【悲報】内定取り消しが前年の5倍の水準に増加・・・『就職氷河期』の到来でまたしても割を食う学生たち。

投資の考え方
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厚生労働省は15日、2020年春卒業の大学生や高校生への採用内定取り消しが、8月末時点で76事業所、174人だったと発表した。19年春卒を対象とした調査の約5倍で、新型コロナウイルス感染症拡大が大きく影響したとのことです。

内定取り消し、8月末で174人 昨年の5倍に 新型コロナ影響 - 毎日新聞
 厚生労働省は15日、2020年春卒業の大学生や高校生への採用内定取り消しが、8月末時点で76事業所、174人だったと発表した。19年春卒を対象とした調査の約5倍で、新型コロナウイルス感染症拡大が大きく影響した。入社時期が遅れたり、自宅待機になったりした学生も1210人いた。全国のハローワークを通じ

おそらく今の時点で表沙汰になっている内定取り消しはまだ少ない方で、これから下半期にかけて、さらに内定取り消しの件数が増えていくだろうということが想定できます。このコロナショックの影響は、実社会にはいまだに大きなダメージを残しており、回復の見込みもないことから、今年と来年あたりに新卒として社会に出る学生は”運悪く”就職氷河期に直撃してしまったことになりますね。

2年くらいで収まるだろうと見越して大学院に進学するという学生もいるかもしれませんね。本当に就職環境というのは、今後の人生を大きく左右するイベントです。終身雇用が不可能となった今でも、新卒で入社する会社の環境が良いに越したことはないですからね。

最近では、好景気による稀に見る『売り手市場』だった昨今は、学生に少しでもブラック企業の臭いを感じ取られたら学生側から内定辞退するというケースも多かったです。

好景気によって、ブラック企業は減っていたのかもしれませんが、これから再び企業の立場が強くなる『買い手市場』が訪れれば、もしかしたら、またしても悪質なブラック企業が蔓延る世の中になってしまうのではないかと少し心配をしています。

さて、そんな就職氷河期に社会に出た人たちは、相対的に他の世代よりも割を食うことがわかっています。就職氷河期世代と言われている、現在の40歳前後や、50代手前の人々も相対的に派遣社員や契約社員といった、非正規社員の割合が多いです。

社会に出るタイミングで正社員になれなかったために、ずっと非正規雇用を渡り歩いているという人も少なくはありません。非正規社員は、賞与などが付与されないことも多く、相対的にはどうしても年収が低くなりがちです。

もちろん、同年代でもきっちりと正社員になったり、大企業の重役になっている人たちがいることを見れば、非正規を渡り歩いていた人たちに自己責任はなかったのか?というと微妙なところでしょうが、やっぱり運が悪かったという人も少なくはないでしょう。

さて、そんな就職氷河期が訪れ、またしても収入面で割を食う可能性の高い若い世代が増えてくるかもしれません。しかし、これから社会に出るような若い世代であれば、諦めるのは早すぎます。これからの時代、会社に依存するサラリーマンというような働き方だけでは生きていけなくなるのは明らかです。

そんな時代だからこそ、社会に出ると同時に投資の世界に足を踏み入れることをお勧めいたします。実は正社員も非正規社員も、新卒の間はそんなに手取り収入は変わらないです。むしろ、バイトしてた方が収入いいんじゃないか?と思うこともあります。

正社員が有利になっていくのは30代、40代などで役職が付いたり、賞与がアップしたりというタイミングになってからです。それまでの20代の間はそれほど収入水準は変わりませんから、バイトをしながらでも余剰資金を投資に回すことで、もしかしたら、正社員として勤めている同級生よりも資産額を増やすことができるかもしれませんね。

もちろん、正社員の方が収入レンジが高いことは言うまでもありませんが、フリーターとして社会に出た20代の若者も、必要以上に悲観的になる必要はありません。若いうちに大量にバイトをして収入を高めて、余剰資金を増やし、それを元に投資を続けることで、十分幸せに生きていけるだけの資産を築くことができる可能性もあります。

これからの時代、サラリーマンとして高収入を得ようとすると言うのはもしかしたら時代にそぐわないかもしれません。就職氷河期が訪れた時こそ、ある意味チャンスです。自分の力で収入を得たり、資産を築いたりするために頭を使って行動を起こしていくことを私はお勧めいたします。

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