【驚愕】ジェフ・ベゾス氏、アマゾン株31億ドルを売却も、世界一の大富豪に変化なし。

投資の考え方
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アマゾン・ドット・コム(AMZN)の創業者でCEOのジェフ・ベゾス氏が、アマゾンの株式計100万株を31億ドル(約3270億円)余りで手放したことが6日わかりました。

ベゾス氏、アマゾン株31億ドル余りを売却-株価値上がりで資産増える
米アマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾス氏はアマゾンの株式計100万株を31億ドル(約3270億円)余りで手放したが、不利な影響はほとんどない。

アマゾン・ドット・コムは、決算内容はかなり良かったのに、今週はそれほど本調子じゃないなと思っていたら、創業者自らが、ザラ場で持ち株を手放していたんですかね?

ベゾス氏は今年の2月初めにも34億5000万ドル(約3800億円)のアマゾン・ドット・コム株を手放しており、今年だけでもすでに7,000億円相当を現金化していることになります。

ベゾス氏、1週間で3800億円相当のアマゾン株売却-株価上昇の中
米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は、自身が保有する同社株の売却を進めており、この1週間に170万株を34億5000万ドル(約3800億円)相当で手放した。

それだけでも驚くべきことですが、なおもジェフ・ベゾス氏が保有するアマゾン・ドット・コム株は5400万株に上り、その時価総額は1,898億ドル、日本円にして20兆円に相当すると言う。ちなみに20兆円は、日本政府が今年3月末に決断したコロナショックへの経済対策として財政支出から拠出する金額に相当します。もはや一国家の経済対策レベルの資産をジェフ・ベゾス氏が保有していることになります。

アマゾン・ドット・コム株が73%上昇したのに伴い、同氏の純資産は今年に入り749億ドル増えたといい、2位のビル・ゲイツ氏との資産額の差は700億ドルと、今年の増加分だけで賄えるほどの差が生じています。

ジェフ・ベゾス氏がアマゾン・ドット・コム株を売却しているのは自身が立ち上げた宇宙開発ベンチャー企業、ブルー・オリジンへの資金に充てるためだということです。2月頃には、今年中に有人試験飛行を実施するとも言われておりましたので、宇宙開発事業の分野でも成功する期待が持てるといったところでしょうか。

世界一の大富豪であるジェフ・ベゾス氏がコロナの影響下でも資産を増加させることができたのは、自らが指揮をとるアマゾン・ドット・コム株の成長があったからこそです。

もちろん、ベゾス氏は株価を上げるためだけに尽力している訳ではないでしょうが、彼が生み出した『Amazon.com』というECサイトが、こうした緊急事態でも強みのあるサイトであると言うことを人々が再認識したために株価が上昇し続けているのでしょう。

宇宙事業も楽しみな分野ではありますが、本業である『Amazon.com』とクラウドサービスの『AWS』の好調さが株価の上昇を牽引しているあたりに盤石の強みを感じますね。

たまにベゾス氏を貧富の格差の象徴であるかのように叩く人々がいますが、これは完全にお門違いであり、ベゾス氏が生み出した『Amazon.com』やクラウドサービスの『AWS』を利用したことがある人なら全員彼を悪くいう資格はありません。(本来、誰にも他人を叩く資格が無いのは当然ですが)

しかし、彼が世界中に展開しているサービスを一度でも利用したことがあるなら、彼が世界一の大富豪だからと言って、文句を言う筋合いは無いと言えるでしょう。

ジェフ・ベゾス氏が、世界一の大富豪であり続けることができるのは、それだけ社会的意義のある便利なサービスを世の中に発信し続けているのだと言うことです。

もちろん、ベゾス氏だけでなく、世界2位のビル・ゲイツ氏や、世界3位のウォーレン・バフェット氏と言った大富豪たちは、全員揃って世界中に大きな付加価値を与え続けてきた人々なのです。

だからこそ、彼らは大富豪であり、大富豪となるべくしてなった人物だと言えるのです。

ベゾス氏ほどの大富豪を目指すことはかなり困難だとは思いますが、アマゾン・ドット・コムへ投資することで、ベゾス氏が生み出した付加価値の利益の一部を享受することができるのです。

本当のお金持ちになるためには、収入を高めるだけではなく、資産を増やすことが重要なのです。

自ら起業し、その企業の資産価値を高めるという手法もありますが、そこまてまのリスクを負わなくても、すでに優秀な経営者と、優秀なビジネスモデルで成功している企業に投資することで、我々のような庶民でも十分にお金持ちになることができるのです。

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