【悲報】今年もまた、台風が近づいているのに週明けから出勤を強要される日本人たち・・・

社会・政治
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本日、九州に大型の台風が接近しており、朝一から月曜日の憂鬱をさらに加速させるような暴風雨となっています。九州だけでなく、台風の影響によって大気が不安定な状態となり、四国〜関東までも大雨に警戒が必要な状況となっており、こちらでもかなりの大雨が朝から降り続いております。現在台風が近づいているところにお住まいの方々には、本当に気をつけていただきたいと思います。

さて、台風の最中でも、今年も少しtwitterで調べてみると「台風だけど今から出勤」「台風のために、会社近くのホテルに前乗り」なんていうツイートがたくさんあることに驚愕しました。

もちろん、この台風の中でも働かないといけない人も中にはいらっしゃいますし、災害が来ているからこそ忙しいという職業の方もいるでしょう。そういった方々には本当に頭が上がりませんし、感謝の気持ちでいっぱいです。

ですが、そうではなく普通のサラリーマンでも台風のなかで出勤しているという方も多いはず。ちょうど一年くらい前に千葉県の津田沼駅で、台風一過の後の駅に入場するために、大名行列のような長蛇の列ができたことが話題になりました。

『津田沼の参勤交代』から垣間見える日本企業の闇。日本企業に投資してはいけない理由。
昨日、台風15号の影響で首都圏の交通網は大きな影響を受けました。中でも、台風の進路の都合上千葉県や茨城県は昨日の朝の通勤時間に一番影響を受けました。そんな中でtwitterで一躍トレンドとなったのが、津田沼駅と参勤交代とい...

これはかなり『密』ですね。去年の時点ではこうまでして出勤して、仕事しないといけないのか?というような疑問が湧いてきましたが、今年は全く状況が違います。

コロナウイルスの流行により、今年の春頃は一時的ではあるものの、日本中が自粛ムードになったのは記憶に新しいです。コロナのおかげと言うのは少し違うかもしれませんが、コロナの影響で働き方にも大きな変化がしょうじ、テレワーク、在宅勤務と言う労働概念が一気に広まりました。

我々のようにセキュリティ上の問題があると言われていた経理部門でもテレワークをすることが可能であることが分かり、弊社では今でもテレワークが継続しています。テレワーク期間が完全に無期限となっているので、少なくともまだまだ継続されるだろうと見受けられる上に、コロナが収束した後もテレワークを働き方の選択肢の一つとして正式に採用する流れだと言うことです。

それはさておき、他の企業でもテレワークの有効性を立証することができたはずです。実際それによって、通勤ラッシュの人口密度はかなり改善されましたし、人身事故も減ったように思います。

なのに、今年も台風の影響で出勤を強要されるような方がたくさん居ると言うのは、日本企業の闇を感じざるを得ない訳です。たった1年で劇劇に変わることはないでしょうが、出社した時点で体力は使い果たして果たして生産的な業務を執り行うことはできません。台風でもとりあえず出社しておけばOK。こういった考え方が日本企業の生産性が低い一番の理由ではないかと私は思っています。

日本人の見せる『頑張り』は、とりあえず出勤さえしてればOK、みたいな上辺だけのやる気を重視する傾向があります。とりあえず皆勤賞狙うかみたいな感じですね。当たり前のことですが、平日であれ台風が直撃している時は出社することを控えるべきです。そこまでして急ぎの仕事ってあるのでしょうか。

テレワークをしていると、今までみたいに台風だから今日は休みます。みたいなこともできなくなってしまう訳ですが、それでも自宅で働ける環境を整えておいた方がそれこそ台風によるタイムロスも無く、生産性が高まるのではないでしょうか。

コロナの影響でテレワークが一般的に広まった結果、今年は台風の時期でもテレワークできる環境があるから大丈夫かな?と思っていたのですが、やはりまだまだ日本国内には、台風だろうが未知のウイルスだろうが、出勤してナンボと言う旧態依然とした考えが横行しているようです。

そりゃ、日本の生産性が上がらないよなと非常に残念な思いでいっぱいです。今後数年の間に、台風でも出勤しなきゃと言う人々が少しでも少なくなれば良いなと感じる次第です。

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