【悲報】タワマン買って、怒るのは勝手。株でも不動産でも買う前のシミュレーションは大事。

マネー論
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高層タワーマンションに憧れる人は少なくありません。しかし、ステータスに囚われてしまったあまりに、人生最大の買い物で「損」をしてしまう人が多いと言います。幻冬舎ゴールドオンラインにてタワマンの高層階を買ったものの、『欠点だらけ』であることに気づき、怒りを覚えている人々の記事がアップされていました。

怒りすら覚える…タワーマンションが「欠点だらけ」と気づく人 | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン
高層タワーマンションに憧れる人は少なくありません。しかし、ステータスに囚われてしまったあまりに、人生最大の買い物で「損」をしてしまわないよう、事前の情報収集は必須といえます。本記事は、鈴木雄二氏の『本物マンション購入計画』から一部抜粋、再編集したものです。

超高層マンションの最上階とまでは言わなくても、高層階に住みたいという憧れを持っている人も多いかもしれません。しかし、実際に高層マンションに住んでいる友人に聞いてみると、それほど良い生活というわけでもなさそうです。

結構な頻度でバードストライクがあり、朝起きたらオシャレなバルコニーに鳥の死骸が落ちていることもあるようですし、同じフロアには2部屋しかないのですが、もう一つの部屋に住んでいる外国人は連日夜な夜なパーティを開いていて結構騒がしいようです。

それだけではありません。住まいが高層階にある場合、確かに見晴らしはいいはずです。しかし、我が家の玄関からエントランスまでの移動時間はかかります。通勤や通学はもちろん、ゴミ出しや新聞を取りに行くのも億劫です。高層階に住んでいれば、途中の階から人が乗ってくる可能性も高いですし、遅刻しそうな時とか本当に大変です。地震が来た時などは、高層階の方がより大きく揺れそうですし、それ以外の災害時でも高層階なら避難するのが遅れますよね。


「高層マンション症候群(白石拓著・祥伝社新書)」という著書によれば、14~29階に住む母親の2人にひとり以上、56.2%もの人がエレベータの利用に不安を感じているとの調査結果があり、同書では奈良女子大学のグループによる研究で、15~31階に住む母親の2人にひとりは「子どもだけでは遊びに行かせない」と答えていることも紹介されています。

セキュリティが強いとは言え、全く侵入不可とは言えませんし、高層階に住んでいるというだけで、『お金持ちアピール』になるため、子供一人で行動させることに不安を感じる親が多いようですね。

しかもそれだけではありません。高額なマンションには、それ相応の高額な修繕費用もかかってくる訳です。地上45m(15階相当)までの建物であれば、地面から組み上げる普通の足場が使えるのですが、それ以上の超高層マンションではそうした足場が使えないため、修繕費用は割高になってしまうようです。

超高層階に関しては、固定資産税も高くなりますし、維持費用の割合は通常のマンションよりもかなり高くなってしまうという覚悟は必要でしょう。

そのため、ちょっと収入が高い程度の、勘違いした小金持ち、いわゆる『エセレブ』と呼ばれる人々は、高層階の部屋を買って後悔し、怒りすら覚えてしまう訳です。

ですが、上にあげたようなメリットもデメリットも、買う前からでも十分想像できる内容ですよね。投資や家を買うなど、高額のお金を動かす時は、事前に想定しうる事柄はよく調べ、頭に入れておく必要があります。

自分たちが勝手に憧れて、高いところに住みたがっていただけなのに、それで怒るのはちょっとズレてますよね。単純に自分の想像力の足らなさを反省すべきだと思います。そんなに見栄を張らなくても、誰もあなたが住んでいるマンションの階数になんて興味ないと思いますよ。

コロナの影響で、友人の高層マンションにも遊びに行けてないですが、夜景も1週間も見ていると見飽きるらしいですし、たまに遊びに行って良い景色を楽しませてもらうのが一番いいのかもしれません。

マンションの高層階から景色を楽しむための最も良い方法は、マンションの高層階に住んでいる友人を作ることだと私は思います。夜景を見ながらバルコニーでバーベキューをし、ワインを飲んでいると、たまにはこんなところで贅沢な気分に浸るのも良いかなと感じます。

ですが、たまにだからこそ感動できるんだろうなと思い、自分ではそんな部屋を借りないように気を付けています。そんな高額な家賃が必要な部屋に住むくらいなら、その分投資にお金を回したいと思うあたりが私の病的なところだと自覚しております。

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