【悲報】年収600万円サラリーマンさん「毎日終電まで働かないと余裕がない」高収入サラリーマンの実態。

マネー論
スポンサーリンク

現在、日本のサラリーマンの平均年収は420万円ほどと言われています。しかし、平均値というのは偏りが大きく、一部の高収入の人々の影響を色濃く反映させることとなってしまいます。こういう場合、平均値ではなく、『中央値』が信頼のおける数字になるのですが、その中央値は、『約370万円』前後と言われています。いかがでしょうか?少なく感じますか?それとも多く感じますかね?

人それぞれ、思いがあるでしょうが、年収の中央値が370万円と言われている現在の日本では、年齢にもよりますが、年収が600万円を越えれば十分に高収入のサラリーマンと言えるのではないでしょうか。

しかし、そんな憧れの高収入サラリーマンも人知れずかなりの苦労をしているようです。

年収600~800万円の実態「毎日終電。昼飯は500円で小遣いは月3万円」「残業代がないと生活できない」
激務で毎日終電…世帯年収600~800万円以上ある人は、普段どのような働き方をしているのだろう。国内での平均的な世帯年収よりも高い金額をもらっていることから、長時間仕事に従事しているか、高いスキルが求められる仕事をしているのではないだろうか。 メーカー勤務の30代男性は、「働き方改革と言われているが、残業して残業代を稼...

例えば年収600万円を超えるというメーカー勤務の30代男性は、「働き方改革と言われているが、残業して残業代を稼がないと余裕がない。というか、残業代をもらって普通の生活ができる程度」と現実を語っています。他にも愛知県で公務員をされている30代女性の方は

「仕事が忙しく、休日出勤含めて月に50~60時間の残業は当たり前。疲れているから自炊も中途半端で買い弁が多い。通勤時間短縮のために、近場で高家賃エリアに住んでいることもあり、余裕はさほどない。体調を崩して病院に行くことも多い」

と語ったようです。この他にも高収入を稼ぐために重労働を強いられている人々の意見が寄せられていましたが、現実問題今の日本では600万円以上の収入を得ようと思えばこれぐらいの激務には耐えなければならないという面があるのは事実でしょう。

私も現在は都内のIT企業で働いており、年収600万円を超えていますが、激務の時期には本当に命に関わるレベルの残業が発生します。特に今年はテレワークの悪いところが出ており、終電を気にする必要がないために、4月から6月頃は、終電がなくなる夜中1時を過ぎても残業をしていることもありました。

その頃は日本全体が自粛していたので、もう少し終電は早かったかも知れません。まあ、そんなことは関係なく、日付が変わってもまだ誰も帰ってないというような状況が続くほどの激務でした。2ヶ月連続で100時間を超える残業が発生したため、産業医からお叱りを受け、今は残業時間を抑えるコントロールをするように指導を受けています。

今の時期は比較的、閑散期にあたり残業もそれほど発生していませんが、それでも今月すでに20時間弱は残業が出ているので、先月同様、20時間までに抑えるように指導が入るだろうと思います。

そんな風に波はあるもののかなりの激務でやっと600万円を超える年収を得ているというのが現状です。平社員に戻ってからは残業代がおいしいので残業は歓迎しますが、それでもやっぱりもう少し余裕のある働き方をしたいなと感じることも少なくありません。

そして何より、このような激務で頑張っても年収は600万円〜800万円というのが辛いところです。実際に時給換算すればそんなに高収入とは言えないことがわかります。

「家族との時間は金だけでは買えない。犠牲が多すぎる」と語る男性もいるとおり、自由な時間なんてほとんどないのです。いや本当に、激務のピーク時でも、よく毎日3つも記事書いてたなと我ながら思います。笑 アホちゃうかと思います。

それはさておき、収入が多いからと言って幸せとは限らないのが現実問題なのです。そりゃ、収入が少ないよりは多い方が不幸のタネを振り払うことができますから、幸せになる可能性は高いです。

ですが、高収入だとしてもその収入がいつまでも続くとは限りませんし、昨今ではいつ退職勧告を受けるかわからない状態です。

そのため、私は収入の一部を手元に取っておき、それをもとにコツコツと投資を続けているのです。コツコツと投資を続けてきたおかげで資産も順調に膨らんできておりますし、極論を言えば毎月100時間を超えるような残業をするほど無理する必要はないのです。

それでもサラリーマンとして責任を負った業務を途中で投げ出す訳にもまいりません。上場企業で経理をしていますから、決算書が完成しないとステイクホルダー各位に大変な迷惑をかけ、社会的な大問題に発展しますからね。

しかし、私が私の責任を果たすために必要な労働時間が100時間の残業となっている訳ですから、日本の働き方に疑問を感じるのは仕方ないところです。繁忙期は月に数十時間はミーティングを行いますから、それを削減するだけで残業時間は劇的に削減できそうなんですけどね・・・

令和の時代になっても、日本で推奨されている働き方は『残業がんばる奴が偉い』『飲み会に参加する奴が出世する』と言った昭和時代の考え方と何も変わっていません。コロナの影響で飲み会などは開かれなくなり、大変ありがたいのですが、コロナが収束したら、再び無駄な飲み会とか増えるんじゃないだろうか?と考えると、このままテレワーク中心の働き方を続けたいなと思います。

話が逸れましたが、このような昭和の頑張ってる姿を見せている奴らが偉い体質が変わらない限り、日本の高収入サラリーマンたちのジレンマは変わらないような気がしています。

家族との時間を犠牲にして高収入を得るか、サラリーマンとしての収入はそこそこでも時間にゆとりのある生活がしたいか。私は断然後者の方で、ゆとりができた時間に記事を書いたり自分でビジネスをしたりして過ごしたいと思います。

そしてもちろん、投資の勉強ももっと深くやっていきたいですね。そういう時間をとることが、人生を豊かにするのに必要なのではないかと思います。日本の高収入サラリーマンの現実を見ると、『FIRE』が魅力的に映るよなぁ・・・と実感するのでした。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました