【考察】貯金上手な人が絶対やらないことについて考えてみた。

家計見直し
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私は当ブログで投資をすることが必要だと訴えかけていますが、何よりもまず、投資に回す余剰資金を作るというのが大切だということはお分かりいただけるでしょう。

投資を始めるにしても、先立つものがなければ資産形成はできませんし、収入の全てを使い切ってしまっている人にとっては、まずは家計を見直すことから始めるのが大前提となっています。

今回もネット上で興味深い記事を発見いたしました。

404 - gooニュース

題して『貯蓄上手な人が絶対やらない10のこと』。よくあるマネー系の記事ですね。私は大体目を通しています。

10個全てに触れるのはほぼ、元記事と同じ内容になってしまいますので避けたいと思います。ちょっと気になったところだけ触っていきたいと思います。

まずは、「まとめ買いで割引」に飛びつくという点。まあ確かに腐ってしまうものや、すぐに使えなくなってしまうものを買うときに、安いからと言ってまとめ買いするのはダメだと思いますが、例として挙げられている、3足1,000円の靴下くらいはいいんじゃないの?とも思います。

腐らないしビジネス用の靴下などは1足余分にあっても困るようなものではありません。何でもかんでもまとめ買いして、在庫管理ができていなければ、まだあったのにまた買い直ししてしまった!と言うような事態に陥ることもありますから、きちんと自宅を片付けて、在庫管理をすると言う前提ではありますが、必要かつ少しぐらい多く持っていても困らないものであればまとめ買いしておくのも手じゃないかなと思います。

送料が無料になるまで買う』と言うのも同様で、これも送料を無料にするために、不要なものを買うと言うのは本末転倒だと思うんですよ。それは確かに良くない買い物の仕方です。ですが、こちらも必要なものである程度まとめて買い物をすることで送料無料にする手段というのはいくらでもあるんじゃないかなと思います。送料が無料になるまで買うか否かが貯金ができるかどうかの境目ではないと私は感じました。

もちろん、確かにそれはやっちゃダメだなと思うものもちゃんと紹介されています。ビニール傘を買うくらいなら折り畳み傘を持ち歩く習慣をつけたり、『ボーナスで月々の赤字を補てんする』というのは典型的なダメ家計の例の一つですね。昨今のボーナスカットで首が回らなくなっているご家庭もたくさん見受けられます。

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なんとなくテレビをつけていて、テレビに映ったものが欲しくなってネットで注文してしまったなんていう話もよく耳にしますから、テレビのつけっ放しも良くないことだというのはわかりますね。

もちろん、こんな数百円単位の節約も大切ですが、パフォーマンスとしてはそれほど良くないのかなと私は思います。

毎月数百円の節約をするよりも、例えばスマホのキャリア契約をMVNOに見直すだけで、大した苦労もせずに毎月の通信費を5〜7千円ほど節約することができます。こちらのほうが実感が湧かないものの節約効果が高く、毎月確実に費用削減ができますから、まずは見直すべきところだと思います。

そんなことはすでにしているという前提で見る分には良いのですが、貯蓄上手、節約上手であれば、まずは日々の変動費ではなく、毎月の固定費の見直しをすることが大切だと私は思います。

3足1,000円の靴下を2足で800円で買ったとして、一度の節約金額は200円。靴下もそれほど頻繁に買うような消耗品ではないですから、単発で200円の節約よりもまずは毎月の数千円の固定費の見直しの方が効果が高いのです。

当ブログをお読みくださっているリテラシーの高い方々にとっては当たり前かもしれませんが、固定費見直しというとかなりめんどくさがって実行しない人が実は大多数です。

人がやらないからこそ節約効果が期待できるとも言えますので、余剰資金を生み出すために節約を意識するのであれば、細かい節約よりも毎月の固定費の見直しをすることを私はオススメいたします。

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