【朗報】GPIF、4-6月期は12兆円の運用益。ねえ、どうして日本のマスコミは速報を出さないの?

社会・政治
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ブルームバーグの報道によると、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2020年度第1四半期(4-6月)に12兆円超の運用益を上げたと言うことです。

GPIF:4-6月期は12兆円超の運用益、株高で過去最高-関係者
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2020年度第1四半期(4-6月)に12兆円超の運用益を上げた。新型コロナウイルスによる経済悪化に対処するための世界的な金融緩和や財政出動を受けて国内外株式の評価額が膨らんだ。事情に詳しい政府関係者がブルームバーグに明らかにした。

世界中の株価が3月の半ばに底値を付けると、各国の経済対策などが功を奏し、その後順調に回復基調に乗り、4月から6月の期間においては株を保有し続けているだけで資産が増加すると言う楽観的な相場だったことは言うまでもありません。

私も3月頃には、含み益が1,000万円を下回るまで暴落すると言う憂き目に遭いましたが、当記事を書いている現在、含み益が1,600万円を超えるまで上昇してきました。

私の株式資産も3月末時点では2,675万円程度(投資信託除く)まで下落していましたので、わずか4ヶ月少々で株式資産の評価額が20%上昇した計算になります。もちろん毎月少しずつ株を買い集めていたことも後押しとなり、改めてコツコツ積立投資の威力を再認識できる結果となりました。

GPIFも、底値で狼狽売りするなんて言うクソダサいことはせず、地道な運用、我々個人投資家よりもかなり地道で堅実に、国内・海外の債券まで保有すると言う地味で地道な運用方法で4-6月期の3ヶ月では12兆円もの含み益の増加を享受することができたのです。

ですが、私がこのネタを記事にしようとした段階では、まだGPIFの含み益を報道しているマスコミが、米国のブルームバーグしか無かったんですよね・・・

1-3月期に17兆円の含み益の減少が発生した時は意気揚々としていた日本のマスコミの皆さん、どうされたんですかぁ〜???ちょっと早いけど、お盆休みですかぁ〜???

特に前回、真っ先にGPIFの『含み損』を記事にしていた、仕事の早い朝○新聞さんは一体何をされているんでしょうか?

【超絶悲報】GPIF、四半期ベースで過去最大の17.7兆円の赤字。偏向報道に騒ぎ立てる残念な日本人たち
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3日、2020年1―3月期の赤字運用額が17兆7,072億円だったと発表し、収益率はマイナス10.71%となったことを明らかにしました。今年の1月から3月期は、投資家にとって大変...

まあ、今さら朝○新聞にまともな仕事をしてもらおうなんて思ってもないです。もはや誰もが知ってる悪名高いマスゴミの代表みたいなもんですからね。

しかしまあ、ここまで顕著だと、自分で自分の首を絞めていることに気付かないんですかね?それとも、やっぱり日本人の大半が、普段はGPIFの運用益のことなんて気にも止めてないから未だに情報操作が上手く行っているんですかね? 悲しいかな、おそらく後者だろうなと思います。

大半の日本人は普段、自分たちが大切にしている年金の運用についてなんて気にしてません。いざ問題が起きればあれだけ騒ぎ立てる割に、何の問題も無い時は全くの無関心です。

だからこそ、GPIFが運用で含み益が減少した四半期にだけ大々的に報道することで、GPIFが毎回毎回含み損を出していると言う印象を植え付けられているのでしょうね。

未だに年金返せ!とか、年金でギャンブルするな!とか言っている人が多いのを見ると、本当に日本人のファイナンシャルリテラシーは低いままなんだなと感じます。

実際に、マスコミが報道しないのも、含み益が増えたからと言って興味を示す人が少ないからに過ぎません。みんなあれだけ叩いているわけですから、よっぽど自分の年金のことに興味があるように見えるんですが…実は全く無関心なんですよ。

じゃあ、なんで『含み損』が出たら叩くのか。それは日本人が資産運用でお金儲けすることを良しとせず、投資に対してギャンブルだと言う誤った見方を持っている人が大半だからです。

自分が持っている、誤った認識が正しいものだと思い込みたいがために、損失を出した時だけGPIFを叩いてスッキリしたいのです。安月給でなかなか貧乏から抜け出せないからストレスが溜まってるんですよ。大半の貧しい日本人たちは。

今の時代、資産運用を始めるのなんて全くハードルが高いことではありません。ちょっとネット証券に証券口座を作って、まとまった資金を投入するだけで、いくらでも資産運用をする側に立つことができるのです。

いつまでも日本の偏向報道しかしないマスメディアに踊らされるだけのバカであり続ける必要があるのでしょうか?あなたにもし、将来的にお金持ちになりたいと言う意思があるのなら、まずは情報を正しく認識することです。

そのために、日本のメディアだけを鵜呑みにするのではなく、海外のメディアなども目を通して、正しい姿を捉えるのがベストだと言えるでしょう。

私はむしろ、ブルームバーグが日本のGPIFの報道を率先してするのは、米国内には何の影響もないニュースだからだと考えています。ブルームバーグも本国の米国内での報道はもしかしたら偏向報道になるかもしれません。

そう考えると、日本のニュースを知るために海外の記事を拝見したり、逆に海外の報道を知るために日本のメディアを活用したりするのもアリなのかもしれません。

どちらにせよ、日本の主要マスメディアはGPIFの含み益の増加に関してはあまり大々的に報道はしないでしょう。ここまで徹底してくれていると逆に分かりやすくて大変助かります。

日本メディアに限ったことではありませんが、偏向報道については本当に胸糞悪いものですね。

そして、日常で何気なく手に入れている情報は、もしかしたら日本のメディアの偏向報道がたっぷり詰まった情報かもしれません。

もしもあなたがお金持ちになること、資産を築くことを目標にしているのであれば、お金に関する情報へのアンテナを常に高くしておき、こうした偏向報道が実際に起きているんだなと言うことを認識するところから始めてみましょう。

また、大半の貧乏人たちと同じようにGPIFを叩いていても時間の無駄ですから、もっと他のことにエネルギーを注げるようにすることを私はオススメいたします。

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