【朗報】バフェット氏、日本の5大総合商社へ投資する。日本株の復活か!

投資の考え方
スポンサーリンク

先週末の安倍晋三首相の突然の辞任発表により、悲壮感漂う日本株市場に、またしても突然朗報が届きました。なんと、世界三大投資家の一人、『投資の神様』ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが、子会社を通じて日本の5大総合商社(伊藤忠商事、三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅)に投資をしていることが明らかになりました。

<東証>三菱商など商社株が高い バフェット氏が5%超保有、9.9%まで買う可能性
(9時50分、コード8058)三菱商など総合商社株が高い。三菱商は前週末比208円50銭(8.9%)高の2541円まで上昇した。著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウ

保有目的はそれぞれ「純投資」で、今後は価格に応じてそれぞれの発行済み株式の9.9%まで買い増す可能性があるとしており、まだまだ上昇余地がある可能性があると言えるでしょう。

昨日、90歳のお誕生日を迎えられたバフェット氏ですが、彼の頭の中には、まだまだ『長期的な投資』を前提とした思考で『割安になっている』株を買うと言う基本に準じているようだ。米国株が史上最高値を更新し続けた結果、バフェット氏の好みの割安な株が見当たらなくなり、相対的に割安な日本株の中でも、コロナ後に回復する可能性が高い商社を買い増ししたと言うことでしょう。

特に、貿易関係や、資源価格と言ったものは大きなダメージを受けた分、大きく回復するだろうと見ているようで、株価が下落しまくっているこれらの企業に投資をすることで相対的にリスクを抑えた投資ができていると言うのがバフェット氏の考え方なのでしょうね。

バフェット氏は「日本と5社の未来に参画できることをうれしく思う」と異例の声明を出しており、日本株への期待の表れだと捉えられています。

どちらにせよ、バフェット氏が日本株に投資を始めたことで、本日は日経平均も上昇して終わっており、再び2万3千円台をキープしました。

バフェット氏も米国以外の国の株にも投資をしており、過去には韓国企業にも投資していましたし、現在はカナダのバリック・ゴールド(GOLD)株へ投資していることも明らかになっています。しかし、日本企業には、2008年に子会社を通じて日本の非上場企業への投資を明らかにしただけで、日本の上場企業への投資を明らかにしたのは今回が初めてとなります。

それだけ日本株が割安になったのか、それとも米国株が割安ではなくなったことで相対的に投資冥利が出てきたのかは不明ですが、少なくとも数年はバークシャー・ハサウェイの子会社による5大商社の保有は続くことだろうと思います。

このバフェット氏の動きを見て、我々は日本株へ投資すべきなのでしょうか?個人的な意見としては、バフェット氏の後追いで投資するのは誰かの言いなりになって投資することと同義ですから、控えておいた方が良さそうだろうと思います。

ただ、バフェット氏の90歳を超えてなお、世界中の株式市場に目を向けるその貪欲な投資家としての思考回路は尊敬すべきだなと感じました。

今までほどんど見向きもしなかった市場に魅力的な株が見つかれば投資すると言う姿勢はすごいですよね。12カ月間で5大商社の株式を集めてきたと言うことですから、市場参加者のほとんどが、米国株が高値を更新するお祭り騒ぎの中で日本の商社への投資を始めたと言うことです。まさに、『人の往く 裏に道あり 花の山』と言うやつでしょうか。

私も現在、現金比率がどんどん高まっています。何かに投資したいとは思いながらも、なかなか忙しくて銘柄分析を進めることができておりません。これからも、基本的には米国株1本で投資を続ける予定ですが、余剰資金を別のアセットに振ってみると言うのも悪くないかもしれませんね。

結局、投資家として成功するには、利益を上げ続けることが必要不可欠です。だからこそ、自分の見識を広めていくことも必要だなと感じた次第です。

だからと言って、何をしているか分からないような企業に投資するのは自ら損をしにいっているのと同じですから、きちんと理解できた上で、投資冥利のある企業への投資をすると言う原則は忘れないようにしたいものですね。バフェット氏の今後の動向にも要注目です!

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました