【考察】日本株と米国株だと、やっぱり色々違うんだなって感じる。

投資の考え方
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毎日ブログを書くためにネットサーフィンに力を入れている私Yukiですが、最近では経済ニュースや株関連のコラムばかり見ているからか、同じような金融関連の記事がオススメされているのか、すぐに目に付くようになっています。

おかげで今日もまた、実に興味深いコラムを発見しました。

貧乏投資家は知らない!上がる株の意外な共通点3つ
相場環境が芳しくなくても、上手に資産を運用している方もいます。そこで、不況時にも着実に利益を稼いでいる、金持ち投資家が知っている上がる株の3つの共通点をご紹介しましょう。 金融専門誌「ジャーナル・オブ…

題して、『貧乏投資家は知らない!上がる株の意外な共通点3つ』というタイトル。実に面白そうですね。最近はタイトル詐欺みたいなものもありますが、きちんと『3選』とかをタイトルに入れてくれていると、確実に3つの学びはあることが分かりますので助かります。共通点3つとタイトルにあって共通点が3つ挙げられていないようなザル記事は流石に無いですからね。笑

余談はさておき、どんなときも上がるという株の3つの共通点とは、以下の通りだと言います。

古き良き会社

値動きが緩やか

知名度が低い

これらの特徴を持つ企業があれば、確かに株価が低い間に仕込んでおけば大きなリターンを得ることができそうですね。なんとなくですが、これらに当てはまるのは、市場環境があまり良くない時にこそ当てはまるいわゆる『バリュー株』と呼ばれる銘柄に近いような気がします。値動きが緩やかなところなんて、生活必需品のようなバリュー株投資家に人気がありそうな銘柄をイメージしますよね。

しかし、これらに当てはまる銘柄だけが投資で儲けるコツだとは思いません。もちろん、こんな銘柄が見つかればいいのですが、例えば、『古き良き会社』で『知名度が低い』なんて、相反する条件だと思いませんか?いかにも日本株に当てはまりそうな、『社会的にはそれほど有名ではないけど、実は凄い会社』をイメージしてしまいます。そういう銘柄は値動きも緩やかになりますしね。

しかし、米国株投資ではどうでしょうか?そもそも古き良き会社は大抵の場合、『知名度が高い』ですよね。

例えば、米国で歴史のある企業といえば、真っ先に思い浮かぶのが金融セクターの企業群。バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BK)や、バンク・オブ・アメリカ(BAC)、JPモルガン・チェース(JPM)、シティグループ(C)などは歴史ある米国の銀行ですが、どれも世界的に有名な企業ばかりです。

それ以外のセクターであっても、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やティファニー(TIF)、ファイザー(PFE)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、コカ・コーラ(KO)など、有名な老舗企業が勢揃いです。

そして、それらの『知名度が高い』企業に投資していたとしても、長期的に見れば十分にお金持ちになれるほどの株価の好調さを見せていたのである。

『古き良き会社』であり、『知名度が高い』企業でも十分に投資家にリターンをもたらしてくれるのが米国株の良いところです。ハイテクの分野ではそれなりに歴史のあるアップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)を『古き良き会社』であると判断するのであれば、これらの企業も十分なリターンをもたらしてくれる優良な株だと言えるでしょう。

私の個別株のポートフォリオは、基本的にこのような、古き良き会社かつ、知名度が高い企業で構成されています。これらの企業群は、長期にわたって、様々な荒波を超えてきながらも見事に生き残り、かつ自身のブランド力を世間に知らしめることで優位に立ち続けてきたことから、これから先も成長を続けるだろうという見込みが持てるわけです。

米国株市場では、日本株のように、『◯◯工業』のような、「聞いたこともないけど、実は古くからやってていい会社なんだよね。事業内容が地味だから目立たないだけで・・・」というような企業の株を探す必要は無いと私は考えています。

古き良き、有名優良企業に投資し続けることで、十分に資産を築くことができると私は考えています。それはたとえ不景気が訪れても同じだと思います。流石に、スマホが次世代のツールに変われば、アップル株は暴落する可能性がありますが、例えば不景気だからと言って、プロクター・アンド・ギャンブル株を売る必要はありません。どれだけ景気が悪くても人々は生活するためにプロクター・アンド・ギャンブルの製品を買い求めますからね。コカ・コーラが誇る飲料水だって人々の生活に根付いていますから、完全に切り離されることはないでしょう。

むしろ、これらの老舗企業は、世界中で有名だからこそ、ここまで巨大化することになったわけですから、知名度が低い誰も見向きもしない株より、知名度があるけど、不当に安く叩き売られている企業を見つけ出せば、米国株のバリュー投資ではもはや勝ったも同然でしょう。

日本株と米国株のアプローチの仕方は、やはり根本的に違うのだなと感じたとともに、どうせなら、有名企業に投資して株価が上昇する米国株市場の方が、投資しやすいので自分には合っているなと感じた次第です。

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