【朗報】『eMAXIS Slim』シリーズの投資信託がトップ3を独占!現代は投資信託で財産を築くことができる時代。

投資実務
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大手ネット証券3社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)で投信積立契約件数のランキングを作成したところ、今年の7月度で、総合1位から3位までを「eMAXIS Slim」シリーズが独占するという結果になったようです。

「eMAXIS Slim」がトップ3を独占=ネット証券の投信積立契約件数ランキング20年7月 | モーニングスター
『投資信託評価のグローバルスタンダード』...

私も楽天証券を通じて積立投資している「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は、6カ月連続でトップを堅持し、2位と10ポイントの差をつけるなど、堂々たる王者の風格を漂わせております。

また、5カ月連続で第2位だったニッセイアセットマネジメントの「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は、「eMAXIS Slim」に押し出され、「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」と並んで、同ポイント3位に後退しました。

また、このランキングでは、大手ネット証券3社の各社ランキングの1位に10ポイント、その後順位を1つ下げるたびに1ポイントずつ減少させていくという集計方法をとっているため、本来であれば、SBI証券でしか取り扱いがない「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」や、楽天証券でしか取り扱いがない「楽天・全米株式インデックス・ファンド」、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」などは圧倒的に不利なはずだが、しっかりとランキングに食い込んできているあたりに、インデックス投資の有効さが世間一般にも浸透してきているように感じます。

インデックスファンドは、市場平均に沿ったパフォーマンスとなりますから、極論、どの商品を選んでも結果は同じになるのです。今の時代、インデックスファンドはノーロード(買付手数料無料)が当たり前ですし、差別化するためには信託報酬を引き下げるより他ないのです。

実際、つみたてNISAの登場以来、インデックスファンドの信託報酬引き下げ合戦が始まり、eMAXIS Slimシリーズも信託報酬の引き下げを実施し、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の信託報酬は年率0.0968%と、年0.1%を下回る水準まで引き下げられました。

また、ライバルとなる「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」は信託報酬0.0938%となっており、SBI証券でS&P500に連動するインデックスファンドに投資する人にとっては「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が優先されているようです。

ここ数ヶ月は信託報酬の引き下げ合戦が起きそうな雰囲気はありませんので、「eMAXIS Slim」シリーズはすでに信託報酬が業界最安値クラスであるというイメージづけが進んでいるために人気が集中しているのだと推測されます。

実際に「eMAXIS Slim」シリーズの投資信託はかなり安価で完全にほったらかしにできる究極の投資方法だと感じています。

私も今年に入ってから楽天証券で投資信託への積立投資を始めましたが、たまに自分の資産合計に含めるのを忘れそうになるぐらい、ほったらかしすぎてハッとすることがあります。

私はファイナンシャルプランナーとしてお金の相談に乗っていた際、ある中年男性から「私の周りに投資信託でお金持ちになった人はいないけどね!!!」という謎のマウントを取られたことがあります。以前、記事にもまとめていました。

【困惑】「私の周りに投資信託でお金持ちになった人はいないけどね!」投資アレルギーのマウントおじさんには屈するな。
私Yukiは、かなり前から副業をしており、ブログを始める前は、クラウドソーシングに登録してライターとして活動したり、FPとして知り合いのツテで投資や家計相談なんかも請け負っていました。最近はそういう活動に充てる時間があればブログを...

確かに彼の言う通り、彼らが若い頃、平成初期の時代には投資信託でお金持ちになれるような基盤が揃っていませんでした。

投資信託があるとしても投資先は日本株で、かつアクティブファンドが中心でした。そもそも対面式の証券会社がまだメインだった時代、信託報酬は年率3%を超えるようなものが中心だったと聞いています。

比較的優秀な米国株の平均リターンがインフレ調整後で6%前後だと言われているのです。もしも信託報酬で3%も持っていかれたら、リターンが一気に悪化してしまうのは目に見えています。

例えば毎月5万円の積立投資を30年間続けたとして、平均リターンが6%なら30年後の資産は5千万円を超えます。

ですが、3%悪化して平均リターンが3%となった場合、30年後の資産総額は3千万円にも満たないということになってしまいます。

もちろん、信託報酬は複利で効いてくるようなものではありませんが、それにしても3%は高すぎます。

平成初期の時代、消費税3%(当時)に文句を言う人は多かったですが、信託報酬の3%はしばらくテコ入れされることはありませんでした。

そんな時代に投資信託で財産を築き上げようと言うのは非常に困難だったと言えるでしょう。日経平均がどんどん暴落する中で、対面式の証券会社は頻繁に銘柄をスイッチングもさせたことでしょう。儲かりもしないのに、多額の取引手数料と信託報酬だけは搾取されたことで投資に拒否反応を示すようになった中年世代の人も多いのではないでしょうか。

ですが、時は流れて今は令和初期の時代です。買付手数料もタダなら、信託報酬も当時と比較すれば激安となっています。全世界の成長にベットする「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」ですら、信託報酬は年0.1144%となっているのです。

これだけ信託報酬が安ければ、積立投資を続けることで確実に資産を築き上げることができると言えるのではないでしょうか。

令和の時代に生きる我々こそ、初めて投資信託を利用して莫大な資産を築き上げることが可能になった世代だと言えるのです。大人気の「eMAXIS Slim」シリーズなどを利用して、あなたも将来に備えるために資産運用を始めてみませんか?

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