【悲報】管理人Yuki、アップルのリターンがコカ・コーラを超える。

投資実務
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昨日の米国株市場は、前日の後半に勢いを失ったことを考えると、かなり好調なスタートを切ったと言えるでしょう。NYダウは再び28,000ドルを射程範囲に捉え、株価暴落直前の水準まで戻ろうかというほどの勢いを見せています。

そんな最近の株式市場を支えているのがハイテクセクターに属する企業群でしょう。『GAFAM』などと呼ばれている巨大ハイテク企業を中心に、今の米国株市場は異様なムードを作り上げております。

そんな異常さを表すようなエピソードをひとつ。私自身、『GAFAM』の一角であるアップル(AAPL)に今年の1月末から投資を始めました。

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今年1月末時点のアップルの株価は310ドル程度。NYダウは28,700ドルほどでしたので、今よりも高く、暴落の寸前だったことが分かります。

それが、今やNYダウは当時の水準を戻してすらいないのに、アップルの株価は450ドルあたりまで上昇している訳です。わずか半年あまりで、時価総額1兆ドルを超える超巨大企業の時価総額が45%も上昇したのです。凄くないですか?

大変素晴らしく、また異常とも思えるような上昇ぶりに驚きを隠せない私Yukiですが、昨晩、もっと大きな衝撃を受けることとなりました。

なんと、昨日私が自身のポートフォリオを確認したところ、アップルの株価上昇によるリターン(%)が、なんと私が保有するコカ・コーラ(KO)株のリターン(%)を超えたことが発覚しました。

アップルの現時点でのリターンはパーセンテージに直すとおよそ50%程度。株価が少し下がったタイミングでも買い増しすることができたので、高値づかみかな?と感じだったにも関わらず、50%を超えるリターンを確保することができています。

対して、コカ・コーラの平均取得単価は30ドル少々ですので現在の含み益がおよそ45%とアップルを下回る結果となりました。

私はコカ・コーラに関しては、最も長期間保有し続けている株のひとつです。10年前に二十歳で米国株投資を始めた時、ビザ(V)と共に取得したのが始まりでした。

ビザはこの10年間で一度だけ持ち株を手放しましたので、私の投資暦の中では、最も長い期間手放していない銘柄となります。

そんなコカ・コーラが10年間コツコツと積み上げてきた株価のリターンが半年少々のアップルのリターンを下回ってしまったというのは非常に驚きと残念な気持ちが入り混じった不思議な感覚になるものです。

もちろんこれは、表面上のリターンだけであり、配当金などを含めれば、当然コカ・コーラから受けた恩恵の方がまだまだ大きい訳ですが、こういうのを見てしまうと、もしも10年前に気づいていたのがコカ・コーラではなく、アップルだったらな・・・なんて考えて皮算用をしてしまうのも仕方のないことなのかもしれません。

仮に10年前にアップルに投資をしていたとすれば、現在すでにテンバガーどころか、12倍を超える上昇(こういう場合は何と言うんですかね?トゥウェルバガー?)をしていたことになります。

これはコカ・コーラだけでなく、ビザをも超えるリターンであり、改めて『GAFAM』の凄さを実感しました。もしも10年前の100万円をビザとアップル、もしくはアップルに集中投資してれば、すでに私の株式資産は4〜5千万円を超えていたかもしれません。

そう考えると、大きな機会損失とも考えられるかもしれませんが、私は別にこれを機会損失だとは考えていません。事前にどの企業の株が上昇するかどうかなんてわかる訳が無いですから、10年前の投資判断が誤っているとは一度も考えたことはありません。

確かに10年前であれば、すでに私はアップル製品に魅了されておりました。当時は確かまだスマホを保有していなかったと思うのですが、i Pod touchなどのアップル製品に触れる機会はすでに10年前にはありました。

今ほど圧倒的にすごい!と言えるほどの企業ではなかったにせよ、それでもアップルがすごい企業だと理解していました。

iPhoneは私が保有していなかっただけですでに世の中に普及し始めていましたし、2010年には確かiPadが初めて発売された年でした。まだ創業者のスティーブ・ジョブズ氏が存命で、ステージに立ってiPadのPRをする姿を目にした記憶があります。

そんな10年前の段階で、すでにアップルの株価は上昇し始めていたこともあり、株を買うことを躊躇われたのかもしれません。翌年、2011年の夏頃にはすでに、当時の時価総額世界一だったエクソン・モービル(XOM)を抜いて時価総額世界一の企業へとなるほど好調ぶりに拍車がかかっておりました。

9年前にはエクソン・モービルとアップルが時価総額で張り合っていたのですね。そう考えれば、あの時、新規銘柄でエクソン・モービルではなくアップルを選んでいればなぁなんて言う後悔の念も出てきます。

これもまた言っても仕方のないことですが、個別株投資をしている方なら誰しもが通る道ではないかと思います。投資の神様として知られるバフェット氏ですら、アップルやアマゾン・ドット・コム(AMZN)への投資を見逃していたのは愚かだったと認めているくらいですからね。

ですが、こうした個別銘柄の選択についてもひとつひとつ楽しめるのが個別株投資のメリットかなと思います。なんだかんだ言って楽しんでやってるので、特に悔やまれるなと言うような後悔の念があるわけではないです。

後から振り返って、こうしてたらもっと資産が増えたなーと言う程度のことです。何に投資したらどれだけのリターンを得られるかと言うのは全くわからないものなのです。

ただひとつ言えるのは、米国株に関して言えば、長期的に保有すると言う前提で株を持ち続ければ、きちんとプラスのリターンを得る可能性は大きいと言うことです。

コカ・コーラだって、全く成長していないわけではありません。確実に10年間で1.5倍程度に資産を増やすことができているのですから、十分なリターンです。それだけでなく高配当とも言えるようなコカ・コーラから頂いた配当金を加味すれば、投資して良かったなと思えるようなリターンを得ていることが分かります。

個別株投資を続けている限り、過去を振り返って葛藤はあるかもしれませんが、米国の超優良大型株に投資をしていれば、着実にリターンを得ることはできると言うことを私はお伝えできればいいなと思います。

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