【衝撃】マイケル・ジョーダン氏愛用のエア・ジョーダン、6,600万円で落札される。

投資の考え方
スポンサーリンク

AFPの報道によると、米プロバスケットボール(NBA)のレジェンド、マイケル・ジョーダン氏が実際に着用した米スポーツ用品大手ナイキ(NKE)のスニーカー1足が61万5000ドル(約6600万円)で落札され、わずか数か月前に同氏の別のスニーカーが記録したスポーツシューズ史上最高額を更新したということです。

ジョーダン氏着用のスニーカー、6600万円で落札 また最高額更新
【8月14日 AFP】米プロバスケットボール(NBA)のレジェンド、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏が実際に着用した米スポーツ用品大手ナイキ(Nike)のスニーカー1足が61万5000ドル(約6600万円)で落札され、わずか数か月前に同氏の別のスニーカーが記録したスポーツシューズ史上最高額を更新し...

今回競り落とされたスニーカーは、イタリアで行われた1985年のエキシビションマッチでジョーダン氏が着用した「エアジョーダン1ハイ」ということで、今回落札されたスニーカーには、当時ダンクシュートで破壊したバックボードの破片がソール部分に刺さったままになっているという、まさに世界に一足だけの品物となっており、コレクターにとっては宝のような存在なのでしょう。

それにしても、35年前のスニーカーが保存状態良好で残っていることもすごいですが、原価が高々2万円程度のスニーカーが6,600万円とは恐れ入りました。35年で3300倍ですから年率リターンおよそ26%という驚異の数字であることがわかります。

もちろんこれは、マイケル・ジョーダン氏が実際に着用したという実績があるためにプレミア価格がついているわけです。しかし、ここまで上手い話はないにしても、昨今スニーカーが『投資商品』として注目を浴びているのは事実です。

特に中国を中心に取引が活発になっており、例えば、本人が着用していないとしても、ナイキが数量限定で発売した復刻版のスニーカー「エア・ジョーダン1」は70倍近くまで高騰し、『投資家』たちがボロ儲けするという状態が続いているようです。

日本でも昔は、高額のスニーカーを履いていくと盗難の被害に遭うということが頻発していたそうだが、中国でも盗難や、偽物のコピー商品が生まれるなど、とにかく熱狂的なスニーカー投資ブームが続いているようだ。

そんな中、最も笑いが止まらないのは、結局のところナイキ側ではないでしょうか。ナイキはとりあえず『エア・ジョーダン』の珍しいものを発売しておけば、売れ残るということはまずなさそうです。

個人間で取引されているスニーカーは全てナイキへの売上には貢献しませんが、ナイキのそのブランド力をさらに確固たるものにしてくれる効果があり、結果的にスニーカーと言えばナイキとイメージづけられることで、さらにナイキの「エア・ジョーダン」が価値を高めることになるのです。

つまり、ナイキはこうしたオークションで高値を更新すればするほどシナジーを形成し、勝手にブランド力が向上していく立場にありますから、これからもナイキは長期投資に適した銘柄であると言えるのではないでしょうか。

実際、ナイキの株価は長期的に見れば着実に上昇しており、仮にマイケル・ジョーダン氏がエキシビジョンマッチで魅せた1985年8月に同社に投資をしていれば、株価は現在560倍にも成長したことになります。

さすがに、マイケル・ジョーダン氏ご本人が試合で着用したスニーカーの3300倍には及びませんが、過去35年間の平均リターンは20%に及びます。

平均リターン20%は、投資の神様、ウォーレン・バフェット氏の過去の平均リターンに相当し、当時すでにみんなが当たり前に知っていたナイキという大手企業の株に資金を投じるだけで投資の神様と同等のリターンを得ることができたというのは凄まじいことだと私は思います。

これからも同等のリターンを約束できるものではありませんが、NYダウにも選出されているナイキは、長期投資に適した優良銘柄の一つであることは疑いようもないでしょう。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました