【悲報】「得かと思ったら高くついた・・・」サブスク貧乏に陥る30代夫婦の悲劇。

マネー論
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近年、大きな話題を呼び、これぞ新時代のビジネスモデルだ!と言わんばかりに市民権を得た『サブスク』ことサブスクリプション型ビジネスですが、今回はそんなサブスクビジネスの罠に陥った30代夫婦のお話です。

サブスク貧乏「得かと思ったら高くついた…」30代夫婦の失敗例 | マネーポストWEB
 すっかり定着した感のあるサブスクリプションサービス(定額を払うことで一定期間サービスを受けられるもの)だが、使いこなすのは想像以上に難しい。契約中のサブスクを見直したという夫婦のケースを、フリーライターの吉田みく氏が報告する。 * * *...

「妻なりの節約のようですが、いまいち効果を実感できていないのが本音です」ー このように語るのは、千葉県在住の浜野忠さん(仮名・35歳)。妻には家庭を守ってもらいたいという浜野さんのお考えから、奥さんは専業主婦をされており、世帯収入は決して多い方ではないという。

そんな浜野さん宅で現在契約中のサブスクは、ウォーターサーバー、動画配信サービス、喫茶店の3つだという。金額にすると月に合計1万円程度になるが、うまく活用できていないと感じるのが現実のようです。

まずは月額3,000円ほどのウォーターサーバーだが、こちらは単なる浄水器のようなものらしく、日常的にうまく活用できているとは思えなかったようです。夫婦二人で話し合った結果、解約を決意したのですが、「1年未満の契約解除には1万円がかかるといわれてしまいました」ということで契約更新までの残り4か月間は利用することにしたのだそうです。

こういうサブスク契約では、一定の契約期間を超えないと、別途契約解除の手数料がかかるものは多いです。契約時に説明を受けているはずですが、それを忘れてしまっていたのでしょうね。契約前に契約内容を確認することは本当に大切です。お気をつけください。

また、解約手数料が1万円なのに対して、契約更新までの期間が4ヶ月あるのであれば、月額利用料は1万2,000円。このタイミングであれば、解約手数料を支払ってでも解約したほうが支払う金額は少なくて済むはずです。

しかも、解約手数料がかからない契約更新月は1ヶ月しかありませんから、彼らが本当に契約更新月にきちんと解約することができるのかという点を考慮すれば、このタイミングで解約してしまったほうが得策だったのではないかと考えられます。手数料を払うのはもったいないですが、支払い総額などをきちんと計算して、今解約してしまったほうが総合的に得だと思うなら、早めに解約するのが得策だと私は思います。

また、浜野さんが複雑な心境だと語るのは、妻が利用する喫茶店のサブスクである月額4,000円で本格的なドリップコーヒーが飲み放題というサブスク契約だ。この喫茶店は自宅から30分ほど離れた場所にあり、コロナと猛暑の影響で最近は利用した形跡がないという。

妻はコロナによって影響を受けている喫茶店を応援するために契約を更新し続けているというが、ハッキリ言ってこう言った思考回路が店側にとっては思うツボだと私は感じます。サブスクビジネスの展開によって、外食系のサブスクビジネスも一気に拡大しましたよね。例えば月額8,000円ほどでラーメン食べ放題とか、焼肉食べ放題なんていうのもありました。

あのようなサブスク契約は、コロナの影響でサービスが提供できなかった間も月額料金は徴収されているんですかね?長年サブスク契約が一般的になっているフィットネスジムについては、閉鎖中はサービス提供ができないため、会費は徴収しないということになっています。そのあたりはどうなんだろう?

しかし、実際に活用しようとなると、かなり大変なことが分かります。例えばラーメンにしても1杯800円程度のラーメンであれば、月に10回。つまり3日に1回はラーメンを食べなければ元を取ることはできません。おそらくですが、3日に1回ラーメンを食べ続けるという生活を続けていれば、身体に重大な疾患が発生してもおかしくありません。生活習慣病まっしぐらだと思います。

同じように、コーヒーも月4,000円ですが、本格的なドリップコーヒーがいくらくらいのものなのか、コーヒー嫌いな私には想像できませんが、本当に本格的なドリップコーヒーなら、1杯800円ほどするのでしょうか?それでも月に5回利用して初めて元を取れる計算ですよね。

毎日通っている近所のサラリーマンなんかだとお得なサービスかもしれませんが、専業主婦が自宅から30分かけて通うには月5回というハードルは決して低くはないと言えるでしょう。店側からすればあまり来ないのに月額料金だけ支払ってくれる良客ですよね。

私はサブスクビジネスを使い倒せるのであれば利用すれば良いと考えています。ですが、使い倒すことができないなと感じるものは一切契約しません。家計の見直しを相談されるときにも、利用していないサブスクリプション契約が残っていないかという点から見直します。

利用していないならキッパリと解約するべきであり、また利用し始めてきちんと元を取れると感じたら契約し直せば良いのです。応援のためとか言って残して契約を続けている限りはなかなかお金に余裕のある生活を送ることは難しいと言えるでしょう。

サブスク契約は、定額ですからほぼ毎日利用するものについては利用する価値があると思います。しかし、そうでなければ基本は解約するのが前提であり、最近ではネットフリックス(NFLX)も利用履歴がない契約者には自動で解約をしてくれるサービスまで提供してくれる時代となりました。

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しかしこのような画期的なサービスを提供しているサブスクビジネスはほとんどありません。自分で契約を見直して、きちんと対応するというのがあるべき形なのです。あなたも改めて契約内容などを確認し、思ってもなかったような契約が残っていないかどうか、確認してみることをおすすめいたします。無駄なサブスクを解約するだけで、かなりの節約効果が期待できると言えるのではないでしょうか。

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