【胸糞】コロナの影響で一転、買い手市場になった転職市場で、面接でストレス発散する人事部が現れてしまう・・・

社会・政治
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昨年まで、長期にわたって景気が良かったこともあり、ここ数年間の転職市場は完全に売り手市場となっていました。昨年末時点では3.0倍を超えていた転職者の有効求人倍率は、今年の8月時点で1.65倍まで下落しております。

有効求人倍率は、1人の求職者に対して、求人がいくつあるかという指標ですので、1人あたり3つの求人があった昨年末と比較して、1人あたり1.65個の求人しかなくなった今は、仕事を選ばなければ働き先も見つかるでしょうが、転職市場はコロナの影響で、かなり冷え込んだと言えるでしょう。

さて、そんな売り手市場になると現れるのが、性格の悪い人事部の存在です。

「面接していると自分が神になった気がするんです」

などと、取材陣に対して、どこかの連続殺人鬼のような発言をするのは、矢野史男さん(仮名・20代後半・彼女なし)。

完全買い手市場の面接官「履歴書読むのが最高の娯楽」と嘯く
 日本はかつて「一億総中流」の国だと誇らしげにみずからを呼んでいた。毎年、実施されている内閣府の「国民生活に関する世論調査」で、1970年以降は生活程度を「中」と答える人が9割を超えた…

彼女なしは関係ないだろ。悪意のある報道だなと思いましたが、中身を見るとそれなりに胸糞悪い内容でしたので納得してしまいました。

矢野さんは、都心にオフィスを構えるベンチャー系IT企業の総務部で働いているそうで、人事関係の面接官も担当しているということです。ベンチャー企業らしく、この時期にも関わらず採用活動も積極的で良い会社に見えますが、どうやらそれだけではないらしい。

今年の4月から採用担当になったという矢野さんは、コロナの影響で職を失った人々から、必死な内容の履歴書や応募メールが届くのが、徐々に快感になっていったと言います。

「履歴書にびっしり書いてある志望動機とか、どうしょうもない経歴の人がバイトの職歴並べてるのとか、そんな履歴書読むの面白すぎます。コロナで失業とか無職ですからね、かわいそうですけど、楽しいです」

「そんな一人を私が決めることになって気分は最高です。私がその一人を決めるんです。面接は午前中の一時間にしてるんですけど、私よりも年上の人が頭を下げて一生懸命アピールするんです。それも私の現役当時は縁もなかったような国立大学を出てたり、大手企業に勤めてた人もいます。彼らを圧迫面接してるとなんだか神になった気分になります」

週刊誌の記事ですから、面白おかしく脚色されている可能性もありますし、本当にこんなクズがいるかどうかも分かりませんが、いつの時代もこう言った職務倫理の基本が欠けた人が一定数いるのは避けられないようです。

企業にとって、人材確保は労働市場がいかなる状況であれ必要不可欠なものです。むしろ、買い手市場の今こそ、今までではとても採用することができなかったかもしれない、優秀な人材が市場に溢れているかもしれません。

それにも関わらず、企業の傘を被って弱い立場の人をストレス発散のはけ口にしようという彼のやり方は胸糞悪いとしか言えませんね。このような人間が人事を担当している限り、企業の成長は見込めないだろうと思います。これからまだまだ成長する可能性のあるベンチャー企業なのに、とてももったいないことですよね。

日本では数年前から、終身雇用の終わりが叫ばれていますが、いまだに転職者に対してあまり良い印象を持っていない企業も多く、欧米のようにジョブチェンジしやすいという雰囲気ではありません。

それは、日本企業が正社員の権利が強く、欧米のようにこのような経済危機の時でも正社員のクビを切るのが容易ではないというのも一つの理由です。転職者を簡単に受け入れては、辞めさせるのが容易ではないため、採用に慎重になるという採用担当者も多いことでしょう。

私は欧米的な転職をマイナスに捉えず、景気の悪化によってクビを切ることもやむなしという労働環境の方が良いのではないかと思います。もちろん賛否両論あるでしょうが、この働き方の方が、働かない不要な人材を養う必要がない分、企業の成長性にも繋がりますし、労働者も自分の能力を高めるための努力を欠かさなくなるだろうことから、win-winなんじゃないかなと思います。

もし、このように正社員を簡単にクビを切ることができるなら、真っ先にこのような人事部門のダメ社員を切ることが企業にとってプラスになるでしょう。

以前も、意識低い系の従業員を記事にしたことがありますが、大きな反響を得ることができました。

【残念】FIREを目指すのは良いけど、仕事をサボるのはどうかとおもう・・・
twitterなどのSNSを見ていると、色々と参考になるなと思うような投資家の方々がたくさんいらっしゃいます。日々勉強になりますし、twitterを始めて良かったなと思う面も多いです。しかし、その反面おかしな人も多く、ツイートの中...

業務時間中に堂々とサボったり、職務放棄して、弱者に対してストレスをぶつけるような従業員がいる限り、その企業の成長性は著しく妨げられることになります。

日本だけでなく、世界中にもこうした従業員はいるのでしょうけど、投資家の立場では、ここまでは気付けないですよね。まあ、どの企業にも一定数は働かない従業員がいると考えておくのが良いかもしれません。

しかし、世界中どこであっても、やはり大企業の方が優秀な従業員が集まる傾向にあると考えられます。リスクを抑えるためにも、自らの投資先だけでも大企業を選んだ方が無難かもしれませんね。

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