【朗報】10代・20代の8割は電子マネーの普及を望んでいることが判明

キャッシュレス
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テスティーは、Z世代と呼ばれる、現在10代・20代を対象に「電子マネー」「クレジットカード」に関する調査を実施した。

最も使用しているクレジットカードは「はじめて作ったカード」、10代・20代の8割
 テスティーは、Z世代を対象に「電子マネー」「クレジットカード」に関する調査を実施した。

普段利用している支払い方法を聞いたところ、両年代ともに「現金」と回答した人が最も多く10代で90.5%、20代で84.8%となったものの、2位は10代が電子マネー、20代がクレジットカード、3位は10代がスマートフォン決済、20代が電子マネーとなり、改めて電子マネー決済が普及していることが明らかになりました。

また、電子マネーがこれからさらに普及してほしいかどうかを聞いたところ、「普及してほしいと思う」と回答した人は10代では81.5%、20代では81.2%と、8割以上が電子マネーの普及を望んでいることが明らかになりました。

4割ほどが電子マネー利用について「不安がある」と回答したものの、電子マネーの普及は止められず、どんどん広まっていくことは疑いようも無いだろうと思います。

コロナウイルスの影響によって、現金会計の受け渡しにリスクがあるということで、怪我の功名として電子マネーやクレジットカードなどの非接触型決済が一気に広まりました。

日本ではなかなかキャッシュレスが広まらず、消費税増税後にはキャッシュレス決済を使うことで割引を受けることができるキャンペーンも実施していましたが、それだけではあまり効果があったように見えませんでした。

「キャッシュレス決済を利用することによって得をする」という状況よりも、「キャッシュレス決済を利用しないと感染リスクが高まる」という状況の方がキャッシュレス決済が広まったというのは面白いものです。人間がいかにリスクを回避したがる生き物かということが分かりますね。

理由はどうあれ、キャッシュレス決済が広まることはとても良い傾向です。20代以下の若年層がキャッシュレス決済に積極的なことも朗報と言えるでしょう。

また、最も使用しているクレジットカードは「はじめてのカード」だという回答が多く、クレジットカード利用者のうち、男性では80.8%、女性では74.8%とこちらも約8割がはじめてのクレジットカードを今でも利用していると回答しました。

はじめてクレジットカードを作るとすれば、おそらく決済ブランドは『VISA』ブランドのカードを作るのが一般的だと思います。日本には『JCBカード』という国際ブランドがありますが、JCBカードは日本国内でもそれほど使い勝手が良いとはいえず、クレジットカードの決済ブランドの売上高のうちJCBカードが占めるシェアは2014年時点で、全体のわずか2.5%となっています。

売上高の占める決済ブランドのシェア(2014年)

JCBカードは日本人の中でも、2枚目以降のサブカードとして利用されることが多く、メインカードは使い勝手の良いVISAブランドのカードが多いのではないでしょうか。

クレジットカードの決済ブランドは『VISA』と『Mastercard』が全体の8割ほどを占めており、圧倒的なシェアを誇っていると言えます。しかも、シェアが増えれば増えるほど、利用できる店舗が増えていくという「数が物を言う」世界ですので、これからもVISAとMastercardの2大ブランドの強みはしばらく変わらないだろうと思います。

これからどんどん社会に出ていく若者がキャッシュレス決済やクレジットカード決済に抵抗を持たず、はじめて作った『VISA』ブランドのカードを生涯大切に使い続けてくれるのであれば、まだまだビザ(V)やマスターカード(MA)の成長可能性は高く、景気に左右されるものの将来性の有望な銘柄であると言えるのではないでしょうか。

私も現在、VISAブランドのクレジットカードをメインに使っておりますが、実店舗でもネット上でも、クレジットカードが使えないと言う事態に陥ったことはなく、やっぱりVISAブランドは使いやすいんだなと言うことを実感しています。

米国株の中でも最近はGAFAMに隠れて、地味な値動きが続いている決済ブランド各社ですが、再び世界的に景気が回復し始めれば力強く成長し始めるのではないかと思います。これからも注目していきたいと思います。

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