【朗報】米国株が久々に反発で上昇する!やはり主役はGAFAMか。

投資の考え方
スポンサーリンク

昨日の米国株式市場は取引開始直後は方向性に迷いがありましたが、後半にかけて反発し、NYダウ、S&P500、ナスダック総合指数の主要3指数が揃って上昇して取引を終えました。米議会による新たな財政刺激策が遅れる見通しや新型コロナウイルスの感染拡大で迅速な景気回復期待が後退しているものの、英国で再びロックダウンが再導入されるという報道を受け、ECサイトの需要が高まるとのことから、5%超の大幅高となったアマゾン・ドット・コム(AMZN)が市場を牽引しました。

英国、コロナ巡る転換点に 全面ロックダウン再導入も=保健相
ハンコック英保健相は20日、新型コロナウイルス感染症を巡り、英国は転換点を迎えているとし、感染拡大を防ぐための政府の規制に国民が従わなければ、全国的なロックダウン(封鎖措置)を再導入する可能性があると警告した。

また、このところ軟調で相場の重しになっていたマイクロソフト (MSFT)、アップル (AAPL)、アルファベット (GOOGL)、フェイスブック (FB)もそれぞれ1.5%を超えて上昇しました。

これからもまだしばらくは、GAFAMが米国株市場を牽引し、ハイテクや生活必需品セクターが強く、金融セクターは、大手銀行のマネーロンダリング疑惑問題もあり、軟調となるでしょう。つまり、これからも今までと同様の相場がもう少し続くんじゃないかなと思います。

しかし、昨日の上昇で最も戻りが悪かったアップルについては、まだしばらく調整する可能性があるんじゃないかと考えており、一度株価が100ドルを割ればいいなと考えています。(これは私の希望的観測です)

アップルの保有株数を増やしたいとは思っているのですが、今の株価で100万円単位の投資をするのはちょっとな・・・と二の足を踏んでしまっているところです。1回につき数万円程度の買い増しは何度か行っていますが、絶好のチャンス!というほど良いタイミングでもないと思っています。

まあ、タイミングを測りすぎて投資のチャンスを逃してしまうことが嫌なので、数万円程度でも試し買いを続けているのですが、このペースだとまだまだアップル株が私のポートフォリオに与える影響は小さいままだと言えるでしょう。

しかし、市場参加者の精神状態は常に不安定で、市場参加者を擬人化した、『ミスターマーケット』は躁うつ病の人物だと言われるほど、感情の起伏は激しいものです。それは当然で、世界中の市場参加者が注目する米国株市場では、それだけ多くの市場参加者の感情が入り混じっているのですから、値動きのトレンドがたった1日で真逆に動くこともあるのは当然でしょう。

最近では、AI化によって、自動取引が盛んに行われています。だからこそ一瞬で値動きが大きくなる場面があり、今年の2月から3月のわずか1ヶ月の間にNYダウが40%近い暴落に遭ったのも、AIによる自動損切りが原因で売りが売りを呼ぶ展開となったのではないかと推測されています。

今後は、株価が調整する時も、また逆に上昇する時も、今までよりも短いスパンで大きく変動する可能性があるということを念頭に置かなければならないのかもしれません。

しかし、どれだけ株式投資の世界にAI化が進もうと、売買取引の設定をするのはいつの時代も人間ですから、人間の感情、欲深さや楽観的観測、絶望感などを排除することは不可能です。どれだけ時代が進んでも、『投資家』はAI化することは不可能です。

ファンドのトレーダーはAI化に成功しており、最近では、トレーダーはほんの数名しかいないというファンドも多くなっているようですが、トレードするだけなら、確かにAIの方が正確にスピーディに24時間365日、自動で稼働してくれるから確かにAI化が最適と言えるでしょう。

しかし、どのファンドにいくらの資金を投じるか、AIの利確・損切りのラインをどこに設定するかは人間が行う必要があり、それらの投資家の存在は、資本主義が続く限りは価値のある存在だと言えるでしょう。

代替できない価値のある存在だからこそ、投資家という職業は儲かる訳です。彼らの日々の投資判断が市場を形成しており、毎日の株価に影響しているのです。

だから下落相場においても、たまには少し上昇するという日もありますし、逆も然りです。昨日1日だけ株価が上昇したからと言って、調整局面が終わったかどうかは判断が難しいところです。

しかし、短期的には判断が難しくても、10年・20年というような長期トレンドを見れば、米国株市場は上昇するだろうと見込まれます。2000年代のように、10年間の間、微妙な相場が続くこともあり得ますが、そんな市場環境においても、コツコツと投資を続けてきた人がいるのであれば、2010年代の初頭には、2000年よりは資産を増やすことができたでしょうし、その後の10年間はまさに株式投資家にとって素晴らしい10年でした。

それらを加味すると、あまり日々の値動きに一喜一憂するのではなく、淡々と買い増しをしていくのがベストな行動なんだと思います。

それでもやっぱり、アップルを安くで買いたいなという気持ちを抑えられないので、まだもう少し様子見してしまうんですけどね。私もまた、米国株市場を形成する、『ミスターマーケット』の一員なのです。

短期の投資判断というのは、本当に難しいものだなと改めて感じさせられるものです。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました