【悲報】ついに肉損ショックの到来か・・・!『いきなり!ステーキ』がいきなり『肉マネー』の終了を発表。

投資の考え方
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『いきなり!ステーキ』を運営するペッパーフードサービスは、いきなり!ステーキ独自のプリペイドサービス「肉マネー(プリペイド機能)」を2021年12月をもって終了する。11月には肉マネーの入金と「肉マネーギフトカード」の販売も終了する。ことを発表しました。

いきなり!ステーキ、「肉マネー」終了へ
ペッパーフードサービスは、いきなり!ステーキ独自のプリペイドサービス「肉マネー(プリペイド機能)」を2021年12月をもって終了する。11月には肉マネーの入金と「肉マネーギフトカード」の販売も終了する。

肉マネー(プリペイド機能)は、独自のキャッシュレスサービスとして2015年10月から展開してきたが、今年9月からはQRコード決済をスタートするほか、クレジットカードや交通系電子マネーなどの対応が充実してきたため終了となると言うことだ。

最近ではいきなり!ステーキの店舗数の激減の影響で『肉マネー』の使い道に困っていた元・ヘビーユーザーたちもこの発表を受けて悲しみに明け暮れているようだ。

私は、以前繰り返しアップした『いきなり!ステーキ』ネタの記事の影響か、私=いきなり!ステーキと言うように捉えられている長年の読者の方もおられるようです。そんなに長い間ご愛顧いただいて本当に嬉しい限りです。

以前参加したオフ会でも、2軒目のお店を探している時に、いきなり!ステーキの店舗を見つけ、柴犬さん(@shibaken0070)に「Yukiさんの好きな『いきなり!ステーキ』ありますよ!行きましょうか?」とイジられるほど、イメージがついているようです。

【雑記】人生で初めて、オフ会に行ってきたよ!
私Yukiは、昨日なんと、初めてオフ会というものに参加いたしました。つい先日、都道府県を跨いでの移動ができるようになったのもあり、参加させていただく運びとなりました。もともと、対人関係においてはものすごく警戒心の強い私ですが、信頼...

私自身は一度しか利用したことがなく、「美味しくないなぁ」と言うイメージから、その後、行ったことはないのですが、それでも一時期、いきなり!ステーキネタを乱発していた時期があるので、印象深いのだと思います。

でもやっぱり、おかしなことをやってるワンマン企業は日本経済にとってもあまり良い存在とは言えないなと今でも思っています。今回の突然の肉マネー終了宣言も、ヘビーユーザーを切り捨てるみたいで、あまり良い印象を与えないですよね。まあ、一時期のように倒産したらヤバい!と言うことで肉マネーを使い切るためにタダで飲食する客が押し寄せたら、今度こそ経営危機になりますから、思い切って切り捨てるのも良い決断なのかもしれませんが。

来年の12月まで有効と言うことですから、1年以上余裕はあります。その間にコロナの影響も収まれば、ヘビーユーザーさんも肉マネーを使い切ることができるのではないでしょうか。

しかしまあ、日本の飲食業界と言うのは特に薄利多売ですから、独自のプリペイドカードというのは諸刃の剣ですね。独自のプリペイドを導入するという事は、絶対に割引をしたりお得なキャンペーンを導入する必要がありますからね。先に現金が入ってきますから、キャッシュフローは改善されるものの、一気に利用されると弱いですね。

ペッパーフードサービス及び、いきなり!ステーキの繁栄と衰退は、まさに日本式のワンマン経営の良いところと悪いところを詰め込んだようなものだと思います。

絶好調な時は、ワンマン経営はスピード感を武器にさらに発展していきますが、一度つまずくと脆く、衰退していてもワンマン経営者に誰も意見ができなくなり、さらに衰退が加速していくものです。

米国では、ワンマン経営者と見られていても意外と周りに支えられ、しっかりと監視されているケースが多いです。例えば暴君イメージのあるアップル(AAPL)の創業者であるスティーブ・ジョブズ氏も、ワンマン経営者というイメージですが、実際には共同創業者のスティーブ・ウォズニアック氏の意見を取り入れたり、取締役会に一度CEOをクビになったりもしています。経営が傾きかければ、取締役会が機能して、『無能なCEO』を挿げ替えることができるのが米国企業が長期的に成長を続けられる要因ではないでしょうか。

日本の取締役会など、所詮は社長の意見に従うだけの形式的なものとなってますから、状況が悪化してもなかなか抜け出せないんですよね。そういう違いが日米の企業の成長性の格差の一因となっているのではないでしょうか。

日本の外食産業は、個人投資家に大人気です。そのほとんどが優待券目当てではありますが、ただでさえ安い商品を優待券で食べられるわけですから、何とも収益確保が難しい産業だなと思います。

ライバルも多く、参入障壁もそれほど高くはないので、競争も激化しますしね。なかなか投資先としては恵まれないと思います。

特にいきなり!ステーキの場合は、そもそも値段の割に美味しくないと感じる人が増え、客足が減っていたのに、こともあろうに上から目線で客寄せを狙うという『炎上商法』の貼り紙をしたことが余計に客層を遠のかせたことになります。

PV目当てのYou tuberやブロガーでもあるまいし、炎上商法は飲食業では決してやってはいけない悪手だと言えるでしょう。

それに手を出してしまい、悪い意味で目立ってしまったいきなり!ステーキは、コロナの影響に関係なく倒産寸前だったと言って過言ではないでしょう。肉マネーがなくなったという事は、事業売却により、キャッシュが安定したからなのか、それとも、これ以上割引でステーキを食べられることに我慢できなくなったのかはわかりません。

しかし、同社が顧客目線でも投資家目線でもない事は明らかですね。ペッパーフードサービスが完全に復活するには、やっぱり経営陣の一掃は必要不可欠だと言えるでしょう。

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