【教訓】バフェット氏が11歳から守り続ける投資の3つの教訓。バフェット氏が賢人であり続ける理由。

投資の考え方
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ウォーレン・バフェット氏といえば、投資に興味がない人はほとんど知らないかもしれませんが、少しでも投資に明るい人で知らない人はいないでしょう。投資家と非投資家の間で、これほど知名度に差がある大富豪もいないのではないでしょうか。

そんなバフェット氏がプレジデントオンラインにて、取り上げられている記事を見つけました。

なぜバフェットは賢人と呼ばれるのか「11歳から守り続ける3つの教訓」 他人のお金を使って投資はしない
ウォーレン・バフェットは、なぜ「賢人」と呼ばれるのか。経済ジャーナリストの桑原晃弥氏は「株式投資において大切なのは、投資する企業をよく知ることと、信じて待つことだ。バフェットの投資家としてのスタートは11歳の時の失敗と、その教訓を生かすことから始まっている」という――。

『なぜ、バフェット氏が賢人と呼ばれるのか』というタイトルの元記事は、大変学びの多い内容でした。最近は投資の失敗によってバフェット氏の投資判断力が低下しているのでは?なんて言われていますが、バフェット氏は90歳になった今も、11歳の頃から守り続けている教訓があるのです。

バフェット氏は11歳の時から、『35歳までに百万長者になる』ことを目標としており、小さなビジネスから始めてお金を貯め、資産を拡大していったのです。

バフェット氏は目標よりも早く、30歳で当時の貨幣価値で100万ドルの資産を形成し、ミリオネアになったのです。彼の生き様すべてが早くから資産を築くことの大切さを教えてくれるのです。

「私は小さな雪の玉をずいぶん若い時から固めた。10年遅く固め始めたら、今ごろ山の斜面のずいぶん下にいただろう。だから、私は学生たちにゲームの先を行くように勧める。何も大がかりにやることはないが、ゲームのあとをついていくよりずっといい」

バフェット氏公認の自伝であり、当ブログのタイトルの元ネタともなっている『スノーボール』には上記のように記されています。

また、早く始めることで、何度でも失敗をすることができるというのも大きなメリットです。バフェット氏が投資を始めたのは、1941年、第二次世界大戦の真っ只中の米国で、11歳のバフェット氏は人生初めての投資を始めました。

バフェット氏は姉のドリス氏と共に、よく分からない株を買い、株価が下がる中で恐怖のあまり手放すことができなかったそうです。しかし、幸運にもその後株価が回復し始め、買値より少しだけ株価が上回った時点で手放したのだそうです。

一見すれば失敗ではないようにも見えますが、その株はその後時間をかけてさらに株価が上昇し続け、売らずに持ち続ければもっと大きな利益を手にすることができていたのだという体験をしたのです。

こんな貴重な投資経験を10代の初めのうちに得たバフェット氏は、以下のような3つの教訓を得たのです。

1、買った時の株価に拘泥してはいけない。

2、よく考えないで慌てて小さな利益を得ようとしてはいけない。

3、他人のお金を使って投資してはいけない。

買い値は大切ですが、買った時の株価に拘っていては、株価が上昇し続ける相場においては、含み益が増加していくものですが、買い増しすることが難しくなります。買い値を気にしすぎるのは、あまり賢い選択肢とは言えないのかもしれません。

また、よく考えないで、慌てて利確するのも、賢い投資行動とは言えないでしょう。よく考えないで慌てて売ってしまうのは、投資を始めるタイミングでよく考えずに買い付けをしてしまうからです。そういう投資でたとえ利益を得ることができたとしても、たまたま成功したということに気づくことができず、いつかは大きな損失を被ることになるでしょう。きちんと考えて、自分のルールに従って取引をしたときに、将来につながる投資ができると言えるのではないでしょうか。

3つ目の他人のお金を使って投資してはいけないというのも、私は共感します。というのも、私は投資相談を受けることがあり、アドバイスをすることも多いのですが、彼らの中には、『お金を預けるから運用してくれ』という人もいるのです。

そのように言っていただけるのは、投資家冥利に尽きるのですが、こういう依頼はすべてお断りしています。他人のお金を預かって投資をするのは大変な責任を伴いますしね。自分の好きなタイミングで投資判断ができないですからね。

「今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいいのです」

バフェット氏の格言にもこうあるように、日々の株価が上がろうが、下がろうが、どうでも良いというためには、3つの教訓すべてが大切な要素であるということがわかります。

バフェット氏はこの3つの教訓に10代で気づき、それから80年近くある投資期間で着実に、時には勝負をかけながら資産をコツコツと拡大し続けてきたのです。

今なお、世界有数の資産家であるバフェット氏から学べる投資の極意はたくさんあるのではないかと私はそう考えております。

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