【悲報】7億人のもの人が1日200円以下で生活しているという事実。日本人がいかに裕福か。

社会・政治
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世界銀行が今月7日に発表した推計によると、今年、1日1.9ドルおよそ200円以下で暮らす「極度の貧困層」は、想定より最大1億1500万人多い7億2900万人に達し、全人類のおよそ9.4%が極度の貧困層にあたるということです。

7億人が1日200円以下で生活
 1日およそ200円以下で暮らす「極度の貧困層」が、今年のうちに世界で7億人を超えるとの推計を、世界銀行が発表しました。 世界銀行が7日発表した推計によりますと、今年、1日1.9ドルおよそ200円以下で暮らす「極度の貧困層」は、想定より最大1億1500万人多い7億2900万人に達します。世界人口に占める割合は最大で9....

1998年以降、徐々に改善傾向にありましたが、新型コロナの影響により、感染が拡大する前に予想した7.9%を大きく超える結果となりました。

新型コロナウイルスの影響は、主に米国や欧州など、大国の情報が流されることが多いですが、小国でも猛威を奮っていることに変わりありません。例えば、世界一の最貧国として名が挙げられる南スーダンでは、死者こそ報告されていないものの感染者は2700人を超えておりますし、同じく最貧国の部類に入る、マラウイやモザンビークなどでは感染者・死者ともにかなりの人数が報告されています。

コロナウイルスの報道が大国を中心としているのは、もちろん米国や欧州、日本の方が被害が大きいということもあるでしょうが、実際にこうしてスポットライトが当てられることが多いのは、結局は注目度の高い大国であることが多いですよね。

全人類の10.6人に1人が1日200円以下で暮らしていると聞くと、あなたはどう感じるでしょうか。1日200円以下と言うことは、牛丼1杯も食べられませんし、カップ麺ですら、1日3食は厳しいですね。食事以外にも色々と費用がかかってしまいますから、そもそも日本では1日200円生活は成り立たないとも言えるでしょう。

しかし、これだけ多くの人たちが1日200円以下という環境で暮らしていると言うことを考えれば、やはり日本はかなり豊かな国なんだなと言うことを改めて感じさせられるのではないでしょうか。

日本でもカップ麺は贅沢品だ!と言う声も出てきてはいるものの、まだまだ裕福な国です。

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その証拠に、幼い子供が生活のために働かされるようなことは、まずありませんし、それによって教育を受ける機会を奪われることもありません。最貧国と呼ばれるような国の発展が遅れてしまうのは、やはり教育がままならない状態が続いているからだと私は感じます。

何度も例に出すのは忍びないですが、例えば南スーダンの15歳以上の人口の識字率は27%、成人の4人に1人くらいしか文字を読み書きすることができません。この状況では、例えお金を稼ぐための名著が世に出回ろうとも、その本から学びを得ることができないのです。

それに加えて、南スーダンでは識字率が低いことによる弊害が生じました。南スーダンはスーダンから2011年に独立したばかりの比較的新しい国家ですが、独立するか否かは国民の投票によって決定されたと言われています。

その際の投票の結果、実に98.83%もの人々が、『独立に賛成』したのだと言われています。

それほど多くの人たちが独立心を持ち、自分たちの国家を運営していこうと考えたのは素晴らしいことだ。と表面的には思うかもしれません。ですが、本当に98%もの人が独立を賛成するようなことがありえるでしょうか?

識字率が低い同国では、文字を読むことができない人がほとんどなので、投票の際に分かりやすいように以下のような投票用紙が用意されたそうです。

投票用紙には簡単な絵とseparation(独立支持)、unity(独立不支持)の文字が書かれています。しかし、南スーダンの人たちはこの文字の意味を理解することはできません。

そこで同国のメディアでは、投票に際して、しきりに『投票用紙が渡されたら左側のマークにチェックをしよう!』というプロパガンダを放送し続けたということです。

意味が分からないけど、メディアで左側にチェックするよう言われていたからということで左側の独立支持にチェックをした人がかなりいたのではないでしょうか。その結果、98%超えという異例の支持率を持って南スーダンは独立国家となったのです。

そしてそれから10年弱が経ち、今も南スーダンは内戦で荒れ、世界一貧しい国とされていることを考えれば、果たして独立が正しいことだったのか。と疑問に思いますよね。

貧しさから抜け出すためには正しい教育が必要であることはどの国においても変わりありません。日本でも教育を受けた人たちが結局はエリートや経営者層に多いことは事実です。

しかし、資本主義の国では、一般的な教育とは別に、正しい金融教育というものも大切になってきます。できるだけ早い段階から、適切なお金に関する教育を受けることで、生涯に渡ってお金を稼ぎ出すことができる優秀な人材に成長することが期待されます。

日本も豊かとは言え、相対的に貧しくなってきている面があるのはご承知の通りです。それは、資本主義の国でありながら、国民に正しい金融教育が行き届いていないからだと私は考えています。

日本人の有する現預金残高は、今年6月末時点で1,000兆円を突破したことが明らかになりました。

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これは単純平均すると、国民一人当たり800万円の預金があるということになります。このお金だけで、1日200ドルで生活する人の4万日分の生活費に当たります。これを年数に直すと109年と半年ほど。平均寿命が57歳の南スーダンの人々であれば、現状、800万円あれば十分人生を全うすることができるとのではないでしょうか。

それだけの多くの余剰資金を抱えながらも、日本人が貧乏だなと感じてしまうのは、結局のところお金をお金として眠らせておくだけに留まっているからなのだと言えます。お金はそれ単体では価値を生み出しませんから、資産を増やすには、お金に関する正しい知識を持って、年を経るごとに上昇していく物価に対抗していかなければならないのです。

日本では800万円程度のお金では、一生生活するというには心許なく、数年のうちには枯渇してしまうことでしょう。日本人が豊かであるということを再認識すると同時に、この豊かさを維持するためにも、今すぐでもお金に関する学びを得て、資産を増やしていく行動を起こすべきではないでしょうか。

日本人は幸いにも識字率はほぼ100%です。素晴らしい本があればそこから学びを得るための基礎はできています。あとは、やるかやらないか。あなた次第なのです。

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