【共感】米国人の『ほめる力』に脱帽。個性を伸ばす、コミュニケーションの輪。

社会・政治
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今日もネット上をネタ探しのためにウロウロしていると、投資とは直接関係ないかもしれませんが、すごく良いなと思う記事を発見したので、紹介したいと思いました。

駐妻の私を言葉の壁から救った、アメリカ人の「他人をほめる力」 | mi-mollet NEWS FLASH Lifestyle | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
人の悩みのほとんどは、職場や学校、家庭での「人間関係」。どんなシチュエーションでも万能の「コツ」があるなら、誰もが知りたいものですよね。6月に発売された新刊『英語で学ぶ カーネギー「人の動かし方」』の著者である木村和美さんは、アメリカに“駐妻”として滞在した際にアメリカ人のある特徴に気づき、それを取り入れたことが、周囲...

題材は、米国人の『ほめる力』について。夫の米国駐在に同行し、米国で7年間暮らしていたという木村和美さんが、自身の著書とともに米国で感じた『他人をほめる力』の偉大さについて掲載されていました。

木村さん曰く、特に米国でのコミュニケーションで特徴的なことといえば、いろいろありますが、その一つが「よくほめる」ことだと言います。米国では親しい人同士とは限らず、初対面の人、通りすがりの知らない人にも、「良い」と感じたら気軽にほめ言葉をかけるということです。

たとえば、アメリカに行って間もないころのことです。スーパーのレジで順番を待っていたときに、後ろに並んでいた見ず知らずの女性から「あなたのバッグ、いいですね」と言われたときには、一瞬びっくりしました。それは、友人が作ってくれた布製の手提げ袋でしたが、きれいな色の下地に刺しゅうが入っていて、アメリカ人には珍しく映ったのでしょう。私は、それが友人のお手製のものだと説明し、1~2分の短い、なんていうことのない、でもちょっと心の和む会話を楽しみました。

私も、20代半ばの、ITベンチャーで働いている頃に、日本国内でですが同じような経験をしました。今もですが、ITベンチャー時代も私は私服勤務をしておりました。今はもう30歳ですので、シンプルな格好を好んでおり、モバゲータウンの初期アバターのような服装をしている私Yukiですが、当時はTシャツのデザインなどに少し派手めなものをチョイスする若さがありました。

その日もお気に入りのTシャツを着て、通勤のために電車に乗り込みました。通勤ラッシュから外れているため、普通に電車に座ることもできたので電車に座って、その日の業務のことを考えていたところ、突然隣の席の外国人の男性に片言の日本語で話しかけられました。

突然でビックリしたので、もう一度聞き返したところ、「あなたのそのシャツ、すごくいいデザインですね!どこで買ったんですか?」と言われました。

日本人相手だと少し警戒しますが、私は外国人相手だと褒め言葉を素直に受け取るタイプです(笑)ので、「ありがとう!」と言って買ったお店を教えてあげました。

それから5分くらいかな?私が乗り換えをする駅に到着するまで、彼と些細な会話をしたのですが、彼は当時20歳の米国人(年上だと思っていたら思いきり年下でした)で、日本に興味があって留学をしていること、日本語を勉強していることなどの簡単な会話と、他にもオススメのお店を教えてあげたりしました。

たった5分くらいの短い出来事でしたが、褒められて悪い気はしないですし、その日は一日、とても良い気持ちで頑張ることができたのを覚えています。

米国人の『自己肯定力の高さ』にはいつも感心させられますが、米国内でのこういった普段からのやり取りの文化が彼らの自信に繋がっているのだろうなと改めて実感しました。知らない人同士でも、良いと思った事は素直に良いとほめる。悪いところがあればそれを指摘はするけど、一部の悪いところだけを見るのではなく、良い事は良い、悪い事は悪いとハッキリと意思表示ができるのは、幼少期からのこうした些細なコミュニケーションの積み重ねなんじゃないかなと思います。

日本では謙虚なことが美徳とされていますし、他人とぶつかることを避けるためにも謙虚さは必要だと思います。しかし、謙虚さと卑屈さを同じものとして捉えられがちな気がします。謙虚に生きていくことは大切なことですが、卑屈になってはいけません。

ここは米国ではなく日本ですので、ちょっとしたことを褒めてくれる赤の他人はほとんどいません。関西にいた頃は、たまにそんなおばちゃんもいましたが、こちらに来てからは本当にそんな赤の他人はいないのです。

ですので、私たちは自分自身で自己肯定感を養っていく必要があるのです。教育環境によっては、ご両親が自己肯定感を養ってくれる場合もありますが、基本的に日本では自分に自信をつけることができるのは自分自身だけです。

自分に自信をつけるためには、小さな成功体験を積み重ね、自分のしていることが正しいことだと認識することで自信がついていくのかなと思います。

そして、自分の中で芯を作り、その芯がぶれないように行動することが自信につながっていくのだろうと思います。

私は米国及び米国株の成長がこれからも続くだろうという自信を元に米国株投資を続けています。確かに、『絶対』という確信はないけど、高い確率でこれからも長い目で見れば成長するだろう事は米国市場を見れば分かるのではないでしょうか。

また、お金持ちと呼ばれる人々には、他人を頭ごなしに否定するのではなく、良いところは良いと認めた上で他者と関わる方が多い気がします。

意識してそういった、心も懐も豊かな方たちと付き合っていくことで、お互いに自己肯定感を高めていき、豊かになっていくことにつながるのではないかと私は思います。

日本国内で自己肯定感を高めるのはなかなか難しいことなのかもしれません。ですが、日本においても、他者の良いところは認め、自分の中に落とし込んでいくことができる人が、結果的に豊かになっていくのではないだろうかと私は思います。

他人を『ほめる力』というものを、私自身もこれからもっと養っていきたいものだなと思います。

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