などが多く、比較的テレワークが苦にならないビジネスを展開している企業が多いのではないでしょうか。もしもそれらの企業が働き方の柔軟性を高めることができるのであれば、”眠らない街”渋谷のオフィス街がついに眠りにつくような日が訪れるのではないでしょうか。

“働き方改革”の一環として、不要不急の出社はできるだけ避ける方向で今後も調整していって欲しいなと思う次第であります。

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