【朗報】マイクロソフト(MSFT)、約10%の増配で、管理人YukiのY OCがついに4%を超える!これだから長期投資はやめられない。

投資の考え方
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今月15日、ハイテク大手のマイクロソフトが増配を発表しました。

Microsoft announces quarterly dividend increase - Stories
Annual shareholders meeting set for Dec. 2, 2020 REDMOND, Wash. — Sept. 15, 2020 — Microsoft Corp. on Tuesday announced that its board of directors declared a q...

12月支払分の四半期配当を0.51ドルから0.56ドルへ、5セント増配すると発表しました。増配率にして9.8%、いえ、10%と言ってもいいレベルの増配でしょう。

今回の増配発表により、マイクロソフトの連続増配記録が16年となりました。ハイテク企業としては、連続増配記録が長い部類に入るのではないでしょうか。

さて、今回は四半期の配当金を0.56ドルに増配するということですから、年間の予想配当金額は2.24ドル。現在の私のマイクロソフト株の平均取得単価はおよそ53ドル程度ですので、私Yukiのマイクロソフトに対するYOC(Yield On Cost)、つまり投資額から見た配当利回りが4%を超えてまいりました。

今回の増配を受けて、マイクロソフトの表面利回りは1%を少し超える程度となりましたが、増配のおかげもあり、私が投資した金額に対してはついに4%をついに超えるまでに成長したのです。

いやー、これは正直に言って、嬉しいですね。連続して増配してくれる銘柄に長期投資するというメリットを十分に感じることができています。

しかも、最近の急激な株価の上昇で驚いてはいますが、マイクロソフトは株価の上昇も狙える、『グロース株』の筆頭でもあります。株価成長も見込めるグロース株でありながら、投資元本の4%の配当金を貰えると考えると、ものすごく良い投資先という印象ですよね。実際にものすごく良い投資先なんですけど。

とはいえ、個人的にはマイクロソフトの成長性・将来性に陰りが出てきているように感じています。前回の決算では『Azure』の成長予想がコンセンサスを下回ったことも少し悲観的になった理由の一つですが、それ以上に最近はマイクロソフトのオペレーションが、なんだか微妙だなと感じることが多かったのです。

直近では、TikTokの買収問題なんかもありましたが、結局、マイクロソフトが買収しなかったことは、個人的にはプラスだと感じています。なので、TikTokの買収に乗り出した時には、そろそろ利確しようかな?と考えたものです。

しかしそれでも私がマイクロソフト株を保有し続けることができるのは、まだまだ含み益が大きく乗っていることに加えて、今回投資額に対して配当利回り4%にまで膨らんだ配当金の存在です。マイクロソフトはキャッシュリッチな企業ですし、まだまだ増配の余地は大きいと言えるでしょう。

このまま10年近く保有し続ければ、もしかしたら配当金だけで投資元本を回収することができるかもしれません。まあ、その期間中も買い増しするので結局取得単価は上がっていくばかりなんですけどね。

とはいえ、こうして長期的に株を保有し続けることで、配当金収入を得ることができ、さらに株価も右肩上が理に上昇していく期待が持てるのです。

表面的な利回りが高い、いわゆる高配当銘柄は、表面上の利回りは高いかもしれませんが、株価がズルズルと下がっていったり、業績悪化で増配がストップされたりというような可能性も捨てきれません。株価が下がっているから表面利回りが高いというケースも往々にしてあるものです。

しかし、いわゆるグロース株と呼ばれる企業であれば、成長性に陰りが見えて株価が調整することはあっても、突然減配したり無配になったりする可能性は低いのではないでしょうか。一度配当金を支払い始めれば、よほどのことがない限り、配当金で株主に還元しようとしてくれるのが米国企業の良いところです。

『株式会社は株主のもの』という意識が高い米国企業は、株主還元を疎かにするとCEOの首が飛びかねないですからね。今は無配のグロース株が驚くような株価の上がり方を見せていますが、それも将来の配当金を見越してのことだと思います。株の含み益というのはただの数字ですから、結局株主の収入は配当金から得られるものだけと言っても過言ではないのです。

だからこそ、まだまだグロース株というマイクロソフトのような企業には、毎年10%近い増配を期待できるのです。そして、それだけの増配率がこれからもしばらくは期待できるから、グロース株の株価はぐんぐんと上昇していると言えるのです。

マイクロソフトは、一部売却しても良いかなと思いましたが、せっかくYOCが4%を超えてきましたし、まだまだ保有し続けようかなと思います。まだ、慌てて売るような時期ではないとそう感じています。

マイクロソフトはまだこれからも成長を続け、世界中の人々にとって、必要不可欠なサービスを展開し続けることでしょう。これからの増配にも期待しています。

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