【考察】投資は若い頃から始めた方がいいの?

投資の考え方
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若い間は投資をするより自分自身に投資した方がいいと言う声もよく聞こえてきます。確かに、学生の頃は、大した資金もないですし、若い間にしか経験できないこともありますから、若い間は株式投資よりも自分自身に投資をした方が将来のリターンが大きくなるかもしれません。

私自身、学生の頃から投資ばかりしていた訳では無く、旅行も何度か行きましたし、一時期だけバンド活動とかもしてました。あと、ネットショップの運営なんかもやりました。もちろん勉強もしてましたし、バイトも結構やってました。今思えばそんなに睡眠を取ってなかった気がします。寝る間も惜しい充実した学生生活だったと思います。

しかし、実際に若いうちから投資を始めた方がいいと言うのは一理あります。そんな記事を発見したので、あらためて若いうちから投資を始めるということを考察していくことにします。

【私たちが投資したほうがいい5つの理由】若いうちから始めたほうがいいってホント!?(with online) - Yahoo!ニュース
投資してお金を運用するのって、かっこいいけどちょっとコワい。「私には関係ないでしょ」なんて思っているうちに、周りの子は始めてるかも!? まずは勉強してみませんか?

できるだけ若いうちから投資を始めるべき理由がいくつか挙げられていますが、『親世代とはお金を取り巻く環境が変わったから』と言うのは大きいでしょうね。現代の若者が投資すべき理由はこれに尽きます。

事実、今から30年ほど前、私が生まれた1990年頃には、銀行預金だけでも6%前後の金利がつく時代でした。要は、貯金をしているだけでもそれなりに資産を増やすことができた時代なのです。対して、現在はゼロ金利が当たり前と言う時代です。コロナショックによる金融緩和でさらに低金利が長期化しそうな気がします。

そんな世の中で、預金をしているだけでは、お金は貯金している分しか増えません。預金とはその名の通り、お金を預けているだけに過ぎない機能に陥ってしまったのです。だからこそ、自分でリスクを取って投資をしていくことが必要なのだと言えるでしょう。

その他にも、『投資を始めないと上手くならない』と言う理由も挙げられています。投資を始めたからと言って上手くなるかどうかは正直分かりません。私は昔の方が投資判断が正確だったようにも思います。色々と情報を頭に入れるたびに余計に悩むことがあったり、不要な投資判断をしてしまったりすることがあります。

なので、投資を始めたからと言って上手くなるかどうかは分かりません。ですが、実際に投資を初めてみないことにはお金が増減する感覚も掴めませんし、実際に行動しなければ、どれだけ知識を蓄えてもなんの意味もありません。そのため、実際に投資を始める行動力というのは必要だと言えるでしょう。

そして、若い頃から投資をする最も大きなメリットはズバリ、『投資期間を長期的にとることができる』と言う点でしょう。

例えば20歳から投資を始めれば、65歳までの間に45年間のもの期間を投資に回すことができます。

例えば45年間の投資期間をとることができるなら、毎月1万円を投資した場合、年間リターンを保守的に5%と見積もっても、45年後には2,000万円を超える資産を築くことができる訳です。

あなたがまだ若ければ、毎月たった1万円の投資を続けるだけで、年金2,000万円不足問題を解決することができるのです。

しかし、30歳から投資を始めたとして、65歳まで35年間の投資期間を前提とすれば、同じ条件では1,100万円程度の資産にしかなりません。

35年でもかなりの長期投資と言えるでしょうが、それでも毎月1万円の積立投資では老後に備える資産としては不十分と言える訳です。

その場合は、毎月の積立投資額を増やすか、もっとリターンが見込める資産への投資をする必要があるのですが、長期的にもっと大きなリターンを得ることができる資産がどれかと言うのは事前には分かりませんし、簡単には毎月の投資額を増やすことはできないと言う人も多いでしょう。

だからこそ、1日でも早く投資を始めることが必要だと言えるのです。今日が残りの人生の中で最も若い一日なのですから、年老いた将来に、今日のこの日を後悔しないためにも、早い段階から投資を始めることを私はオススメいたします。

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