【朗報】ゆとり・さとり世代の金銭感覚は、投資家向きと言える理由。

投資の考え方
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先週、絶賛放送中のドラマ『半沢直樹』シリーズの前半戦が終わり、いよいよ後半戦が今夜から放送される予定です。ドラマ前半は池井戸潤氏の原作『ロスジェネの逆襲』を元にした作品でした。

この『ロスジェネ』というのは、『ロストジェネレーション』と呼ばれ、バブル崩壊後に社会に放り出され、就職氷河期の中で就職活動を余儀なくされた人々のことを言います。具体的には1970年~1982年頃に生まれた現在40代手前から50歳くらいの方々がロストジェネレーション世代と呼ばれています。

対して、私のように現在30歳前後のバブル崩壊後に生まれた世代は『ゆとり世代』と呼ばれています。さらに下の10代〜20代前半くらいの人々は『さとり世代』と呼ばれ、共に競争心に欠け、何事にもやる気がなく無関心と言った、レッテルを大人たちから貼られ続けてきました。いわゆる、『最近の若いもんは・・・』ってやつですね。

ですが、我々ゆとり世代・さとり世代の人々は、幸か不幸か投資家向けの素質を持った人々が多いと感じています。

親世代とは違う!? 不景気の時代に育った若者たちの貯金、節約、投資観 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
これまで投資や節約、貯金というのは、若者というより、その親世代以上の話題というイメージが強かったと思います。しかし最近では、若い世代も投資や貯金に対して積極的にチャレンジしているようです。今回は、20代~30代ので投資や貯金、節約に取り組んでいるという人に話を聞いてみました。

ゆとり世代・さとり世代の人々は、バブル崩壊後の不景気な日本しか知らないので、幼い頃はお金がないと言われて育てられた人も少なくないはずです。不景気ゆえに幼少期からお金を使うことを我慢することを覚えた我々の世代は、いくつになっても無駄遣いをすることは滅多にありません。バブル世代よりはかなり堅実で財布の紐も固いために、自動的にお金が貯まりやすい生活をしていたと言えるでしょう。

若者のお酒離れとかタバコ離れ、クルマ離れとか様々なものから離れていると揶揄されますが、必要ないものにお金をかけないというスタイルが確立されているのでバブル期を生きてきた人々と比べて無駄遣いをしない生活が身についているのです。

その影響もあって日本経済が低迷しているとも言えるのかもしれませんが、幼少期に不景気を経験することは、投資家としてはプラスとなる可能性が高いです。

かの投資の神様、ウォーレン・バフェット氏も1930年に生まれ、生まれる前年に世界中を襲った世界恐慌によって、幼少期は決して裕福とは言えない生活を送っていたと言います。

彼の徹底的なまでの節約ぶりは、その頃に身についた習慣だったと言えるのかもしれません。

また、バブル崩壊によって株価や地価が大暴落する様を経験した、バブル世代、ロスジェネ世代に比べ、バブル崩壊後に生まれたゆとり世代、さとり世代は、投資に対する恐怖心を感じない人が比較的多いとも言われます。

例えばゆとり世代で言えば、ITバブルの崩壊や、リーマンショックの記憶はあるものの、当時はまだ中高生くらいの人が多く、実際に大損をしたという人は少ないはずです。しかもその後は米国株市場は10年以上に渡って株価が右肩上がりに成長しましたし、日本株にしてもアベノミクス効果で株価が回復しました。中国の台頭によって中国株もバブルを経験しましたよね。

ゆとり世代が社会に出た頃は、世界中の株価が総じて好調で、投資に対して悪いイメージを持つことなく実践することができました。私自身、学生だった20歳の頃から投資を始めましたが、リーマンショックからいち早く回復し始めていた米国株の力強さを見たことで、米国株への投資を決めました。

投資家としては大変幸運なことに、幼少期には不景気を体験し、社会に出始めようかという時代に株価の回復期を経験することができたのです。これはくしくも1930年生まれのバフェット 氏が、第二次世界大戦後から米国の成長の黄金期を迎える50年代、60年代に投資家としての才能を開花させたのと同じような流れと言えるでしょう。

これらの理由から、ゆとり世代・さとり世代こそ、投資家として成功しうる金銭感覚を持っていると言えるのです。だからこそ、我々ゆとり世代・さとり世代は、日本に投資の文化を根付かせることができる第一世代なのではないかと思います。

そのためにも我々は長期投資を継続し、将来豊かになって正しい投資をこれからの世代に伝えていく必要があるのだと考えています。これからも私は当ブログを通じて、お金の考え方、投資の考え方を発信し続け、20代からの米国株積立投資が世間一般の常識となる日が来るように微力ながら尽力していきたいと思います。

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