【超絶朗報】ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、極めて有効なコロナウイルスワクチンの開発の最終段階か。大規模な治験を開始。

投資の考え方
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米国ヘルスケアの最大手、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は最大6万人を対象する新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの臨床試験を開始したことを発表しました。

米J&J、コロナワクチン大規模治験を開始-1回接種で効果と期待
米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は最大6万人を対象する新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの臨床試験を開始した。1回の接種で効く可能性があるコロナワクチンの米国での大規模治験は初めて。

米国でコロナワクチン候補を最終段階の臨床試験に進めたのはジョンソン・エンド・ジョンソンで4社目となり、真新しい情報という訳ではありませんが、ジョンソン・エンド・ジョンソンが大規模治験を行うワクチン候補は他の3社よりもずっと優位性のある代物である。

まず第一に、他のワクチンが2回接種することが必要であるのに対して、ジョンソン・エンド・ジョンソンが開発したワクチンは1回の接種で効果があると期待されています。コロナの感染力を考えれば、そもそも接種回数が少ないに越したことはありませんから、1度で完全に効くワクチンなのであれば、例え後発組だとしても実用化されやすいと言えるのではないでしょうか。

また、ジョンソン・エンド・ジョンソンの開発したワクチンは競合他社のものと違い、冷凍保存する必要がなく、保存や運搬の面から言ってもかなりコストカットになり、実用的と言えるのではないでしょうか。

これにはトランプ大統領も大絶賛しており、「FDA、はよ承認せぇや!」とツイートしております。

専門家も、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンが「1回の接種で感染から守れることを示せば、パンデミック(世界的大流行)の制御で特に有用な可能性がある」とコメントしており、ここにきて、ジョンソン・エンド・ジョンソンがワクチン開発の勝ち組に躍り出る可能性が高まっております。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの株価は、2月から3月頃の暴落時には110ドル台まで調整したものの、ワクチンの開発期待により、4月の半ばには150ドル台を突破しました。しかし、その後、ヘルスケアセクター全体がそうだったように、良くも悪くもないレンジ相場が長く続いておりました。

どこがワクチンを開発するかも分からないし、完成がいつになるかも分からない状態ですから、開発費というコストだけが掛かってしまい、ヘルスケアセクターの個別株に懐疑的な人も多かったのではないでしょうか。

しかし、世間の期待を背負いながら、各国企業がコロナウイルスのワクチン開発に着手しており、しっかりと治験ができるレベルにまで引き上げてくれました。

かつてコロナウイルスと同様に、世界中で大流行した『スペインかぜ』ですが、これも100年経った今から振り返ればただのインフルエンザな訳です。インフルエンザは、かつては治療方法がなく、世界中で億単位の死者を出した病ですが、今はワクチンと治療薬が確立されているため、体の弱い幼児やお年寄り以外では、めったに命を落とすまで悪化する病ではなくなりました。

コロナウイルスも、現在治療方法や予防法が無いために騒がれていますが、各企業の頑張りによって、ワクチンと治療薬が開発されれば、手洗いうがいをきちんとしましょう。レベルの注意で、どうとでもなる病になる可能性が高いのです。

これだけ世界中に拡散した、コロナウイルスを今更完全に断絶することは不可能でしょう。だからこそ、アフターコロナという言葉があるように、治療薬が開発された後の世の中を考える必要があるのです。

コロナウイルスはどうやら、インフルエンザと違って、季節的要因があまり無い病のようですので、ワクチンを定期的に打ち続けなければならないのでしょうか?どんな治療方法になるかはわかりませんが、世界中でコロナウイルスワクチンの需要は相当あるだろうと見受けられます。

そんな、社会的にも大変意義のあるワクチンの開発をしているジョンソン・エンド・ジョンソンに投資をするということは、間接的に開発費用の一部を拠出しているということです。投資家が投資をするから、ジョンソン・エンド・ジョンソンはワクチンの開発に莫大な資金を投じて、大規模な治験を行うことができるというもの。

そして、その開発した製品を販売して得た利益を投資家が享受することができるのも、至極当然なことと言えるでしょう。

デイトレードで毎日少しずつ稼ぐを続けるというのも、投資手法の一種なのかもしれませんが、安く買って高く売るなんてのは、転売ヤーにも出来ること。本来の株式投資とは、自分が投じた資金を元に、企業が事業に全力を注ぎ、そして得た利益を分配してもらうという形のはずです。

もちろん、株式投資をしている以上、リターンの最大化こそ個人投資家の使命ではありますが、こうした社会的意義のある有名な大企業が事業を行うために資金を投じているのだと考えれば、投資を通じて社会貢献をしているのだなと満足度を高めることが出来るのです。

私が毎日愛用している『リステリン』にも、ボトル1本の中の1滴分くらいは、私がジョンソン・エンド・ジョンソンに投じている資金を元に製造されているのだと考えれば、投資家が忌み嫌われるべき存在ではないということがお分かりいただけるでしょう。

日本人は、投資家のことを『金の亡者』扱いしており、嫌われがちな存在ですが、投資家が一人も居なければ、未知のウイルスや病原菌に対して人々は無抵抗なまま滅亡していたかもしれませんし、そもそもあなたが働く職場だって、株式会社なのであれば投資家が居なければ成り立ちません。

サラリーマンであれば、投資家の存在の恩恵を少なからず受けているのですから、日本人は投資家に対する認識を改めるべきだと私は常々考えています。ジョンソン・エンド・ジョンソンにはこれからも投資を続けて、実用性の高いワクチンの開発を続けていってもらいたいものですね。

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