【考察】コロナの影響で生活破綻しそうな時ほど、やってはいけないこと。ウイルスと共存できる未来を考えるのが大切。

投資の考え方
スポンサーリンク

コロナによって、勤務先の業績悪化や収入減少、失職など今、苦境に立たされている人は多いかもしれません。12月に支給されることが多い、冬季賞与にも影響がありそうだという人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

賞与目当ての家計を組んでいた人はもちろん、きちんと予算を立てて生活をしていた人であっても、もらえると思っていた賞与がもらえないとなれば当然ガッカリはします。生活に影響を与えないだけで、収入減にはなりますからね。

そのような収入減が見込まれる人々も「現状に向き合い、しっかり家計管理することで、収入減のピンチを脱出できる」と語るのが公認会計士の林さんです。

「コロナ禍で生活破綻する人」が陥りがちな失敗 | リーダーシップ・教養・資格・スキル
新型コロナウイルスのパンデミックによって、これまでの生活や将来設計が、ガラガラと音を立てて崩れてしまった人は多いはずです。勤務先の倒産、事業の経営悪化、大幅な収入減や失職で、いま絶望の淵に立たされて…

収入の減少で今、絶望の淵に立たされている人もいるかもしれません。しかし、そんな時こそ自暴自棄になることだけはやめましょう。林さんが語るのは、以下のような自分の価値を貶める、取り返しのつかないことだけはしないでください。とのこと。

・社会的信用を失う(犯罪などを犯す)

・人からの信用を失う(嘘をついたり人をだましたりする)

・みずから命を絶つ

どれも至極当然で、どんな時もやってはいけないことだと言えますが、人間追い込まれると何をするかわかりませんから、普段はこんなことを考えもしないような人が突然、取り返しのつかない行動を起こすことがあるのです。

最近は芸能界でも自殺などが相次いでいますが、やはり心境の変化だったり思うところがあったのではないでしょうか。本来なら、まだまだ存命で活躍されたであろう彼らが自ら命を絶ったのは実にやりきれない思いです。

その他にも、お金に困って犯罪に加担したり、他人を騙したりするケースが増加傾向にあります。もちろんこれらは犯罪ですから擁護するつもりはありませんが、人間本当に追い込まれたら何をするかわからないという良い事例だと思います。

絶望の淵に立たされて周りが見えなくなった時、林さんは『最悪の事態』を想定しておくことが必要だと言います。あらかじめ決めたラインを越えてしまったら、多少過激な強硬手段も辞さない覚悟を決めておくとのことで、例として以下のようなものを挙げておられます。

・貯金の取り崩し額が〇〇円になったら、リカバリーするまで習い事や外食をいっさいやめる

・3カ月後も収入が回復しなかったら、転職活動をはじめる

・貯蓄が〇〇円以下になったら、荷物をまとめて実家に帰る

ボーダーラインを数字でハッキリと示しておくことで、『この一線を超えたらすぐに行動を起こす』と考えていればある意味気楽になると言えるのではないでしょうか。非常に良い案だと思います。

また、当面のお金を工面するための借金はやってはいけないと林さんは語っておられます。借金にも良いものと悪いものがあることは前提としながら、生活費を工面するための借金は最も悪いものであるということをしっかりと教えてくれています。普段の必要経費を捻出するための借金は、利息を引き連れて大きくなって返ってきますから、絶対に手を出すべきではありません。

また、コロナショックを克服するのに3年程度かかるだろうという見通しを立てて、今から行動を起こすことを推奨されています。

<3年あればできること>

・事業が軌道に乗るまで、3年

・新入社員が一人前になるまで、3年

・病気が完治するまで、3年

・200万円を貯めるまで、3年

3年あれば、できるようになることはかなり多いです。『石の上にも三年』などと言われますが、同じことをやり続ければ努力の方向さえ間違わなければ大きな成果を生み出すことができるはずなのです。

3年後にコロナが終息しているかどうかもわかりませんし、もしかしたらもっと早くに克服するかもしれません。どうなるかはわかりませんが、確実に言えるのは、人類は未知のウイルスに対抗する手段を確実に開発し、共存することができる存在なのです。

だからこそ、3年先、あるいはもっと未来を見据えた確実な行動を起こすことが大切だと言えるのです。

収入が減ったという話をしているときにはミスマッチかもしれませんが、株式投資というものも本来はそうあるべきものです。現在の業績も確かに大切ではありますが、3年後、5年後、10年後、あるいはもっと未来を見据えて、この会社なら買い時だと思える企業へ資金を投じるのが株式投資の姿だと考えています。

今から、少額でも投資を始めることで、もしかしたら人類がコロナを克服する頃にはある程度の資産を形成することができているかもしれません。

もちろんたった3年で投資を止めるのではなく、前述のようにもっと先の未来を見据えて今からコツコツ投資をすることで、どん底を味わった人でも将来の人生でお金に困るようなことはなくなるはずなのです。

ピンチはチャンスとは、使い古されたような言葉ではありますが、真実だからこそ多くの人に使われている言葉とも言えます。現在のような人類のピンチが訪れたおかげで、日本でも働き方の多様性が認められるようになりました。コロナの影響で働き方に関して言えば10年、20年ほど進歩したと言えるのではないでしょうか。

何か悪いことが起きても、そこが底であとは上がるのを待つだけかもしれません。決して自暴自棄にならず、と言って有頂天にもなりすぎず、常に冷静に、未来を見据えた行動をとることが大切だと言えるでしょう。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました